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図書館に関するbn2islanderのブックマーク (4)

  • はてなキーワードの「含むブログ」 - Copy&Copyright Diary

    正直こんなエントリー書くのは面倒くさいし、論争とかもするつもりも無いが、はてなキーワードの問題点として、このエントリーを書きます。 はてなキーワードで「図書館原理主義」というキーワードが登録されている。 昨年の図書館総合展で文化庁の山下課長(当時)からある文化庁の職員がそう言っていたということをネタ的にここで取り上げた。 図書館原理主義者 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20081128/p1 自分が文化庁の職員から「図書館原理主義者」と呼ばれたことは、決して不快なことでは無い。 不快だったらそもそも自分でエントリーに書かないし、書いたとしても批判する形で書くだろう。 自分がそうとらえられているというのが面白かったので、ネタ的に書いた次第。 これが2008年11月28日。 翌11月29日づけで「図書館原理主義

    はてなキーワードの「含むブログ」 - Copy&Copyright Diary
  • 久々に論争の悪寒、じゃなかた予感(*´д`)ノ「図書館原理主義」という言葉について - 書物蔵

    かなり以前、先生の論を紹介して日の資料保存論の欠点を指摘したら、アンチ派がやってきてさかんに罵倒されたことがあったり… あるいはまた、闘病記文庫運動の幹部(かそれに近い人物)がやってきて、盛んに罵倒されたこともあったりしたが…(http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20060612/p1 のコメント欄参照) まーブログなんちゅーもんをやっとると、質的にやむをえぬことと思うてをるのぢゃ(*゜-゜) ってか、ブログにかぎらず、言説を公刊される文字にするというのは、ほめられたり、けなされたり、いろいろされるリスクというのはつねにあるものぢゃが。 今回もちと意外なところからものいいがつきそう。。。 「図書館原理主義」という言葉は憶えとる? http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/

    久々に論争の悪寒、じゃなかた予感(*´д`)ノ「図書館原理主義」という言葉について - 書物蔵
  • 図書館の現実、自治体の図書館の活用 - Copy&Copyright Diary

    日読み終わった図書館の活動と経営 (図書館の最前線) 作者: 大串夏身出版社/メーカー: 青弓社発売日: 2008/09メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る目次などはこちらをご覧ください。 図書館の活動と経営 図書館の最前線 5(大串夏身)●版元ドットコム http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7872-0040-2.html 公共図書館の経営について、指定管理者やPFI、ボランティアなど、様々な事例を紹介にしている。 指定管理やPFIの事例などを読むにつれ、公共図書館がいかに厳しい状況に置かれているのかが伝わってくるが、正直なところ、ここで紹介されている事例は、あくまでも厳しい状況の中で努力し、一定の結果を出している事例ではあるが、これらの事例が望ましい姿かどうかに対しては、疑問を感じた。 特に山中湖情報創造館の事例の中で、指

    図書館の現実、自治体の図書館の活用 - Copy&Copyright Diary
  • 図書館のレファレンス・サービス - 徒然なる備忘録

    実践型レファレンス・サービス入門 (JLA図書館実践シリーズ (1)) 作者: 斎藤文男,藤村せつ子出版社/メーカー: 日図書館協会発売日: 2004/08メディア: 単行 クリック: 39回この商品を含むブログ (2件) を見る 図書館関連のをいくつか読んでいると、日図書館司書は欧米と比べてどうも軽く見られているようだ。 欧米諸国の図書館などで論文を書いたりリサーチをしたりした経験のある人たちから、いかに欧米の図書館司書が優秀か、彼らの存在なくては充実したリサーチや研究は不可能だった、などという話をよく聞く。当は日の司書にも優秀な人たちはたくさんいるはずなのに、それがきちんと認知されていないというのが実情のようだ。その証拠に、日における司書の数はどんどん減っているし、2000年の図書館法改正で、今では図書館長は司書の資格を持っていなくともよいということになっている。 大学

    図書館のレファレンス・サービス - 徒然なる備忘録
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