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400 scienceに関するblackshadowのブックマーク (7,348)

  • トイレットペーパーできのこを育てる

    1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:叔父の遺品を紹介します(デジタルリマスター版) > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 美術室のぞうきんでもきのこは育つ そもそも紙や布できのこは育つのか。 これについては先例の情報がある。 高校生の頃、美術の先生がニカワを拭いた雑巾を掃除ロッカーに夏の間放置していたら、夏休み明けにきのこが生えていた、という話をしてくれたのだ。 つまりこういう環境でも,栄養があれば雑巾にきのこが育つと! この話が16歳の時に聞いて以来ずっと頭に残っていた。 ということは、布・紙のようなピュアな植物繊維でも、ちょっと栄養を与えてうまく培養すればきのこを育てることができるということだ。 今年こそ、これを試してみたい。 クワガ

    トイレットペーパーできのこを育てる
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    blackshadow 2024/04/08
    セルロース分解して栄養にするのでトイレットペーパーでもいけるのか。圧力なべで滅菌して種菌植え付けというのがお手軽でいいな。
  • 北極圏で進む「緑化」、そのメカニズムとさらなる温暖化への影響:研究結果

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    blackshadow 2024/03/10
    温暖化による北極圏の緑化
  • 火炎と爆轟(ばくごう)を理論的につなぐことに成功 安定した超音速燃焼器の実用化に期待

    学研究者情報】 〇流体科学研究所 助教 森井雄飛 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 着火と火炎が同じ構造を持つことを明らかにした理論から、燃焼理論を拡張し、「自着火反応波」を定義しました。 「自着火反応波」により、亜音速のデフラグレーション(火炎)(注1)から超音速のデトネーション(爆轟:ばくごう)(注2)に至る反応波の伝播を理論的に統一しました。 実機サイズの超音速燃焼でも火炎が定常にできることが示され、実用化に向けて大きく前進。 【概要】 近年、二酸化炭素の排出量を削減することを目的に、自動車エンジンなど燃焼器のさらなる高効率化が求められています。燃焼器の高効率化は古くから進められていますが、さらなる高効率化には従来避けられていた消炎条件近傍や爆発する条件近傍などの極限的な条件を採用するか、新たな燃焼形態を探索することが必要です。 燃焼は化学反応が可燃性気体の中を伝播する現象

    火炎と爆轟(ばくごう)を理論的につなぐことに成功 安定した超音速燃焼器の実用化に期待
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    blackshadow 2024/02/07
    火炎と爆轟の自着火反応波としての理論統一。各種エンジンの燃焼をより最適化出来そう。
  • ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」を発見! - Lab BRAINS

    みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」の発見についてだよ! これは長らく捜索されていた "植物以外に感染するウイロイドのような存在" を見つけただけでなく、ウイルスとウイロイドの中間的な存在という意味で、とても重要な発見だよ! この研究の論文、今のところは正式な査読を受けていないプレプリント[注1]の状態で、その意味ではあやふやなんだけど、それでも一流の科学誌がコラムを書くくらいには注目されているよ! と言っても、ウイルスはともかくウイロイドって何?って思う人も多いと思うから、この辺のところを最初に解説しながら説明するね! 「ウイルス」と「生命」の違いは? 全ての生命は、その設計図となる遺伝情報に基づき設計されていて、その遺伝情報は「DNA」や「RNA」のような「核酸」によって保存や使用がされ

    ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」を発見! - Lab BRAINS
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    blackshadow 2024/02/04
    ウイロイドとウイルスの中間的な存在か。確かにこれは相当なインパクトがあるわ。
  • 「温泉RNAウイルス」雲仙や霧島で見つかる…70度以上で存在し「段違いに新しい発見」

    【読売新聞】 新しい系統に属する可能性が高いRNAウイルスを発見したと、筑波大などの研究チームが発表した。見つけたのは九州地方の高温酸性の温泉で、チームはウイルスを「HsRV(温泉RNAウイルス)」と名付けた。論文が、科学誌「ネイチ

    「温泉RNAウイルス」雲仙や霧島で見つかる…70度以上で存在し「段違いに新しい発見」
  • プレスリリース<海洋研究開発機構 2億5000万年後までに日本列島を含んだ超大陸アメイジアが 北半球に形成されることを数値シミュレーションにより予測 ~大陸移動の原動力の理解へ一歩

