タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

010ネタと711小説に関するblackshadowのブックマーク (2)

  • 1000冊目のSF - uumin3の日記

    SFを語るなら1000冊読んでみよという言葉がある。これだけの数のSFを読まなければSFを語るな、ともいわれる。果たしてこれは当なのであろうか? ここに面白い実験のレポートがある。それを紹介したい。 宮崎県の串間市にある石波海岸から約200メートルほど離れたところに「幸島」と呼ばれる小さな島がある。 1948年に京都大学の研究グループがこの島でニホンザルの観測を開始した。1952年にはサツマイモの餌付けに成功し、翌53年には「イモ」(imo)と名付けられた当時1歳半のメス猿が、それまでどの猿も行わなかった「砂のついたサツマイモを川の水で洗う」という画期的な行動を発明している。 さらにその翌年、「ハヤカワ」(hayakawa)と名付けられた3歳のメス猿の前に一冊のSF(※ハインラインの『夏への扉』だったと言われる)を置いたとき、なんとそのメス猿がそのを読み始めたのである。 この行動はやが

    1000冊目のSF - uumin3の日記
    blackshadow
    blackshadow 2008/05/28
    爆笑したがなw
  • 生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え - Wikipedia

    生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え[1](せいめい うちゅう そしてばんぶつについてのきゅうきょくのぎもんのこたえ、原文: Answer to the Ultimate Question of Life, the Universe, and Everything)は、ダグラス・アダムズのSF作品『銀河ヒッチハイク・ガイド』に登場するフレーズである。 銀河ヒッチハイク・ガイド[編集] ダグラス・アダムズの『銀河ヒッチハイク・ガイド』(The Hitchhiker's Guide to the Galaxy)は、イギリスのラジオドラマで、のちに小説化、テレビドラマ化、そしてついに映画化がなされた人気シリーズである。奇抜な、ほとんど意味不明の領域に近づいたアイデアと、軽妙な語り口を持つスラップスティック(Slapstick = ドタバタ)SF小説である。作中、「生命、宇宙、そして万

    blackshadow
    blackshadow 2006/03/02
    いいなあ、Wikiにもちゃんとあるんだ(笑)
  • 1