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ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • 荒井前秘書官「オフレコLGBT差別発言」スッパ抜いた毎日新聞・女性官邸キャップが異動へ

    首相官邸で行なわれた記者団とのオフレコ懇談会で、性的少数者(LGBT)について「僕だって見るのも嫌だ」「秘書官室もみんな反対する」「同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる」などと発言し、更迭された荒井勝喜・前首相秘書官。毎日新聞の女性官邸キャップA氏が“オフレコ破り”をして報じたことがきっかけだったが、そのA氏が今年5月、別の部署に異動することになったという。毎日新聞関係者は言う。 「2月下旬に毎日新聞内で内示が発表され、A氏はこの5月から、『毎日みらい創造ラボ』という部署に異動になるのだそうです。その部署は、新規事業開発やイノベーションの推進、起業家の支援、新しいメディアコンテンツの創出などをする部署です」 A氏は2003年に入社後、高松支局、奈良支局などを経て2011年から政治部へ。2021年4月から平河クラブ(与党担当)キャップを務め、2022年4月から官邸キャップを務めていたという

    荒井前秘書官「オフレコLGBT差別発言」スッパ抜いた毎日新聞・女性官邸キャップが異動へ
    blanccasse
    blanccasse 2023/04/22
    もし官邸からの圧力による左遷だとしたら、毎日新聞には報道としての矜持を問いたいところ。政治に連なる者である以上、オフレコだから何でも言っていいと思うような阿呆では困る。
  • 安倍昭恵さんと“花見”参加者が初告白 1月開催での写真も

    東京都から花見の自粛が要請されるなか、有名人らと“花見”を楽しんでいたことが発覚した安倍晋三首相の・昭恵さん(57才)。その詳細が明らかになってきた──。 「まぁ、タイミングは悪かったですよね。でも、昭恵さんとしては、頑張っている若手を応援するために開いた会。われわれ参加者に“いい出会いの場にしてほしい”という思いがあった。実際、とてもいい刺激を受けました」 困惑した表情を浮かべながらもハッキリとした口調で話す男性。仮にA氏としよう。A氏は都内の有名レストランを任されるカリスマシェフだ。 実は彼、安倍晋三首相の、昭恵さんが参加し、世間から大バッシングを浴びた“花見メンバー”の1人なのである。 楽しそうな写真が世間を賑わせたのは3月26日。そこには満開の桜の下で微笑む昭恵さんのほか、藤井リナ(35才)、NEWSの手越祐也(32才)ら、総勢13人の男女が写っていた。 「最悪のタイミングでし

    安倍昭恵さんと“花見”参加者が初告白 1月開催での写真も
    blanccasse
    blanccasse 2020/04/01
    これだけ批判されているニュースに疎くて、よく社会に貢献出来ると信じられるな。驚いた。
  • 精神科職員による患者へ熾烈卑劣虐待、患者親族語った違和感

    ある精神科病院に、死刑執行に失敗し生きながらえた元死刑囚、幻聴に苛まれる元サラリーマン、DVに悩む女子高生らが入院する。さまざまな理由で療養する患者と彼らを取り巻く人々の「優しさ」を描いた映画『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』は、今年の日アカデミー賞で11部門にノミネートされた感動巨編だ。 だが、現実の閉鎖病棟では、優しさとはかけ離れた虐待事件が起きていた──。 3月4日、兵庫県神戸市にある精神科病院「神出病院」に勤務していた元看護助手の和田元規容疑者(27才)と看護師5人が準強制わいせつや監禁容疑などで逮捕された。 「昨年12月に和田容疑者が別の強制わいせつ事件で逮捕され、捜査の過程で患者への虐待が発覚しました。容疑者らは“患者のリアクションが面白くてやった”と供述しています」(全国紙社会部記者) 神出病院は精神科、神経科など合わせて465床ある大規模な閉鎖病棟でA棟とB棟があり、今回の事

    精神科職員による患者へ熾烈卑劣虐待、患者親族語った違和感
    blanccasse
    blanccasse 2020/03/22
    「“体に痕が残るとまずいと思い、そうならないようにした”“意思疎通ができない人たちなので、チクられることもなくバレないと思っていた”などと供述」こんな虐待を楽しめる人って矯正/更正出来るのか?
  • 『刀剣乱舞』がきっかけで短刀買った女性、人生が一変した

    ゲーム『刀剣乱舞』にも登場する人気の名刀であり、クラウドファンディングによって復元された「蛍丸」。奉納には刀剣女性たちが詰めかけた。熊県・阿蘇神社にて(時事通信フォト) 名刀を擬人化したゲーム『刀剣乱舞』などをきっかけにして、女性の間でブームとなっているのが「日刀」だ。戦前の1939年に発行された岩波新書の『日刀』(間順治著)は、2019年10月に76年ぶりに復刊すると全国から注文が殺到し、4か月弱で累計1万5000部を売り上げるベストセラーになった。名刀200の魅力と歴史を紹介する『名刀大全』(小学館)も、体価格3万5000円にもかかわらず、売れ行き好調だ。 見た目が美しく、そして一振りごとに壮大なストーリーがある--こんなにも尊く崇高な世界に、翻って言えばなぜこれまで女性たちは気がつかなかったのだろうか。 日刀を保存・公開する刀剣博物館学芸員の久保恭子さんはその理由を「刀

    『刀剣乱舞』がきっかけで短刀買った女性、人生が一変した
    blanccasse
    blanccasse 2020/03/05
    「女性たちが自分なりの価値観を持ってそれを表明し、行動に移せるような時代になった(略)自分で稼いだお金を自分が価値を感じたものに堂々と使うことができる」「これからは美しさとしての刀を大事にすればいい」
  • 中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見│NEWSポストセブン

    習近平独裁下の中国で、ウイグル・チベットなどの少数民族や、キリスト教徒らへの弾圧が苛烈さを増している。そんな中、新疆ウイグル自治区にある空港に、謎の通行標識が出現した。これは一体、何を意味しているのか。ジャーナリストの野村旗守氏がレポートする。 * * * 昨秋、シルクロードの要衝として知られる中国最西端の都市、ウイグル自治区カシュガルの空港に出現した通行標識がある。 「特殊旅客、人体器官運輸通道」 簡体字とアラビア文字でそう書いてある。「特殊旅客」が外交官や共産党幹部、国賓待遇の外国要人などを指すのは勿論だが、「人体器官」とは一体何か? これは即ち、人間の臓器のことである要は、「ここは大至急運び出さなければならない切りたての移植用臓器が通る通路だから一般人は並ぶな!」と言っているのだ。 この写真が出回った当初、その表示があまりにもあからさま過ぎるため、「フェイクではないか」と真贋を問う声

    中国「臓器狩り」の証拠を弾圧下のウイグル自治区で発見│NEWSポストセブン
    blanccasse
    blanccasse 2018/10/07
    どうかどうか、誰かデマだと証明してください!権力者に不都合な人間を臓器バンクとして利用するなんて(怖)
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