    2億5000万年後までに日列島を含んだ超大陸アメイジアが 北半球に形成されることを数値シミュレーションにより予測 ~大陸移動の原動力の理解へ一歩前進~ 1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)地球深部ダイナミクス研究分野の吉田晶樹主任研究員は、大型計算機システムを用いた地球のマントル対流の三次元高解像度数値シミュレーションによって、現在から約2億5000万年後までには、北半球を中心とした新しい超大陸(アメイジア)が形成される可能性があることを明らかにしました。 1990年代初頭から、現在のプレート運動の様子や地質学的な情報から、将来、北半球に新しい超大陸「アメイジア」(※1)が誕生することが提唱されてきましたが、今回、マントル対流の高解像度の数値シミュレーションによってアメイジアの誕生を確認し、その形成メカニズムを解明しました。

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    blackshadow 2024/01/11
    プレートテクトニクスによって北上するオーストラリア大陸とユーラシア大陸に挟まれて、インドネシアからフィリピン、日本あたりにかけての諸島群が超大陸アメイジアの一部として取り込まれるという予測
  • Lymph-node-targeted, mKRAS-specific amphiphile vaccine in pancreatic and colorectal cancer: the phase 1 AMPLIFY-201 trial - Nature Medicine

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    Lymph-node-targeted, mKRAS-specific amphiphile vaccine in pancreatic and colorectal cancer: the phase 1 AMPLIFY-201 trial - Nature Medicine
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    blackshadow 2024/01/09
    KRAS陽性膵癌と大腸がんに効果を発揮するがんワクチンの臨床試験第I相結果。この結果が事実なら凄まじい好成績。
  • 【能登半島地震】輪島の海岸が4メートル隆起 観測史上で最大級、津波への影響も:中日新聞Web

    能登半島地震で、石川県北西部を中心に海岸が盛り上がって水位が下がる「海岸隆起」が起きた可能性が高いことが分かった。隆起は最大4メートル超で、国内の地震では観測史上、最大級とみられる。海岸線沿いの活断層が震源となったことが原因とされるが、海底の活断層の調査は難しいのが現状。船が座礁する恐れがあり、漁業や支援物資の輸送に影響が出ている。

    【能登半島地震】輪島の海岸が4メートル隆起 観測史上で最大級、津波への影響も:中日新聞Web
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    blackshadow 2024/01/08
    4m越えの津波が来ていたが、能登半島自体も最大4m近く大きく隆起したために津波被害は隆起の少ない地域に限定的になったらしい。
  • 【研究速報】令和6年能登半島地震(2024/02/01更新) – 東京大学地震研究所

    ウェブサイト立ち上げ:2024年1月4日 最終更新日:2024年2月1日 1月1日16時10分頃に石川県能登地方で起きましたマグニチュード7.6(気象庁速報値)の地震について、こちらで情報を随時更新して参ります。 *随時更新をしております。定期的にページの再読み込みをお願いします。 *報道関係の皆さまへ:図・動画等を使用される際は、「東京大学地震研究所」と、クレジットを表示した上でご使用ください。また、問い合わせフォームより使用した旨ご連絡ください。 掲載日2024/01/31 最終更新日2024/02/01 令和6年能登半島地震(M7.6)に伴い若山川沿いに生じた地表地震断層【速報】 Surface ruptures appeared along the Wakayama-gawa River associated with 2024 Noto Peninsula Earthquake

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    blackshadow 2024/01/08
    隆起が一番大きかった輪島市門前町付近の速報。4m近い隆起で浜辺の海岸線が250m前進とある。
  • 「令和6年能登半島地震」被害状況(2024年1月)|アジア航測|空間情報コンサルタント

    このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方に哀悼の意を表しますとともに、被害に合われた方々、また避難を余儀なくされている多くの方々に心よりお見舞いを申し上げます。 2024年1月1日16時10分ごろ石川県能登地方で最大震度7の地震が、その前後で大きな余震が数回発生し、現在も石川県能登地方を中心に活発な地震活動が続いています。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっています。不安を感じることもあろうかと思いますが、身の安全を最優先にお過ごしください。 2024年1月2日、当社は朝日航洋株式会社と共同で航空機から一部地域の斜め空中写真撮影を実施しました。 弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てば幸いです。

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    blackshadow 2024/01/03
    アジア航測の能登地震空撮写真。至る所で山崩れが発生しており熊本地震の時を思い出す。
  • 2024年1月 令和6年能登半島地震 | 株式会社パスコ 災害緊急撮影

    このたびの令和6年能登半島地震により亡くなられた方々、ならびに、ご遺族の方々にお悔やみを申し上げます。また、被災された皆様に、謹んでお見舞い申し上げます。 災害発生に伴い、お客様や周辺地域の被災状況の把握、および関係各団体への情報提供の観点から、直ちに株式会社パスコは航空機、人工衛星を使用した被災状況の把握を実施いたしました。 最新情報 1月17日 2日観測の高分解能光学衛星「Pléiades Neo」から判読した港湾の被害情報を掲載 1月17日 2日、11日観測の高分解能光学衛星「Pléiades Neo」「Pléiades」から作成した斜面崩壊地の動画を掲載 1月15日 14日観測の高分解能光学衛星「Pléiades Neo」情報を掲載 1月12日 11日観測の高分解能光学衛星「Pléiades Neo」情報を掲載 1月11日 2日観測の高分解能光学衛星「Pléiades Neo」から

