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ブックマーク / su1.hateblo.jp (6)

  • BS-hiで『スターウォーズ』6作一挙放送 - 男たち、野獣の輝き

    BS-hiの5.1ch特番、なかなか面白かったです。 で、『ジュマンジ』放送の際に、なんと『スターウォーズ』6作のハイビジョン放送が告知されました。WOWOWで放送されたときにはブルーレイの環境がなかったので保存できませんでしたから、この放送はかなり嬉しい! しかもBS-hiでの放送ってことで新たなマスターが使用される可能性も高い。 これは楽しみです!

    BS-hiで『スターウォーズ』6作一挙放送 - 男たち、野獣の輝き
  • ピクサーストーリーが面白い - 男たち、野獣の輝き

    ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版 [Blu-ray] ジョン・ラセターの孤軍奮闘とジョブズの先見性 WOWOWで毎年この時期になると放送される、ディズニーとピクサーの映画。今年は名作『ウォーリー』と『ティンカーベル』を中心に放送。ピクサー作品では他に『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレディブル』、ディズニーでは『ピーターパン』もハイビジョン放送。 そして、ブルーレイで発売されている、『ピクサーストーリー』と『ピクサー・ショート・フィルム』も放送された。 ボクとしてはこちらがメイン。 ブルーレイを買おうかどうしようか迷っていたのでちょうどよかった。 早速『ピクサー・ストーリー』を観たのですが、これが大変面白かったです。 前半のピクサーが『トイ・ストーリー』で大当たりを獲得するまでが特に面白い。アニメーション学校に在学中から賞を獲りまくっていたラセターが、卒

    ピクサーストーリーが面白い - 男たち、野獣の輝き
    bn2islander
    bn2islander 2009/11/22
    面白そうだなあ
  • ミルキーのロールケーキ10月から全国発売開始 - 男たち、野獣の輝き

    http://news.walkerplus.com/2009/1007/6/ 包装紙がいいなあ これは!! ダイエットをしている人間にはあまりにも毒。いや、ダイエットをしているから興味を惹かれるのか…… どっちでもええんじゃあ!! いいなああ、美味しそうだなあ。 先日池袋東部の北海道物産展に行ったのですが、その時も純白のロールケーキが売り切れてました。やっぱり何か美味しそうなんでしょうかねえ。 ロールケーキと言えば、家では奥さんがボクの誕生日になると恒例で買ってきてくれるのがコレ KIHACHIのトライフルロール。たまりません、よだれズビ。 ああ、おなか空いたなあ…… 合わせて100,000出荷!楽天ロールケーキランキング1位セット!キャラメルもんぶらんロール&豆... べ、別にべたいわけじゃないんだからね!

    ミルキーのロールケーキ10月から全国発売開始 - 男たち、野獣の輝き
  • ■ - 男たち、野獣の輝き

    大学入試らくだいなぐさめパーティー これまた読んでない人はほとんどいないと思われる、有名な第一話ですね。小学四年生の1月号に掲載されているので、当然お正月ネタ。なのですが、主人公のび太にとっては、 「ぼくはもう、生きてるのがいやになっちゃった。」 と、号泣するほどまったくめでたくないエピソード。 部屋でストーブを足下に置いて、座布団枕にモチってるという、幸せを絵に描いたようなのび太の登場コマは、急転直下で奈落の底へ突き落とされちゃうんですね。(ちなみに読んでいた漫画は『オバQ』) ↑記念すべきドラえもん初登場。「……かしら」口調も絶品ですが、「気にさわった」もなにも、いきなり「首をつる」だの「火あぶりになる」だの言われてさわらないほうがおかしい。「いやあろくなことがないね。」ってのも最初のセリフとしては最悪。友だちになる気がないのは最初から暗に宣言していたわけだ。「友だちになっておくれよ

    ■ - 男たち、野獣の輝き
    bn2islander
    bn2islander 2009/07/28
    さすが変ドラさんだ。切れ味鋭すぎる
  • キネマ旬報1975年 10月上旬秋の特別号 No.667 - 男たち、野獣の輝き

    全集 黒澤明〈第4巻〉七人の侍 生きものの記録 蜘蛛巣城 の頃 作者: 黒澤明出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/02/18メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 黒澤明の『七人の侍』との初めての出会いはシナリオでした。 今では想像できないでしょうが、黒澤明が東宝で制作した作品の殆どは1990年代の最初にビデオ化されるまで、思うようには観られませんでした。なので、『用心棒』をビデオで観て、テレビ放送で『椿三十郎』を観た1985年から黒澤明にハマッた人間にとっては、まさに「幻の映画」状態なのでした。噂だけは読んだり聞いたりするのに、観ることが出来ないんですよ。この歯がゆさは実際に体験しないとなかなか味わえないと思うのですが、だからこそ観られたときの喜びは格別だったりしたんですね。 で、 当時は『七人の侍』は数枚のスチール写真と「最高傑作」という評判だけ。 ボクと

    キネマ旬報1975年 10月上旬秋の特別号 No.667 - 男たち、野獣の輝き
    bn2islander
    bn2islander 2009/06/13
    変ドラが無頼に面白い理由が分かったような気がする
  • 邦画オールタイムベストテン - 男たち、野獣の輝き

    http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20081113 ボクも参加してみます。洋画中心の人間なので、邦画はそれほど観てはいないんですけど。 こういう主観的なセレクションでは、「何度も何度も観ている」が一番いい選別法だと思ったので、それが中心です。(同傾向の作品がある中では一番代表的なモノを選びました) 1.椿三十郎(言うまでもないんですが1962年のオリジナル) 黒澤明の作品では他にも『七人の侍』『用心棒』『天国と地獄』『隠し砦の三悪人』『赤ひげ』『生きる』『羅生門』『醜聞』『蜘蛛巣城』などが死ぬほど観ている作品のラインナップになります。その中でも『椿三十郎』はダントツで何回も観ています。 中学2年生の6月1日に、『乱』の公開にあわせて『椿三十郎』がゴールデン洋画劇場で放送されることになったんですね。その予告編が凄く面白そうだったので、前作である『用心棒』を

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