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360社会と852不正行為に関するblackshadowのブックマーク (13)

  • 三菱電機のゴム部品、データ偽装か 基準満たさず出荷:朝日新聞デジタル

    三菱電機が、社内の品質基準を満たさないゴム部品を使った製品を鉄道車両向けなどに出荷していたことがわかった。ゴム部品を製造する子会社が必要な検査を実施していなかった。問題のゴム部品は、工場の自動化支援機器やビル設備、電力関連機器、自動車部品など幅広い製品にも採用されていたとみられる。 問題の部品は、三菱電機が100%出資する子会社のトーカン(千葉県松戸市)で製造。大半は三菱電機向けに出荷されていた。 関係者によると、トーカンは少なくとも10年ほど前から三菱電機に約束した品質検査をせず、品質データを偽装していた疑いがある。三菱電機は、鉄道車両のモーターや推進制御装置などをつくる伊丹製作所(兵庫県尼崎市)を中心に問題の部品を仕入れていたという。三菱電機からの出荷先は数十社以上になる見通し。このゴム部品の検査不正が原因で、出荷先に約束した仕様を満たしていない疑いのある製品も見つかっており、三菱電機

    三菱電機のゴム部品、データ偽装か 基準満たさず出荷:朝日新聞デジタル
  • 強度偽装、組織ぐるみで常態化 神戸製鋼「納期の重圧」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    神戸製鋼所でまた、品質管理の不祥事が発覚した。自動車に使われるアルミニウム製品の強度などを偽って出荷。1年前、グループ会社でばね用ステンレス鋼線の強度偽装の不祥事が起きたばかり。不正は体を含む「組織ぐるみで常態化」していたことになる。信頼性は損なわれ、経営責任が厳しく問われる。 【写真】データの改ざんについて、記者会見で発表する神戸製鋼所の梅原尚人副社長(中央) 8日に記者会見した梅原尚人副社長は、「実際に手を下したり、黙認したりしていたのは管理職を含めて過去1年間で数十人」と語り、「組織ぐるみか」と問われ、「はい」と答えた。 不正の背景は、「納期を守り、生産目標を達成するプレッシャーの中で続けてきた」と分析。一方で、「品質に関する意識が弱いとは考えていない。(納入先との)契約を守る意識が低かった」と釈明した。 不正は、今秋の社内監査を控え、工場での自主点検で見つかった。梅原氏は「かなり

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  • Misconduct: Lessons from researcher rehab - Nature

  • STAP問題1年:真相解明遠ざけた理研 険しい信頼回復 - 毎日新聞

    blackshadow
    blackshadow 2015/01/27
    理研本体やCDBの幹部が何やってたのかはもう少し突っ込んだ調査が必要ではないだろうか。組織的に不正隠蔽を図っていたとしか見えない対応だったし。
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず 19日に理研が会見:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐる問題で、理化学研究所の小保方晴子氏による検証実験でSTAP細胞を確認できなかったことが、理研関係者への取材でわかった。理研は19日にも記者会見を開き、発表する。会見には、小保方氏は出席しない見通し。 小保方氏は7月から神戸市内の理研の施設で、監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもと実験を始め、1人でSTAP細胞が再現できるかを調べていた。期限の11月末で、実験は終了した。 理研関係者によると、実験で得られたデータを分析したところ、論文に記載されたように、マウスの体の細胞を弱酸性の液体などで刺激する方法では、万能細胞ができなかったと結論づけられたという。 小保方氏は4月の記者会見で、STAP細胞は「何度も確認されている真実」「200回以上、作製に成功している」などと主張していた。

    小保方氏、STAP細胞再現できず 19日に理研が会見:朝日新聞デジタル
    blackshadow
    blackshadow 2014/12/18
    ようやくケリが
  • https://www.mbsj.jp/admins/committee/ethics/20140704/20140709_comment_honjo.pdf

    blackshadow
    blackshadow 2014/07/10
    本庶先生のコメント。冷静で鋭い指摘。"理研は科学者より官僚主導の組織として動いているような気がいたします"同意
  • https://www.mbsj.jp/admins/statement/20140704_seimei.pdf

    blackshadow
    blackshadow 2014/07/05
    だんまりを決め込んでいる早稲田にも日本学術会議辺りから督促状を出して欲しいところ
  • ネット上の不正指摘で研究機関に調査求める NHKニュース

    STAP細胞の論文の問題は、インターネット上での指摘がもとで発覚したことから、文部科学省は今後、研究機関に直接、不正の告発がなくても、ネット上での指摘を把握した段階で、研究機関に調査の開始を求めることを決めました。 文部科学省は、研究不正に対する新たな指針の作成作業を去年から進めていましたが、STAP細胞の問題などが起きたことから内容を再検討してきました。 こうしたなか、STAP細胞の論文の問題は、インターネット上での指摘がもとで発覚したことから、文部科学省は今後、ネット上で不正行為が指摘され、それを研究機関が把握すれば、ただちに調査を始めるよう求めることを決めました。 また、STAP細胞の論文では、共同研究者の在り方も問題視されたことから、新たな指針では、共同研究での役割分担や責任を明確にすることや、若手研究者の支援や助言を行う指導員を置くことなども求めます。 そして、こうした体制に不備

