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010ネタと350統計に関するblackshadowのブックマーク (3)

  • ぼくは「モンティ・ホール問題」がよくわからない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    10月24日に、Change to Hopeというイベントがあって、スティーブン・ピンカーが来日して基調講演をする……予定だったのがコロナで来れずオンラインになってしまったんだが、ぼくがその司会役、というか質問係をおおせつかったのでした。 www.change-to-hope.com で、これは新著『人はどこまで合理的か』をベースに最近のネタを散りばめる講演で、ぼくも付け焼き刃でざっと読んでみました。基は、人はいろいろ数学パズルみたいなものにごまかされて合理性を発揮しにくくなる部分があるのだ、という話や経済学的な合理性の話などで、あとは合理性がいかにしてこれまでの人類の発展を率いてきたか、これからも理性をちゃんと使ってがんばらないといけないよ、というもの。一般向けの講義をまとめたものだそうで、人によっては知ってる話ばかりでつまらないかもしれない。まったく知らなかった目新しい話はない。類書

    ぼくは「モンティ・ホール問題」がよくわからない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    blackshadow
    blackshadow 2022/11/01
    事前確率は等しく1/3で、司会者が外れ一つ除外後に、選ばなかった方のドアの当たり確率は1/2でなく2/3になると言うのがミソ。既に複数コメントがあるが、100個の扉のケースだと直感的にも分かりやすい。
  • ミルクと統計学 - REV's blog

    現代統計学の父、ロナルド・A・フィッシャーはひょんなことで、科学哲学を揺り動かし、科学で扱える対象の領域を爆発的に拡大させた「ランダム化比較実験計画法」を思いつきます。 1920年代のイギリスで男女が屋外のテーブルで紅茶を楽しんでいたとき、ある婦人が「紅茶を先に入れたミルクティ」か「ミルクを先に入れたミルクティ」か味が全然違うからすぐにわかると言いました。 その場にいた紳士たちは、婦人の主張を笑い飛ばしました。そのときフィッシャーは「その命題をテストしてみようじゃないか」と提案し、さっそくティカップをずらりと並べ、婦人に見えない場所で2種類の違った入れ方ミルクティを用意し、ランダムな順番で婦人にミルクティを飲ませ、婦人の答えを書き留めた後でちょっとした確率の計算をするという実験を行ないました。これが世界で最初に行なわれたランダム化比較実験だそうです。 ちなみに婦人は出されたミルクティをすべ

    ミルクと統計学 - REV's blog
  • chizuyainoue.jp

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    blackshadow
    blackshadow 2009/03/09
    koutyalemonさんが正解かな。地域別に男女の年齢分布書いたら分かりやすくなると思う。http://blackshadow.seesaa.net/article/10231811.html
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