    2024年1月 令和6年能登半島地震 | 株式会社パスコ 災害緊急撮影
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    blackshadow 2024/01/03
    地震後の能登半島の空撮写真。津波の跡や隆起による海岸線の変動、がけ崩れの具合など。
  • 2024年1月1日令和6年能登半島地震に関する情報 | 国土地理院

    2024年1月1日16時10分頃に発生した令和6年能登半島地震(M7.6、最大震度7)について、だいち2号の観測データを用いて、解析を行いました。 解析結果は以下のページでご覧下さい。 「だいち2号」観測データの解析による令和6年能登半島地震に伴う地殻変動(2024年1月19日更新) 「だいち2号」観測データの解析による令和6年能登半島地震に伴う海岸線の変化(2024年1月11日更新)

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    blackshadow 2024/01/03
    能登半島地震による隆起具合。最大4mも隆起したらその周辺は道路がズタズタになる。
  • 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所/国産の黒トリュフを人工的に発生させることに成功しました

    概要 岐阜県森林研究所では、平成27年度から令和元年度に、農林水産省農林水産技術会議事務局委託プロジェクト「森林資源を最適に利用するための技術開発(代表機関:国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所)」において、森林総合研究所と共同で、高級材の国産トリュフの人工栽培を目指した技術開発の課題を担当しました。 このたび、平成28年に国内に発生する国産の黒トリュフの菌を接種したコナラ苗木を岐阜県内の試験地に植栽したところ、植栽して7年目の今年10月に、国内で初めて人工的に国産黒トリュフを発生させることに成功しましたのでお知らせします。 研究の経緯 トリュフは、世界三大珍味として知られる高級材です。国内で流通するトリュフは、すべてヨーロッパや中国などから輸入されており、近年、その額は増加しており、国内での需要は高まっています(令和4年の輸入額は約20億円(財務省貿易統計データ))。 ヨ

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    blackshadow 2023/12/20
    トリュフの人工栽培に成功。植菌した苗木を植えて7年でようやく2個収穫ではまだ産業化には遠いか。
  • 関東から西の太平洋沿岸、沖縄に津波注意報 フィリピン付近でM7.7の地震(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

    2日午後11時37分頃、フィリピン付近を震源とするマグニチュード7.7の大きな地震がありました。この地震で、気象庁は関東から西の太平洋沿岸や沖縄に津波注意報を発表しています。 津波注意報が出ているのは、宮古島・八重山地方、小笠原諸島、宮崎県、伊豆諸島、三重南部、和歌山県、徳島県、高知県、鹿児島東部、千葉内房、静岡県、愛知外海です。予想される津波の高さは1メートルです。 津波到達予想時刻で最も早いのは宮古島・八重山地方で、3日午前1時30分です。 津波注意報が発表されている地域の海の中や沿岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海から上がって、沿岸から離れてください。 気象庁によりますと、この地震の震源地はフィリピン付近で、地震の規模を示すマグニチュードは7.7と推定されるということです。

    関東から西の太平洋沿岸、沖縄に津波注意報 フィリピン付近でM7.7の地震(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2023/12/03
    フィリピンのM7.7no地震で津波が日本にも到来。関東から西の太平洋沿岸に1mの津波警報。
  • 硫黄島沖に誕生の新島、今月初旬より50メートルほど拡大(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

    小笠原諸島の硫黄島沖で火山の噴火によって新たな島が誕生していますが今月初旬よりも島の大きさが50メートルほど拡大しています。 23日に海上保安庁の無人航空機が撮影した映像からは、硫黄島の南にある翁浜沖に火山噴火によって誕生した新たな島から噴煙や噴石が高く上がっているのがわかります。 海上保安庁によりますと噴煙の高さはおよそ200メートルにのぼっていたということです。 島の大きさは南北におよそ450メートル、東西におよそ200メートルあり、今月10日に撮影したときよりも南北に50メートルほど大きくなっているということです。 島のまわりには変色した水も確認されていて、海上保安庁は航行警報を出して付近を航行する船に注意を呼びかけています。

    硫黄島沖に誕生の新島、今月初旬より50メートルほど拡大(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
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    blackshadow 2023/11/25
    硫黄島新島の11/23の動画あり
  • 硫黄島沖 10月下旬の新たな噴火 きのう再び噴火を確認 | NHK

