鳥に関するbokmalのブックマーク (49)

  • 小鳥を飼いたい

    文鳥を飼いたい 赤い健康的なくちばしを堪能したい あの華奢な足で踏んづけて貰いたい インコを飼いたい 手に包み込んで幸せを感じたい 体から放たれる穀物臭を嗅ぎたい キンカチョウを飼いたい くぐもった鳴き声に癒されたい ヘタクソ過ぎる餌のべ方を愛でたい

    小鳥を飼いたい
    bokmal
    bokmal 2020/07/29
    小鳥飼えなくてもいいから毎朝ベランダに来てほしい。
  • 神社の縁日などで見かけた「小鳥の占い」は今どこへ消えたのか?

    お賽銭を渡すとおじさんがかごを開け、小鳥にお賽銭を渡す。すると小鳥が小さな参道をちょんちょんと進んでいき、賽銭箱に小銭を落としてから鈴をガラガラと鳴らす。さらに階段を上ってお宮の扉を開き、中からおみくじを取りだして持ち帰る。そしておみくじの封を開けておじさんに渡し、麻の実をもらってからかごに戻る……。 これこそが「小鳥の占い」「おみくじ引きのヤマガラ」「ヤマガラ芸」などと呼ばれたもので、昔はよく神社の縁日で見られたわけです。しかし最近は全然見かけません。一体どうなってしまったのでしょうか? 詳細は以下から。 まずこのおみくじ引きのヤマガラについてですが、これについて研究したがあるようです。 Amazon.co.jp: ヤマガラの芸―文化史と行動学の視点から: : 小山 幸子 ヤマガラの芸:文化史と行動学の視点から この芸自体はなんと鎌倉時代・平安時代にまでさかのぼることが可能で、かつて

    神社の縁日などで見かけた「小鳥の占い」は今どこへ消えたのか?
    bokmal
    bokmal 2020/07/27
  • 「ニホンライチョウ」のヒナ誕生 栃木 那須 | NHKニュース

    国の特別天然記念物、「ニホンライチョウ」の繁殖に取り組んでいる栃木県那須町の動物園で、飼育している親鳥が産んだ卵から初めてヒナがかえりました。 佐藤哲也園長が16日、記者会見し、動物園で産まれた卵から初めてヒナがかえったことを発表しました。 飼育しているメスの親鳥が18個の卵を産んだということで、16日までに、親鳥が温めていた卵から4羽のヒナが誕生したということです。 また、人工でふ化させる「ふ卵器」でも1羽が誕生したほか、東京の上野動物園から受け入れた卵からも1羽がかえり、現在、合わせて6羽のヒナが飼育されています。 おととしと去年は、この動物園の親鳥は卵は産みましたが、ヒナはかえらなかったということで、佐藤園長は「ヒナが卵から、なかなか、かえらずにいたので、殻が割れ始めた時には、ほっとし、生まれたときは、うれしさもひとしおでした」と話していました。

    「ニホンライチョウ」のヒナ誕生 栃木 那須 | NHKニュース
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    bokmal 2020/07/17
  • 飛ぶ鳥の中で最も重いコンドルは「1回も羽ばたかず」に170キロも飛行することができる

    8羽の若いコンドルに追跡装置を取り付けて、飛行の様子を記録する研究により「コンドルは1回も羽ばたくことなく5時間滞空し、距離にして170キロメートルも飛行することが可能」だということが確かめられました。 Physical limits of flight performance in the heaviest soaring bird | PNAS https://www.pnas.org/content/early/2020/07/09/1907360117 We tagged Andean condors to find out how huge birds fly without flapping https://theconversation.com/we-tagged-andean-condors-to-find-out-how-huge-birds-fly-without-fl

    飛ぶ鳥の中で最も重いコンドルは「1回も羽ばたかず」に170キロも飛行することができる
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    bokmal 2020/07/17
  • 通勤途中の田んぼ道で会う動物たち

    カラス朝見る。いっぱいいる。落ち穂拾いの絵みたいに点々と畑に散らばって地面をつついている。 電線にもびっしり留まっている。道路にめっちゃうんちしてる。まだ命中させられたことはないが、いつも上空を警戒しながら歩いている。 たまに電線から畑に降り立つのだが、重力に従って落ちて、地面に降り立つその直前、すっ、と一拍、静がある。鳥という生き物のうつくしさだと思う。 そのあと勢いを殺しきれなくてぴょんぴょんするのはかわいい。 カエルおたまじゃくし卒業したてのカエルたち。めっちゃちっちゃい。スケールが米粒単位。 歩いていると足の下にジャンプインしてくるのでたいへん気をつけて歩いている。 田んぼの側溝を泳いでいるおたまじゃくしの頃から見ているので、絶対踏みたくない。 明るい朝はいいが、暗い夜にもぴょんぴょんしているのでスマホのライトで照らしている。 草の緑を真似ているのだというが、生物由来の緑は植物のそ

