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オタクに関するbluesuraのブックマーク (4)

  • たとえ、1回10万円出費したとしても…「推し」に使うお金は、人生の「必要経費」です!(横川 楓) @moneygendai

    最近よく耳にする「推し」という言葉。もともとは人やものを推薦することを意味する言葉ですが、それをもとに最近では誰かに推薦したいほど好きな人やもの自体を「推し」と表現するのが一般的になりました。 先日発表された第164回芥川賞でも、宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』(河出書房新社)という「推し」を題材にした小説が受賞しました。 今、「推し」という概念が現代社会に根付きつつあります。そして、「推し」を何かしらの手段で追いかけ、応援する活動を、世間では「オタ活(オタク活動の略称)」と表現します。ただ「推し」を思うだけの「オタ活」をしている人もいますが、それは稀。「オタ活」には、多くの場合、金銭的な出費が伴います。なぜ人は、「推し」にお金をかけるのでしょうか。 『ミレニアル世代のお金のリアル』の著書もある「ミレニアル世代のお金の専門家」、横川楓さんが解説します。 カジュアル化する「推し」と「オタ活」

    たとえ、1回10万円出費したとしても…「推し」に使うお金は、人生の「必要経費」です!(横川 楓) @moneygendai
    bluesura
    bluesura 2021/03/05
    祭壇の単語は初めて聞いた
  • 沼の淵にいる喜びを知った話

    こどもにせがまれて、「無限列車」を観に行った。大人気アニメ「鬼滅の刃」の映画版。 私はそれまで、漫画テレビ版も見たことがなかった。 みたあと、心のモヤモヤがはれない。というか、金赤のグルグル目が頭から離れない。 ふと気づけば、彼の目を思い出し、スマホを触れば名前を検索してしてる。まるで好きな人ができたみたい。相手はアニメの登場人物なのに。 アニメキャラに片思いっておかしいし、それにあの手の脳筋タイプの男とは気が合わないはず、って、アニメキャラと付き合う気なんかーい! 混乱。 数日経って、ようやく頭が整理できた。 多分、これが世間でいうところの、「萌え」「推し」という感情なんだ。すごいね、人間に片想いするときと全く同じ感情だね、これ。 子どもの頃から、漫画小説もラノベもそこそこ摂取しているけど、キャラクターに恋慕する感情が理解できなかった。それなのに、ここにきて突然の落雷、開眼。 そっか

    沼の淵にいる喜びを知った話
    bluesura
    bluesura 2021/01/19
    イキイキオタク
  • ワイン業界はVTuberとコラボしないと生き延びれないぞって話 ~今酒ハクノの南アフリカ案件からガチもんの二次元オタクが解説~ オタクDEワイン!シンクのティスティングノート

    うぇるかむ! えー、今、まさに今、南アフリカワインSNS界隈で話題になっているのが此方です。 今酒ハクノがアフリカー案件をやった ざわついてます。ねえさん、事件です・・・・・・ これからどれだけの店から在庫がなくなるのか見ものである 当ブログ設立当初っていうかそもそもが「ワイン批評×アニメ系オタクトーク」がテーマ的な当ブログとしては、ここは語らないといけないと思うので、ガッツリ「何がどう事件なのか」「これまでの何がいけなかったのか」「これからどうしていくべきなのか」 を語っていこうかと。 *まずVtuber(以下V)って何という人向け解説* Vtuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、簡単に言ってしまえば 「人の動きに合わせて動作する二次元キャラクターの絵を用いたユーチューバー」 です。 上のハクノさんのように人ではなく、ポリゴンのキャラクターに変声機を用いて「女性アニメキャラ

    bluesura
    bluesura 2020/10/16
    草 "短日再生数とか高評価が他のワイン動画の100倍ついてます" 当ブログやその他南アフリカ支持者の批評の数百倍閲覧されている" "宣伝すんなら一流ソムリエより実績あるVって事ヨ"
  • 若者のオタク化に対する警鐘-若者の考える「オタ活」とオタクコミュニティの現実

    ■要旨 オタクが情報収集をする場としてSNSが中心となっている。一方、同じ嗜好の人と繋がるためにSNSを使用する若者も多く、結果若者がいわゆる「オタ活(オタク活動)」をするうえで、SNSを利用することは一般的である。筆者は、若者がオタクのコミュニティの性質を十分に理解しないで、他のオタクと交流している点に危機感を抱いている。若者がSNSで他人と繋がることで生まれる問題として、従来より、犯罪に巻き込まれたり、性的被害にあうといった側面に主に焦点が当てられてきた。この様な問題は、もちろん見過ごされるものではないが、どちらかと言えば、インターネットに潜む危険や・犯罪を認識できる能力、すなわちインターネットリテラシーの課題であり、筆者の述べようとしている問題とは性質が異なる。筆者は、オタクという言葉が気軽に使われるようになった結果、若者がオタクのコミュニティの実態を知らないまま、気軽にオタクのコミ

    若者のオタク化に対する警鐘-若者の考える「オタ活」とオタクコミュニティの現実
    bluesura
    bluesura 2020/10/07
    古いオタクと若いライトヲタがSNSで簡単につながってしまうこと、若いオタクが身の丈にあわない消費活動をしてしまうことについて。
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