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Web2.0とビジネスに関するbn2islanderのブックマーク (3)

  • ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)

    おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール:【連載第3回】ネットベンチャー3.0(1/3 ページ) 前回より続く リアルより強いネットの自浄作用 集合知とコミュニティー、コンテキストデータベースを三柱にして企業のマーケティング支援ビジネス「DMES(Digital Marketing Engineering Service)」をスタートさせたクインランド。社長の吉村一哉さんがすぐに気づいたのは、こんなことだった。 「集合知の世界では、商品力こそがすべてだ」 ウェブ上にコミュニティーを作り上げ、そこに専門家やユーザー、企業の声を集約していく。そうなると、商品力がなかったり、どこかにウィークポイントを持っているような企業は、掲示板上でユーザーたちによって徹底的に批判されてしまう。企業規模は関係ない。大企業でも批判されるところがあれば、逆に中小企業であっても、オンリーワンの商品を持

    ITmedia News:おせっかいなCGMと、フランチャイズが結ぶロングテール (1/3)
    bn2islander
    bn2islander 2006/08/12
    お節介というのも、悪いことばかりではないのだなあ
  • ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)

    神戸市に、クインランドというベンチャー企業がある。1996年に設立され、2002年にはナスダック・ジャパン(現ヘラクレス)に上場した。従業員数約1100人、連結売上高1000億円あまり(2006年度)というかなり規模の大きなIT企業だが、もともとのスタートは兵庫県西宮市の小さな中古車店だった。車買い取りで有名な「ガリバー」のフランチャイズ店だったのだ。 この企業の歩みを追ってみよう。Web2.0という言葉で表現されているような考え方がどのようにして21世紀の企業活動の中から生まれ、そしてどのようにしてリアルなビジネスへと進化していったのかを、つぶさに見て取ることができる。日のWeb2.0を考えるとき、クインランドはきわめて貴重なモデルケースである。 おせっかいなナレッジマネジメントシステム クインランドがITの世界に進出したのは、イントラネット上で使うシステムを自社開発したのがきっかけだ

    ITmedia アンカーデスク:自力でWeb2.0へとたどり着いた中古車店 (1/3)
  • 経営企画室 企画のもと: 「ソフトウェア産業」の一部は「広告業」に変わる?

    Microsoft が自社製品やサービスの一部を広告収益モデル化することによって無償提供する戦略を強化するにつれて、ソフトウェア産業の一部が「広告業」に変容していく流れを実感します。 これは Google のようにソフトウェア産業に分類することに違和感があり、かつ初めから広告モデルでビジネスを展開している企業を見ていても気付きにくいのですが、Microsoft のような従来型の企業が Google と同じモデルを採用し始めたことで顕著な変化として意識されるようになるでしょう。 ○ 広告収益モデル化への抵抗感はどこから出ているか? 2005/11/15 金のガチョウを殺すのか--MS、デスクトップアプリの無料提供を検討Microsoftが、一部のデスクトップ製品について、広告付きのバージョンを無料で提供する計画を検討しているこの記事にあるように、先頃発表された Windows Live、Mi

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