タグ

サービスとコンテンツに関するblankickのブックマーク (2)

  • なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか

    2014/10/16 10月16日にKDDIによって発表されたネットサービス連合「Syn.(シンドット)」。16日の会見では、12社、13サービスを束ねる巨大な構想が明らかになった。中でも最大の目玉が生活に関するハウトゥーサイトを運営するnanapiを子会社化したことだ。その評価額は77億円、買収額は40億円とも言われている。2007年の創業から7年、なぜ、このタイミングでの売却に踏み切ったのか。水面下で、KDDIとどのようなやり取りがあったのかーー。 買収の裏側を聞くとともに、めまぐるしく変化するウェブメディアの未来について、nanapiの創業者であり、代表取締役を務める古川健介氏に緊急インタビューを行った。 nanapiから持ちかけた売却案 ——買収の経緯は 実は3月からKDDIと増資や事業提携レベルでの話は持ち上がっていた。だが、中途半端に組むくらいくらいなら気でやりたい、と5月に

    なぜ僕は、nanapiをKDDIに売ったのか
  • ウェブサイト ユーザビリティランキング | インターメント株式会社

    ■  使いやすさの満足度に関する上位サイトの傾向 評価項目を細かく見ていくと、「Amazon」が、45点(50点満点)や「ディノス」が44点と頭一つ抜けている、両サイトとも比較的シンプルな画面構成と、優れた検索機能により目的のタスクを容易に終えることができている。さらに「ニッセン」、「ベルーナ」、「ベルメゾン」等のカタログ通販系のサイトが次に続いている。また、得点数(40点程度)や評価の傾向も良く似ている。これはサイト構造やインターフェイスのデザインが非常によく似ている為である。 今回若干点数は低くなってしまったが、「ロハコ」、「スタイルストア」等の新しいアプローチのデザインを積極的に取り入れたサイトも好評だった。今後、ユーザーがスマートフォン操作により慣れてくると、より高機能で楽しく、心地よく使えるサイトを求めてくる為、この辺りの構築手法が差別化のカギとなってくる。 ■  コンテンツの満

  • 1