    10月下旬に小笠原諸島の硫黄島の沖合で新たに確認された噴火について、その後の海上保安庁の航空機による観測で噴火活動は停止したとみられていましたが、23日、再び噴火しているのが確認されました。 小笠原諸島の硫黄島の沖合では10月下旬から噴火活動が続き、陸地ができているのが確認されました。 海上保安庁が11月10日に航空機で観測した際には、噴火活動は停止したとみられていましたが、23日に行った観測で再び噴火しているのが確認されました。 噴火活動は新たな陸地の南端で起きていて、噴石を出しながら噴煙が200メートルの高さまで上がっていたということです。 また、陸地の大きさは、東西が200メートルと前回の観測から変化はなかった一方、南北は50メートル拡大し450メートルとなりました。 海上保安庁は引き続き航行警報を発表し、付近を通る船舶に注意を呼びかけています。 海域の火山活動に詳しい東京工業大学の

    硫黄島沖 10月下旬の新たな噴火 きのう再び噴火を確認 | NHK
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    blackshadow 2023/11/25
    今も活動が続いているようだ
  • 西之島、新島誕生から10年 拡大する島、リセットされた生態系は今:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島の噴火で2013年に新たな島が確認されてから、20日で10年になる。朝日新聞社機「あすか」からの3日の取材では、中央の火口や斜面から白い噴気が上がり、周辺海域は茶色や緑色に変色して火山活動が続いていることがうかがえた。 よく見ると、白いまだら模様で染まった台地が確認できた。この地で繁殖してきた海鳥が残したフンの跡だ。この日は台地の上で過ごしたり、上空を飛んだりするアオツラカツオドリ5羽とカツオドリ2羽を確認した。 噴火前は国内有数の海鳥の繁殖地だったが、島を覆った溶岩によって生態系がリセットされた。その後の推移にも注目が集まる。 これまでの国の調査などでは5種の海鳥の繁殖が確認された。植物の種や昆虫が海鳥に付着して持ち込まれて広がっていくことが予想されている。 ただ、今年になって海鳥の数が減少しているという。 「海鳥がすごく少なくなっている。今後、島の生態系がどうなってい

    西之島、新島誕生から10年 拡大する島、リセットされた生態系は今:朝日新聞デジタル
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    blackshadow 2023/11/22
    島中に硫黄が析出した西之島の最新映像
  • 【撮影中いきなり噴火】硫黄島沖1kmに新しい島が誕生…上空から撮影<2023.11>

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    blackshadow 2023/11/22
    硫黄島の新島動画。日テレの11/16日撮影映像で、新島の周囲をぐるぐる回りながら撮影しており15分近い分量がある。
  • 硫黄島沖の新島、数分おきに爆発し200mの噴煙も…専門家「活動が続けば島は長く残るかも」

    【読売新聞】 小笠原諸島・硫黄島(東京都)沖に海底火山の噴火で出現した新島の噴火が、依然として続いていることが確認された。読売機が16日、硫黄島周辺の上空を飛行し、新島が数分おきに爆発する様子を撮影した。 新島は硫黄島の南約1キロ・

    硫黄島沖の新島、数分おきに爆発し200mの噴煙も…専門家「活動が続けば島は長く残るかも」
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    blackshadow 2023/11/18
    硫黄島新島の11/16の写真及び動画。噴火の勢いはやや弱まるも活動継続中。砂洲も本島の方に更に伸びているように見える。
  • 硫黄島沖 噴火活動停止か 専門家「新たな陸地は浸食で縮小か」 | NHK

    小笠原諸島の硫黄島の沖合で先月下旬から続いていた噴火活動が停止したとみられることが上空からの観測で分かりました。新たにできた陸地について、調査に同行した専門家は「波による浸で縮小していくと考えられる」と指摘しています。 硫黄島の南の沖合では先月21日に噴火が発生し、黒色の土砂を含んだ水の柱が噴き上がっているのがみつかったほか、その後、新たに陸地ができていることが確認されました。 海上保安庁が10日に行った航空機による観測の結果、新たな陸地は溶岩流と噴出物からなり、南北およそ400メートル、東西200メートルほどに広がっていて高さ数十メートルの噴気が上がっていたものの、噴火は止まっていることが確認されました。 同行した東京工業大学の野上健治教授は新たな陸地について「海水による冷却が進んでいて、噴火活動は停止した状態とみられる。溶岩流は岩礁のように残る可能性があるが、ほとんどは火山の噴出物が

    硫黄島沖 噴火活動停止か 専門家「新たな陸地は浸食で縮小か」 | NHK
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    blackshadow 2023/11/11
    硫黄島の新島は噴火が止まり波に削られている模様。追加の噴火があればいいのだが、無いようなら噴出物の砂洲はそのうち消え溶岩流の部分が残るかどうかになりそう。