劇場版「バンドリ」を自宅から観よう! VRで映画上映会 9月28日(土)、VR上で劇場版「BanG Dream! FILM LIVE」の映画上映会「劇場版『BanG Dream! FILM LIVE』 in イオンシネマVR」が開催されます。場所はバーチャルイベントプラットフォームcluster。全国で展開するイオンシネマのバーチャル劇場として「イオンシネマVR」をオープンしています。 今回はイオンシネマVRにて、劇場版「BanG Dream! FILM LIVE」のVR空間での舞台挨拶&上映会が実施されます。当日の上映会では、本編上映前に宇田川巴役の日笠陽子さん、宇田川あこ役の櫻川めぐさんの2名による舞台挨拶や、上映中のリアルタイムオーディオコメンタリーも行われるとのこと。また、本イベントはVRデバイスなしでもスマートフォンで視聴可能です。 「劇場版『BanG Dream! FILM L
スター・ウォーズのARゲーム「ジェダイ・チャレンジ」が約1万円値下げ、対戦モード追加も レノボは、映画「スター・ウォーズ」の世界を現実世界で体験できるARゲーム「STAR WARS/ジェダイ・チャレンジ」の値下げと対戦モードの追加を発表しました。価格は約1万円の値下げとなる19,980円(税込)となります。 本製品は、レノボのARヘッドセット「Mirage(ミラージュ)」と、ライトセーバー型・コントローラー、トラッキング・ビーコンが同梱されています。 https://www.youtube.com/watch?v=e__9IUpdj8Q 「STAR WARS/ジェダイ・チャレンジ」では以下のARゲームを体験できます。 「ライトセーバー・バトル」は、ジェダイの騎士が武器とするライトセーバーを手に銀河系のダークサイドと戦うゲームです。劇中に登場する「カイロ・レン」や「ダース・ベイダー」といった
VRに「動き」が加わる楽しさ 今回の「The Mummy」のVR体験は、それら全ての面白さに加えて座席の動きが加わった。映画の中では飛行機の機体が揺れたり、俳優たちが無重力状態で浮いたりする。あるいは無重力状態の後にいきなり重力が戻って床にたたき付けられたりする。そうしたタイミングで座席が同じように揺れたり振動を伝えたりするのだ。 このエクスペリエンスは「無重力体験」とうたわれていた。正直なところ無重力が感じられるほどダイナミックではなかったものの、映画の中の動きを体感できるというのが十分に説得力のあるものだった。 ハリウッドの新興企業が座席を開発 この座席はハリウッドを拠点とするポジトロン(Positron)という製作会社が開発した。その場にいた担当者に話を聞いたところでは、映画の中の特徴的なシーンに合わせて椅子の動きをマニュアルにプログラムしているようだ。この座席には「ボイジャー( V
『狼と香辛料』作者の新作VR作品『Project LUX』PVが公開 ライトノベル作品『狼と香辛料』シリーズの原作者である支倉凍砂氏が主宰する同人ゲーム制作サークル「SpicyTails」は現在、新作VRアニメーション作品『Project LUX』を開発中です。今回、本作のプロモーションムービーが公開されました。 人類の大半が電脳化している世界で、少女「ルクス」をめぐる物語が展開される本作は、全編65分にも及ぶ総ムービー時間が特徴となっています。 公開されたプロモーションムービーでは、本作の物語や世界観の一部を垣間見ることができるほか、11月13日に開催されたインディーゲームの展示会「デジゲー博」にてプレイできたアルファ版では体験できなかったシーンも含まれています。 また、主にVOCALOIDを使用した楽曲を制作するミュージシャンであるナブナ(n-buna)氏による作曲と、本作でルクスを演
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