↓概要欄より ちょいメタ的なことに触れて問題があったらアーカイブ非公開かメン限公開にしますが、基本的に自分以外のVtuberに焦点を当てることはほぼない予定だし、名前を挙げて自分以外のVtuberと自分を比較し、意図的に自分を上げたり、相手を下げたりすることはしません。ちょっとした比較程度で優劣がつくほど君の推しは単純じゃないことは君が一番わかってる、と思って話します。他Vの名前は余程のことがない限り出しません。あくまでも、自分という、家長むぎというVtuberの意義、定義、望ましい在り方について語るので、他のVtuberとの乖離については何も思わないでください。思っても心の中にとどめてください。むぎだって浅慮で未確定なこと語るので、それを受け取る側の君の物差しで語る家長むぎの定義、それから発生する言葉の刃はかなり浅慮だと思います、思うだけ....... それくらい価値のおぼつかないことを
「にじさんじ」の動画投稿をサポート、アディッシュの「投稿動画監視サービス」【ANYCOLOR(旧いちから)様 導入事例】 YouTubeに動画をアップする人気芸能人やインフルエンサーなどの、いわゆる”YouTuber”が広く浸透していますが、一方でバーチャルモデルのキャラクターを用いて動画投稿を行うバーチャルYouTuber、通称「VTuber(ブイチューバー)」の人気もどんどん高まってきています。しかし、近年は投稿動画がきっかけで炎上に発展してしまったケースも多く、運営会社にとっては配信だけではなく、炎上対策も不可欠になってきています。 「魔法のような、新体験を。」をミッションとするエンタメ企業ANYCOLOR(旧いちから)株式会社(以下、ANYCOLOR)は、多数のVTuberが所属するVTuberグループ「にじさんじ」を運営していて、ファンから注目されているグループのひとつです。
こんにちは,しまさん(@shimasan0x00)です. 最近にじさんじ,ホロライブのデータを集めたのでいろんなことを調査しています. にじさんじ,ホロライブが獲得できているユーザ層は同じなのではないかと思って調べてみた今回はVTuberのTwitterのフォロワーのidを取得していこうと思います. そして各事務所ごとにsetオブジェクトとしてidを集めることでそれぞれの事務所が抱えているユーザ数がわかります. にじさんじ,ホロライブのユーザ層をPythonを使用して調査します.... にじさんじ,ホロライブは「箱推し」なのかTwitterデータから分析するVTuber事務所(にじさんじ,ホロライブ)に対してユーザは推しているのかをTwitterのフォロー数で近似することで調査しました[Python]. 結果,10000名が特異な特性を持つことがわかりました....
こんこずみん。 このnoteは"Vtuber"の小純マアメとしてではなく、ただの"小純マアメ"として推しへの思いを綴る激重noteです。 ありえん長いです。 御伽原江良ちゃんが、にじさんじを卒業しました。 マアメさんが江良ちゃんのことを知ったのはリングフィットアドベンチャー配信の切り抜きからでした。 マアメさんはもともとVtuberを毛嫌いしていた厄介野郎で(今はもちろん大好き)、なんでたどり着けたかも覚えていないんだけど、その切り抜き見てめちゃくちゃ笑ったのは覚えてる。 それまで涙も汗も出ない、声や表情は笑っていても本人は本当に笑っているのかも分からないバーチャルという存在が怖かったんよ。 でも江良ちゃんはリングフィットアドベンチャーで全力だった。 汚い嗚咽を漏らしながら()ゲームに出てくるキャラクターへの愛を叫びながら、感情むき出しで配信してた。 江良ちゃんもアイドルオタクということを
次に読む本を教えてくれる書評連載『読書標識』。 月曜更新担当は作家の岩倉文也さんです。 今回は月ノ美兎『月ノさんのノート』(KADOKAWA)をご紹介していただきました! 書き手:岩倉文也詩人。1998年福島生まれ。2017年、毎日歌壇賞の最優秀作品に選出。2018年「ユリイカの新人」受賞。また、同年『詩と思想』読者投稿欄最優秀作品にも選出される。代表作に『傾いた夜空の下で』(青土社)、『あの夏ぼくは天使を見た』(KADOKAWA)等。最新単行本は『終わりつづけるぼくらのための』(星海社FICTIONS)。 Twitter:@fumiya_iwakura ぼくは生配信を聞くのが昔から好きだった。中学生の頃の思い出と言うと、「ニコニコ生放送」で有名無名に関わらず生主の配信を流しながら勉強していたことが強く印象に残っている。中学時代になんとか勉強に付いていくことができたのも、この「ながら勉強」
