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612 Webと612 SecondLifeに関するblackshadowのブックマーク (3)

  • “日本版Second Life”とは言わせない――「splume」とは ― @IT

    2007/03/20 コンピュータ・グラフィックス作成などを行うスプリュームは3月20日、ネット上の三次元仮想空間を使ったアバターのコミュニティサービス「splume」のベータ版を公開した。一見したところ“日版Second Life”だが、同社の代表取締役 梶塚千春氏は「セカンドライフのようなクローズドなシステムではない」とオープン性を強調している。 splumeは専用ブラウザを使って自身の分身であるアバターをコントロールする。ほかのアバターとチャットをしたり、三次元空間の中で建造物を作るなどの活動ができる。アバターのアイコンを作成し、スプリューム経由で販売することも可能。 梶塚氏が「Second Lifeとは根的に仕組みが違う」と訴える根拠はVRMLの採用。splumeは三次元空間の表現にVRMLを使っている。空間ごとにVRMLを基に生成したファイルとURLがあり、専用ブラウザで読み

  • IBM、Second Life内の複合施設を一般に公開

    米IBMは12月15日、家電製品販売の米Circuit City Storesとの提携を発表した。提携は、バーチャル世界と3D環境を小売業ビジネスモデルへ活用することを目的としたもの。IBMは、米Linden Labsが運営する3D仮想世界「Second Life」内に設置している複合施設を12月18日の週に一般公開予定で、Circuit Cityは、バーチャル試験店舗をIBMの複合施設内に設置する。 Circuit Cityのバーチャル試験店舗では、Circuit Cityの実際の店舗やオンラインショップで購入できる製品を3Dで陳列し、より豊かなオンラインショッピング体験を提供する。例えば、ユーザーがバーチャル世界内の自分の分身を使ってバーチャル店舗を訪れ、店舗内を歩きながら製品を選択、インターネットで実際に製品の注文や配達手続きを行う、といった実験が検討されている。また、ホームシアター

    IBM、Second Life内の複合施設を一般に公開
  • ITmedia エンタープライズ:IBM、Second Life内に開発者向けフォーラム設立

    IBMは開発者向けフォーラム「CODESTATION」をSecond Life内に設置。開発者同士のSNSを支援する。 米IBMは開発者のSNS的なコミュニケーションを支援する新プログラム「developerWorks Exchange」を立ち上げると発表した。開発者同士がコードやプラグイン、開発アイデアなどを相談、共有できる場を提供する。まず同社は、Lotus Sametime 7.5の新プラグイン、グラフィックス、拡張コンポーネントなどを、developerWorks Exchangeを通じて提供する。 またIBMはプログラムの一環として、Second Life内に開発者向け仮想フォーラム「CODESTATION」を設置した。開発者はこのフォーラムで開発アイデアやコードに関する情報や意見を交換することができる。またCODESTATION内に作られた「Labyrinth Beta」は、開

    ITmedia エンタープライズ:IBM、Second Life内に開発者向けフォーラム設立
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