vtuberはガワを気軽に変えられる。 新しい衣装だといい、全く違う見た目になる人は少なくない。 名前を変える人もいる。 心機一転、新しい名前で活動したいといって突然別の名前になる人達を見てきた。 声も変わることもある。 昔は休止から帰ってきたと思ったら中の人が交代なんて話も多かった。 もし見た目、名前、中の人が全て変わったvtuberがいたら、それは同じvtuberなのかな。
Vtuberにスパチャ投げてるのを見てもその人が好きなんやなぁで終わるんだけど、Youtuberにスパチャ投げられてるのを見るとなんか気持ち悪さを覚えるのが不思議
VTuber界隈、よく「優しい世界」と言われる。 特にアンチがコメントで荒らすことも無く、荒らしたとしても一発ブロックで終了。 一昔前のニコ生やそれに付随する配信界隈とは全く違う様相を呈している。 「死ね」という言葉すら一発でレッドカードを突きつけられる、ある種厳しい世界でもある。 この状況は崩れることなく今日まで維持されていることに驚きを隠せない次第である。 ではなぜ、ここまで「優しい世界」が維持できているのか。 先述の通り、一昔前は殺伐としていて、ボロクソに叩くのが文化みたいなところがあった。 可愛くても「ブス」「きm」、とりあえず挨拶代わりに「4ね」、少しでもとちれば「使えねーな」と罵声の嵐。 それを言われ続けたのは誰か。 そう、今を支えているVTuberの前世の方々である。 誰かとは言わないが数多くの配信者がVTuberとして転生しているのは有名な話である。 そんなボロボロに痛めつ
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