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社会とコミュニケーションに関するblanccasseのブックマーク (6)

  • 舞台挨拶で、近くの席の方が鞄の中で何かを操作する仕草…『その機械は録音機器ですか?』と聞いた「少しでも多くの人に届きますように」

    リンク 兵庫医科大学病院 高度・重度難聴(人工内耳埋め込み術) | みんなの医療ガイド | 兵庫医科大学病院 兵庫医科大学病院は、1972年に兵庫医科大学医学部の附属病院として兵庫県西宮市に開設し、高度で先進的な医療を提供すべく、優れた医療人の育成や医学研究の推進に取り組んでいます。 1 user リンク www.nihonkohden.co.jp 人工内耳について:より良い聞こえを得るために:日光電 医療機器メーカー 日光電の、よりよい聞こえを得るためにのコーナーです。難聴と人工内耳のしくみ、人工内耳を検討されている方や装用者の方向けの情報を掲載しています。 46

    舞台挨拶で、近くの席の方が鞄の中で何かを操作する仕草…『その機械は録音機器ですか?』と聞いた「少しでも多くの人に届きますように」
    blanccasse
    blanccasse 2022/10/04
    教えてくださってありがとうございます。覚えておきます。
  • 発達障害には”嫁”が必要だ

    ずっと前から言語化しようしようと思っていたことを言語化する糸口がやっと見つかったので、今日はそれを書いてみよう。 どういうことかというと、「発達障害には”嫁”が必要だ」、といった内容だ。 人と喋るのが苦手な医者とかいても、愛想いい婦長が転がしてたり。 コミュニケーションの障害ある人は、自分と社会を繋いでくれる婦長さんを必死で探さないといけない時代なんですね。 https://t.co/mV1zdTuTOr — オブネコ (@nannyofcat) December 13, 2021 先日、ツイッターのタイムラインで上掲ツイートを発見した。 いまどきの医者にはコミュニケーション能力が求められてやまず、聞き取れない唸り声をあげる医者、空気や文脈の読めない医者、まともにインフォームドコンセントを進められない医者は、良くないとされている。 ところがひと昔前までは、医者自身にコミュニケーション能力が

    発達障害には”嫁”が必要だ
    blanccasse
    blanccasse 2021/12/24
    凸凹がぴったり合致してザ・破れ鍋に綴じ蓋の我が家は、もしや勝ち組でしょうか。いぇーい(貧乏だけど確かに二次障害はない)
  • 価値観の違う人は「敵」じゃない。文学者・荒井裕樹さんと「言葉」から他人との向き合い方を考える - りっすん by イーアイデム

    最近、ちょっとしたSNSの言葉や同僚の発言にギョッとしたことはありませんか。 ここ数年、大きく社会や政治状況が変化するなか、自分と異なる価値観に出会うことも増えたように思います。コロナ禍、そうした状況に疲れや息苦しさを覚えた経験のある人も少なくないのではないでしょうか。 昨今の言葉を巡る社会状況を「非常事態」だと語るのは、障害者文化論を専門とする日文学者・荒井裕樹さん。「分かりやすい言葉」に溢れる現状に警鐘を鳴らします。 荒井さんのお話を通じて、私たちの身の回りに溢れる「言葉」から他者との向き合い方について考えました。 ※取材はリモートで実施しました SNSの言葉に脊髄反射しない 荒井さんは著書『まとまらない言葉を生きる』のなかで「言葉が壊れてきた」と綴り、「分かりやすさ」ばかり重視されるようになっている風潮に警鐘を鳴らされていました。改めて、近年の言葉をめぐる社会の変化をどのように見ら

    価値観の違う人は「敵」じゃない。文学者・荒井裕樹さんと「言葉」から他人との向き合い方を考える - りっすん by イーアイデム
    blanccasse
    blanccasse 2021/10/29
    「小さな切れ目がいろいろなところに入っている亀裂型社会(略)言葉って実は自分の内側にも溜まっていくもの」見ない振りでなく、視線を合わせたまま呑む多様性は苦い。各々どうやって降り積もる欠片を外に出すか。
  • 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは、文字があると全部読む族の人には盲点だったりする

    ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは文字があると全部読む族の人には盲点だったりするんよな。家庭内に対面口語コミュニケーションしかなかった人達ってのはわりと多いんよ。そして親が文字読まないと子供もそれを読む習慣はつかないらしいんよね。 2021-08-23 19:03:19

    「誰もが文字が書いてあると反射的に読むわけではない」ってのは、文字があると全部読む族の人には盲点だったりする
    blanccasse
    blanccasse 2021/08/26
    意識しないと読めない/読まない、までは理解できるが、せめて必要なことは意識して全部読めよ、と思う。ええ、同僚なんですがね。
  • リモートワークを20年くらいやってきた人間から見ると、マナー講師はなにもわかっちゃいない - 狐の王国

    は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いたという記事。失礼クリエイターことマナー講師が謎マナーを乱立させているという批判はすでに一般的になってきてると思うが、そのいいわけである。だが見過ごせないことが書いてあった。 Mさんは「チームメンバーと話す際は、カメラはオンにすべき」だと考えている。 「私が古いんですかね。声だけでは相手の気持ちがつかみきれないから、せめて顔を見ながら話したいと思ってしまう。コロナ以前なら、ふと世間話をして距離を縮めることができたんですけどね……」 日は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いた そんなわけがないのである。 オンラインにオンラインのマナーがある。ネットに棲むように生きて20年超、リモートワークも同じくらいやってきてる俺が当のリモートワークのマナーを教えてやろう……というと大上段に構えた感じだが、まあさすがに20年くらい

    リモートワークを20年くらいやってきた人間から見ると、マナー講師はなにもわかっちゃいない - 狐の王国
    blanccasse
    blanccasse 2021/06/30
    「そもそも連絡はテキストベースがマナー」「チャットでは人を呼ぶ前に用事を書く(略)まずは呼ぶ前にざーっと用事を書いて」同意の同意。指示も進捗もテキストなら齟齬が無くなるのに、なーんで出来ないかなぁ。
  • WEB特集 発達障害の子も インクルーシブ公園の可能性 | NHKニュース

    「この子の親、誰?」 発達障害の7歳の息子を持つ40代の母親は「ほかの親御さんのひと言が心にグサッと刺さるんです」と胸の内を明かしました。 遊具でけがをしないかハラハラしたり、ほかの子に迷惑をかけたらついカッとなってどなってしまい、そんな自分が嫌になったり。 障害があっても公園で一緒に遊ばせたい。そんな母親の願いをかなえる可能性を秘めているのがインクルーシブ公園です。(首都圏局記者 戸叶直宏)

    WEB特集 発達障害の子も インクルーシブ公園の可能性 | NHKニュース
    blanccasse
    blanccasse 2020/12/26
    「障害のあるなしにかかわらず一緒に遊べる遊具=〈インクルーシブ遊具〉(略)身体障害だけでなく発達障害や知的障害などすべての子どもたちを対象」皆で一緒に滑れる滑り台に壁登りも音遊具も付いてくるのか!
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