    ネット上の不正指摘で研究機関に調査求める NHKニュース
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    blackshadow 2014/06/28
    研究機関側の負担が増えるが、コンプライアンスの観点から考えると把握した時点で自主点検すべきなのは確かだから、まあ妥当なところかな。
  • STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しつこいようですが、再びSTAP細胞会見ネタです。 あの会見からワタクシは様々なことを考え、驚き、愕然とし、失望しました。 愕然としたことの一つは、あの会見のリアクションがえぐり出した日社会の二極化であります。事実を客観的に批判できる知性のある人々と、そうではない人々です。  あの会見に関して、日のみならず、海外にいるマトモな研究者や科学者の方、経験豊富なサイエンスライターの方は、厳しい批判を繰り返しています。科学界からの質問には答えず、証拠は出さず、謝罪ばかり繰り返しているという内容は、素人目に見てもオカシイわけですから、皆さんが厳しい批判を繰り返すのは当たり前です。しかも証拠もそろっているわけです。 研究の世界の人間にとってはSTAP事件はとっくの昔に「クロ」で確定している。実験不正はともかく論文不正が否定不能なぐらい濃厚だからだ。けれども、そういう知識のない一般の人々から見ると内

    blackshadow
    blackshadow 2014/04/17
    この手のBogusに対してどう反応したかは発言者の知性や信用度を図る格好の物差しになるが、既存の物差しでも引っかかる連中が今回も大漁で、再確認に過ぎない感もある。
  • 「STAP論文」問題 小保方氏、9日に大阪市内で記者会見へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所の調査委員会が新型万能細胞「STAP細胞」の論文を不正と認定した問題で、筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダーは7日、代理人の弁護士を通じて、8日に理研に不服申し立てを行い、9日午後1時から大阪市内で記者会見を開くと発表した。 小保方氏は、理研の最終報告が論文に捏造があったなどとしたことについて、「悪意のない間違いで不正に当たらない」と主張している。

  • 小保方晴子氏の代理人として: 弁護士の放課後 ほな行こか~(^O^)ノ

    三木 秀夫(みき ひでお) 事務所名:三木秀夫法律事務所 ほな行こか~(^。^)に初めてブログします。 先月に、ここのブロガーになるよう指名されての初投稿です。慣れないことをするので、戸惑っています。 私は、報道でご存知の方もおられるかとは思いますが、現在、世間を(というか世界中を)騒がしている理学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人として活動しています。 この問題では、小保方さんに対する同研究所の調査委員会が下した最終調査報告書に対して、近日中に不服申し立てを行い、あわせて記者会見を予定しています。 ぜひ、ご支援をお願いします。 小保方さんは、ご存知のように、誰もが驚いた世紀の発見の報道で登場しました。マスコミも異常に彼女を祭り上げたかと思いきや、ある日を境に一挙に地獄の ように打ちのめし始めました。しかし、その後の理研の会見で、彼女だけを切り捨てるような報告書が公表されました。私

    小保方晴子氏の代理人として: 弁護士の放課後 ほな行こか~(^O^)ノ
    blackshadow
    blackshadow 2014/04/08
    博論コピペ、Natureの博論画像使いまわし、3年2冊の研究ノートだけでも既に役満ついて研究者生命は終わってる。若山先生の所の細胞すり替えやTCR再構成の問題の行方次第では満貫の可能性も。
  • 告発の元教授、国に調査要請 アルツハイマー研究改ざん:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病研究の国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」の主要メンバーで研究データの改ざんを内部告発していた杉下守弘・元東大教授が3日、実名で記者会見した。データを扱ってきた事務局員が疑惑報道後に証拠資料を持ち出したと指摘。全資料を第三者の管理下にただちに移し、国が主体的に調査するよう求める要請書を研究に予算を出す厚生労働、経済産業、文部科学の3省に送った。 要請書などによると、杉下氏はデータチェックの責任者の一人。作業中に「データ改ざんというべき極めて不適切な問題」を発見し、昨年11月18日に厚労省に告発メールを送った。ところが厚労省は無断で告発対象の研究チームの責任者に転送し、調査しなかった。 さらに朝日新聞が1月10日に改ざん疑惑を報道した後、製薬会社から出向している事務局員が研究責任者の指示で杉下氏が保管していた証拠資料を持ち出したと指摘。この職員は不適切なデータ処理に関与

    blackshadow
    blackshadow 2014/02/04
    『データを扱ってきた事務局員が疑惑報道後に証拠資料を持ち出したと指摘。全資料を第三者の管理下にただちに移し、国が主体的に調査するよう求める要請書を』
  • 臨床改ざん疑惑、厚労省が告発者名を漏洩 研究責任者に:朝日新聞デジタル

    アルツハイマー病の治療法確立を目指す国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」を巡り、厚生労働省が臨床研究データの改ざんを指摘する実名入りの内部告発メールを無断で告発対象の研究チームの責任者に転送していたことが分かった。内部告発者の人権を著しく損なう行為で、国家公務員法(守秘義務)や内規に触れる可能性もある。 厚労省が国家プロジェクトを守るため疑惑をもみ消そうとしたとの疑念も招いており、厚労省の調査への信頼が揺らぐのは必至だ。 厚労省認知症・虐待防止対策推進室によると、担当専門官に「改ざんが数十例ある」というメールが届いたのは昨年11月18日。J―ADNI事務局側がデータの書き換えを指示した文書と、その通りに書き換えられた検査記録が添付されていた。専門官は翌日、「研究チーム内で対処すること」と判断し、代表研究者の岩坪威東大教授にそのままの文面と添付資料をメールで送ったという。

    臨床改ざん疑惑、厚労省が告発者名を漏洩 研究責任者に:朝日新聞デジタル
    blackshadow
    blackshadow 2014/01/18
    J-ADNI問題。告発者にプロジェクトや研究室潰す覚悟があるなら最初からマスコミにたれ込んだ方がマシということか
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