さすジオに関するbokmalのブックマーク (6)

  • 『キリンのしばき合い』『カバの袋叩きに遭うワニ』ナショナルジオグラフィックのYoutubeチャンネルは動画のタイトルが良すぎる

    リンク YouTube ナショナル ジオグラフィック ナショナル ジオグラフィックは、空中都市マチュピチュ(1911年)や沈没したタイタニック号の発見(1985年)など、歴史に残る数多くの実績を有するナショナル ジオグラフィック協会を母体とし、あらゆる領域の“未知”へ挑み、次世代の“知”へと変えていくドキュメンタリーチャンネルです。事実に基づき、エンターテイメント性... 1 user 9

    『キリンのしばき合い』『カバの袋叩きに遭うワニ』ナショナルジオグラフィックのYoutubeチャンネルは動画のタイトルが良すぎる
    bokmal
    bokmal 2020/04/19
    簡にして要
  • 2.3億年前のワニに近い動物「偽鰐類」の新種を発見、レア

    新たに発見された先史時代の爬虫類、ディナモスクス・コリセンシス(Dynamosuchus collisensis)。2億3000万年前の三畳紀に生息していた。その背中は2列の皮骨で守られていた。(ILLUSTRATION BY MÁRCIO L. CASTRO) ブラジル南部の山の麓で、発掘された岩塊を調べていた古生物学者のロドリゴ・ミュラー氏は、珍しい骨を見つけた。爬虫類や両生類のうろこの下層に形成される板状の骨、皮骨だ。 「驚きました。ブラジルでは、これまで一度も見つかっていなかったからです」と同国サンタ・マリア連邦大学に所属するミュラー氏は話す。思いがけない発見があった発掘現場は、最古級の恐竜が闊歩していた場所としても知られる。(参考記事:「最古級の肉恐竜を発見、完全に近い姿、ブラジル」) 氏は慎重にブラシで土を払い落とすと、無傷の頭骨や他のいくつかの骨の化石が姿を現した。これらの

    2.3億年前のワニに近い動物「偽鰐類」の新種を発見、レア
    bokmal
    bokmal 2020/02/08
    “2.3億年前のワニに近い動物「偽鰐類」の新種を発見、レア” トランプのツイートみたいに“RARE.”て書いてそう。
  • カニクイアザラシの食事タイム

    Photograph by Florian Ledoux, National Geographic Your Shot 南極大陸沖の海で、カニクイアザラシの群れがオキアミをべる。名前にだまされてはいけない――カニクイアザラシの主はオキアミで、カニではない。 この写真はナショナル ジオグラフィック協会の写真コミュニティ「Your Shot(英語サイト)」に投稿されたものです。

    カニクイアザラシの食事タイム
    bokmal
    bokmal 2019/07/08
    “名前にだまされてはいけない――カニクイアザラシの主食はオキアミで、カニではない。” 「カニではない(キリッ」て。
  • 常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震

    新たに化石が発見された9000万年前のカニ、Callichimaera perplexaの復元図。史上最も奇妙なカニかもしれない。(ILLUSTRATION BY OKSANA VERNYGORA, UNIVERSITY OF ALBERTA) カニとは何か? カニをカニたらしめるものはいったい何だろうか? 奇妙なカニの化石の発見によって、その答えが簡単ではないことがはっきりした。さらに、大規模な遺伝子研究とあわせ、カニの進化にいま新たな光が当てられようとしている。 4月24日付けの学術誌「Science Advances」に、現在のコロンビアで発掘された約9000万年前の化石に関する論文が発表された。この場所で発掘された化石の保存状態は素晴らしく、1センチ以下の小さなエビが見つかるほどだ。そんなことは極めて珍しく、熱帯ではこれまでに数カ所しか見つかっていない。 この場所から、ある奇妙なカ

    常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震
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    bokmal 2019/04/27
    “常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震”
  • 【動画】「自分に合う帽子」をスポンジで作るカニ

    【動画】人工のスポンジを使って帽子を作るカニの仲間のカイカムリ(Lauridromia dehaani)。京都大学の研究者が、その詳細を明らかにした。(字幕は英語です) 奇抜な帽子は、英国の上流階級が独占しているわけではない。カニの仲間であるカイカムリも、被り物をまとったファッションで大胆に自己主張している。 これほどよくできた帽子を、甲殻類の彼らがどうやって作り出しているのか。京都大学白眉センターの動物生理学者、加賀谷勝史氏と、同大学瀬戸臨海実験所の原田桂太氏が、その詳しい行動を明らかにし、査読前の論文を発表するサイト「bioRxiv」に投稿した。 カイカムリは、貝殻や生きた海綿動物で「帽子」を作って被ることからこの名がある。カイカムリ科は世界に130種ほどいて、ひとかたまりの海綿を自分で切りとり、体に合う形に加工して、後ろ側の2対の脚を使って背負う。 この行動はおそらく、天敵を寄せ付け

    【動画】「自分に合う帽子」をスポンジで作るカニ
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    bokmal 2019/02/19
    “(背負われることで海綿にメリットがあるかどうかは不明だが、帽子にされるデメリットもないらしい)”/“必然的に、おしゃれなカニのもっとかわいらしい動画がこの先も見られるということになる。“ ナショジオw
  • クラゲの大量発生に利点? 実は多くの動物の餌に

    針のついた触手を持つブヨブヨのゼラチン質の塊、というのは、あまり魅力的な材には思えないかもしれない。だが、海洋生物に関する最新のレビュー論文によれば、多くの動物が日常的にクラゲを間としてべているのだという。それどころか、クラゲのカロリーに依存しているものもいるというのだ。 クラゲはかつて、その栄養の乏しさから、物連鎖の中の行き止まりのようなものだと考えられてきた。そのうえ、気候変動や乱獲、富栄養化、環境改変等によるクラゲの爆発的な増加に対し、科学者たちが警鐘を鳴らしてきた。(参考記事:「今夏、クラゲ大発生の理由は?」) 「クラゲに対して、非常にネガティブな見方が出てきていたと思います。『気を付けないと、やられるぞ』と言うようなね」と、北アイルランド、クイーンズ大学の生物学者であるジョナサン・ホートン氏は話す。 しかし、ホートン氏が共著者となった、先日の学術誌「Trends in E

    クラゲの大量発生に利点? 実は多くの動物の餌に
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    bokmal 2019/01/23
    “クラゲは海のおやつ”
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