うなぎに関するbokmalのブックマーク (3)

  • ダム湖の主か?巨大ウナギ 体長1.1メートル、飯南で捕獲 | 山陰中央新報デジタル

    ダム湖の主か?-。神戸川上流部にある島根県飯南町下来島の来島ダムで、体長1・1メートル、重さ2・9キロになる巨大ウナギが捕獲された。種の特定はこれからだが、在来種・ニホンウナギだった場合はかなりの大型。2021年11月に中海で、国内最大級となる1メートルのニホンウナギが捕れており、またしてもの大物ゲットに関係者が驚いている。 <関連>【動画】巨大ウナギは「ニホンウナギ」だった 飯南で捕獲、国内最大級 ウナギは7日午後8時半ごろ、神戸川漁業協同組合組合員で赤来交通(飯南町野萱)社長の藤川佳成さん(61)が釣り上げた。最初に小さな当たりがあり特に気にせずリールを巻いていると突然、強烈な引きに変わったという。「ばかでかいコイか大ナマズか」と懸命に続け、上がった魚にライトを当てるとウナギだった。 藤川さんは40歳ごろから来島ダムでウナギを狙って釣りを続けてきた。「これだけの大物は初めて。釣り上げら

    ダム湖の主か?巨大ウナギ 体長1.1メートル、飯南で捕獲 | 山陰中央新報デジタル
  • 北海道にいないとされていた"天然ウナギ" 記者が釣る『ペットボトル釣法』専門家もびっくり 一般の捕獲初か(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    環境省が青森県を生息地の北限としてきたウナギが北海道にも分布しているかもしれない。専門家が3年前から調査を続ける中、記者が独自にリサーチ。天然ウナギを釣り上げました。 北海道には生息していないされる絶滅危惧種の二ホンウナギ。目撃情報があり、3年前、専門家が調査を始めました。 北海道のいくつかの川で捕獲されたと言われてますが、成果はベールにつつまれたままです。 取材したのは桶谷 駿矢記者です。彼は自宅の浴室をウナギに開放するほどウナギ愛が深く、大の釣り好き。独自に分布している可能性のある河川を割り出しました。 エサはミミズで、竿のかわりに用いるのはペットボトル。「ペットボトル釣法」と言われる釣り方です。 「ペットボトルだけだと軽さで飛ばされてしまったりするので、半分くらいまで水を入れて使用します。100円ショップでも売られている安い糸なんですけども、ペットボトルのくびれの部分に結んで、大体3

    北海道にいないとされていた"天然ウナギ" 記者が釣る『ペットボトル釣法』専門家もびっくり 一般の捕獲初か(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    bokmal
    bokmal 2023/09/08
    “ちょっと待ってください! うなぎ、うなぎ、うなぎ! うなぎ来ました! 二ホンウナギきました! 北海道の川で二ホンウナギ釣れました! ”
  • あの旨い生き物が中世イングランドでは「地代」として納められていた! | 日本人も大好物

    中世イングランドではウナギが地代として納入されていたという。だがいったいなぜそんな慣習があったのか? 世界の知られざる事象を紹介する米トラベルメディア「アトラス・オブスキュラ」がその謎に迫る。 中世の地図製作法を専門にしてきた歴史学者のジョン・ワイアット・グリーンリーは、ツイッター上で自称する「たまげたウナギ史家」になるつもりなどなかった。 博士論文でウナギについて書くことを最初に提案したときは、却下されてしまったという。それでもとにかく、グリーンリーは中世のウナギについて勝手に研究を続けると、ウナギに対する彼の情熱に興味をそそられる人がでてきた。 グリーンリーが具体的に研究しているのは、ウナギが中世イングランドの経済と文化で果たした役割だ。それは現代人の多くが考えるよりずっと重要な役割だった。中世イングランドでは、ウナギが実質的に通貨になっていた。中世の小作農はこの魚で地代を払い、またほ

    あの旨い生き物が中世イングランドでは「地代」として納められていた! | 日本人も大好物
    bokmal
    bokmal 2023/07/28
    うなぎはかわいいからな
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