【#にじFes2021 前夜祭 記念写真公開!】 本日2/26のライブで撮影した記念写真を公開! また、今回披露したARソフトウェアは、にじさんじを運営するいちから株式会社の完全内製です! タイムシフト(視聴:3/12(金)23:59まで)でもぜひお楽しみください!https://t.co/qhmuOtBtpQ pic.twitter.com/5yuShxUs5N — にじさんじ公式🌈🕒 (@nijisanji_app) February 26, 2021 いちから株式会社は、そもそもiPhone向けのアプリケーションを作る会社として、そのキャリアをスタートしていた。だとすれば、そもそもいちからってIT企業だったのだ。IT企業として、「自分たちが未来をテクノロジーによってつくり出していく」というスタンスがありそうだ。 「魔法のような体験」といういちから株式会社の標語も、もしかすると落合
どうすればこういう話題を界隈内外に波及させられるのかよくわからないのでとりあえずこういう媒体を使ってみる。 先日3/3、にじさんじというバーチャルライバー事務所のメンバー達が「ロリアモアス」という企画を行っているのを見た。Among usというゲームをロリ、つまり幼い女の子になりきってプレイするという企画なのだが、ここに複数男性ライバーが参加しているのを確認した。 こういう企画に男性ライバーを誘う背景として、ファンダム内での「○○(男性)は幼女」というコメントや、男性のみの空間を指して「男はいないな!」と確認するなどの"ノリ"があると考えている。 しかし、このノリ、相当に気持ち悪い。そもそもインターネット空間で幼女/ロリという単語が出てくる際の文脈として彼女らへの性的な眼差し、そこまでいかなくとも被虐性のようなものがあると考えており、それをライバーの見えるオープンな場でアウトプットしている
長い間,視聴者サイドでは様々な意見が交わされてきた「Vtuberの中の人」だが,公式サイドがこの問題に言及することは殆どなかった. 今回「にじさんじ」を運営するVtuber事務所大手「いちから株式会社」よりこの「中の人」問題について言及があったので,それについてまとめつつ私個人の意見を述べていきたい. いちからの見解まず,いちから株式会社の見解がどういったところで表明されたかというと,こちら いちから株式会社(法務)からのVTuberのいわゆる前世・中の人・魂(実演家) の情報の扱いに関する公式見解(届いたメールのスクショ)をシェアします。 pic.twitter.com/ntO3Zgel8h — V魂情報局 (@vtama_info) March 4, 2021 「V魂情報局」さんは,Vtuberの中の人情報をまとめた同名のサイトであるが,ゴシップ色は薄く,情報の裏とりもしっかりしており
POPなポイントを3行で にじさんじ所属VTuber・樋口楓ライブレポート 2年ぶりのワンマンライブ アニメ『100万の命の上に俺は立っている』主題歌担当が発表 バーチャルライバーグループ・にじさんじに所属するバーチャルYouTuber(VTuber)の樋口楓さんが、2年ぶりのワンマンライブ「Kaede Higuchi Live 2021 “AIM”」を2月19日に開催した。 2020年3月にメジャー1stシングル「MARBLE」でLantis(ランティス)からアーティストデビューを果たした樋口楓さん。 同年12月にリリースしたメジャー1stアルバム「AIM」を提げた本公演では、2021年7月放送予定のTVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』第2シーズンのOPテーマを担当することが発表された。 今回はそのオフィシャルレポートをお届けする。 写真:花菜(株式会社オギクボマン)・今元秀明
にじさんじはファンのみなさまとの 双方向的な創作によって発展してきました。 様々なソーシャルメディアを通じて 展開される作品を 拝見するたび、 新たな発見と驚きを感じています。 “PALETTE” と称したにじさんじの 3周年を 記念するこのプロジェクトには ファンのみなさま、 クリエイターのみなさまの想いが込められた コンテンツとともに 一緒に新しい “色” を 作り出していきたい、 という願いが込められています。 イラスト、マンガ、動画、リミックス、 歌ってみた、ノベルといった あらゆるクリエイティブをわたしたちと 一緒に生み出していきませんか。 ぜひ、コンテンツのアップロードや シェアの際には #nijisanji_paletteの タグを付けてください。 みなさまと一緒に色を継ぎ足していくことで、 このパレットも鮮やかに変わっていくでしょう。
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