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建築に関するblankickのブックマーク (4)

  • 消えゆく昭和のアート“ラブホ”の現在地

    海外のネット上でのニッポンガイドを見ると、“What is a Japanese Love Hotel?”というような言葉がいたるところに溢れている。そこには昭和につくられたラブホテルの写真がよく用いられ、理解不能な内装はとびきりキャッチーなようだ。なぜ昭和のラブホテルはそこまでユニークなのだろう?『ラブホテル・コレクション』の著者で、業界事情に詳しい映画監督の村上賢司氏に聴いた。 「昭和らしい個性的なホテルは、1970年代に生まれています。当時誰がラブホテルをつくっていたかといえば、田舎お金持ちのおじさんだったりするんです。オーナーの性的妄想がそのまま巨大化してカタチとなったのがラブホテル。例えば昔行った料亭の記憶だったり、外国のポルノで見たイヤらしい空間だったり、噂に聞いたインドの建物など。昭和のラブホテルの面白さは、その時代に人々が何に憧れ何に欲情していたのかをダイレクトに見られる

    消えゆく昭和のアート“ラブホ”の現在地
    blankick
    blankick 2015/08/13
    さよなら歌舞伎町
  • 小屋市場 - 六畳一間、フロなし、トイレなし、自由あり。 | SuMiKa

    たとえば、小さな別荘として。 憧れが現実になるサイズです。 たとえば、庭先の趣味の部屋として。 ヨーロッパでは多くのお父さんが趣味小屋を持っています。 たとえば、ちょっと変わった客間として。 たのしいサプライズになるはずです。 いままでの家ではつくれなかった時間を、 小屋ならかなえてくれる、そんな気がしませんか。 「SuMiKa 小屋市場」は、そんなワクワクドキドキするような、 小さな小さな家を手軽に買える場所。 もっと自由に、もっと楽しく考える 建築家さんや工務店といった、心づよいパートナーがいっしょです。

    小屋市場 - 六畳一間、フロなし、トイレなし、自由あり。 | SuMiKa
  • 柳宗理の資料7000点を所蔵し、 200点を触る事も出来る施設「柳宗理記念デザイン研究所」が金沢にオープン

    大阪の「うめきた2期区域開発に関する民間提案募集」の優秀者とその提案が発表されています 大阪の「うめきた2期区域開発に関する民間提案募集」の優秀者とその提案が発表されています。SANAAのチームやUNスタジオのチーム、フクサスのチームなども選ばれています。その他にも組織設計など多数。リンク先ページの下部に各者の提案の画像が見られるPDFへのリンクがあります。 また、この審査で設計者が決まるわけではなく、『将来、開発事業者を決定するために実施される「2次募集」への参加資格』が与えられるとのこと。 「うめきた2期区域民間提案募集実行委員会」注1)(以下、「実行委員会」)が実施する「うめきた2期区域開発に関する民間提案募集」(以下、「1次募集」)において、学識経験者からなる「うめきた2期区域民間提案募集実行委員会 審査会」(委員長:安藤忠雄氏)により受け付けた提案を審査いただき、その結果をもとに

    柳宗理の資料7000点を所蔵し、 200点を触る事も出来る施設「柳宗理記念デザイン研究所」が金沢にオープン
  • 絶滅の日は近い? バンクーバーがドアノブ禁止令

    握れるうちに握っておきましょう。 くるっと回すドアノブ…が、カナダのバンクーバーで全面禁止になりました。 9月に建築基準法の改正案が市議会を通過し、新築の建物からドアノブは全面撤廃になり、ドアも蛇口もレバー取り付けが義務化されたのです。 施行前に取り付けたドアノブはそのまま使っていいらしいんですけどね。 撤廃の理由は、誰でも平等に使える「ユニバーサルデザイン」を優先するためです。ブリティッシュコロンビア大学ソーシャルワーク学部長のティム・ステイントン(Tim Stainton)教授はバンクーバー・サンの取材にこう語ってます。 要するに、万人が普遍的に使える環境をつくろうっていう発想です。旧モデルは有用モデルでした。つまりあるスペースがあって、必要に応じてそのスペースを障がいのある人も使えるかたちに変えるという発想です。が、ユニバーサルデザインは逆転の発想で、最初から最大限の人が使えるよう全

    絶滅の日は近い? バンクーバーがドアノブ禁止令
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