    通勤途中の田んぼ道で会う動物たち
    bokmal
    bokmal 2020/06/30
    今朝早く裏で犬が唸っているのが聞こえて見に行ったらカラスが雨に打たれながらウーウー言ってた。なんやなんや。
  • ミヤマオウムに確率を理解する能力、統計データで意思決定 研究

    黒いトークンをくわえるミヤマオウム。ニュージーランド・オークランド大学のアマリア・バストス氏提供(2019年撮影、2020年3月3日提供)。(c)AFP PHOTO /AMALIA BASTOS PHOTOGRAPHY 【3月4日 AFP】オウム目の一種でニュージーランド固有種の大型の鳥「ミヤマオウム(ケアオウム)」には、確率に基づいて選択することを学習する能力があるとの研究結果が3日、発表された。意思決定の過程で統計モデリングを利用する動物は、大型類人猿以外では初めてだという。 野生動物の専門家チームは今回、統計に関する理解をテストするためのさまざまなゲームをミヤマオウム6羽に教えた。ミヤマオウムは高い知能を持つことで知られている。 6羽には、「黒色のトークン(代用硬貨)で餌のご褒美」「オレンジ色のトークンで餌なし」ということをそれぞれ関連付ける訓練を行った。 初期のテストでは、ミヤマオ

    ミヤマオウムに確率を理解する能力、統計データで意思決定 研究
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    bokmal 2020/03/04
  • 【動画】仲間を進んで助けるヨウム、鳥で初の行動

    実験でコインをやり取りするヨウムのジャックとジェロ。(VIDEO BY ANASTASIA KRASHENINNIKOVA) オウムの仲間でアフリカに生息するヨウムに、自ら進んで仲間を助ける習性があることが、1月9日付けの学術誌「Current Biology」に発表された。鳥類でこの行動が見られたのは初めてだ。 ヨウムは脳が大きく、優れた問題解決能力を持ち、賢いことで知られているが、仲間を助けるといった複雑な社会性が鳥に備わっているかどうか、科学者たちは疑問を抱いてきた。スイス、チューリッヒ工科大学の生物学者デジレ・ブルックス氏によると、やはり「知的な」鳥として知られるカラスには、今のところそのような行動はみられない。(参考記事:「賢いインコ「ヨウム」、アフリカで激減」) 「オウムの仲間はこれまで実験されてこなかったので、仲間を積極的に助ける能力は鳥では進化しなかったという仮説に結論は出

    【動画】仲間を進んで助けるヨウム、鳥で初の行動
    bokmal
    bokmal 2020/01/17
  • ヨウムの「無私無欲の行動」 進んで仲間を手助けか 研究

    【1月10日 AFP】困っている他者を助けるための無私無欲の行動は、哺乳類、特に人間や大型類人猿などだけに見られる特性だと、長い間考えられてきた。 動画:ヨウムの「無私無欲の行動」 進んで仲間を手助けか 研究 だが、アフリカに生息するインコ科の鳥類であるヨウムは、近しい関係にある仲間や「顔見知り程度」の相手にも自ら進んで手助けをすることが、最新の研究で明らかになった。自身の利益が期待できない場合でも、こうした行動を取るのだという。研究論文が9日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。 研究論文について、共同執筆者で独マックス・プランク鳥類学研究所(Max Planck Institute for Ornithology)のアウグステ・フォンバイエルン(Auguste von Bayern)氏は、協力行動と社会的知性の進化に関する知識の向上をもたらして

    ヨウムの「無私無欲の行動」 進んで仲間を手助けか 研究
    bokmal
    bokmal 2020/01/12
    “顔見知り程度の相手にも多少のトークンを与えた。” ヨウムの「顔見知り」て想像するだけで楽しい。ヨウムの顔見知りになりたい。
  • カラスは何故美しくないのか

    鳥は大概美しい、多分美意識が高いのだと思う。 しかしカラスは全身真っ黒、鳴き声も美しくない。 夜行性ならまだわからんでもないが夜は寝ている。 あの目立つ黒に何か意味はあるのだろうか。

    カラスは何故美しくないのか
    bokmal
    bokmal 2017/02/22
    「夜は寝ている」/ そういえば鳥の寝てるところを見たことがない。インコ飼ってた時は夜になったら覆いをかけていた。