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デイリーポータルZと観光に関するboooboooのブックマーク (5)

  • 旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:タコの塩辛を作ったら強烈だった > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 四泊五日の佐渡島取材 新型コロナの非常事態宣言が出る前の三月中旬、当サイトで書かせていただいた『佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う』の取材で、フェリーに乗って佐渡島へと渡った。 たまたま別件の撮影なども入ったので、旅先での自炊生活という長年の夢を叶えるべく、キッチンのある安い貸別荘をカメラマンと二名で四泊予約した。四泊といえばちょっとした移住である。 佐渡島へはかれこれ20回以上渡っているのだが、じっくりと料理をする機会はあまりなかったので、ようやく佐渡の材を料理したいという欲望が解消できそうだと心から浮かれている。 とりあえず

    旅先のスーパーで買い物して、自炊する日々に憧れて
  • 観光地としてのニュー新橋ビル2019

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:締切を見に行こう > 個人サイト 日和見びより ニュー新橋ビルは今でもニュー新橋ビルだった こちらが皆さんご存知ニュー新橋ビル。今も昔も変わらぬ網みたいな外観。 結論からいってしまうとニュー新橋ビルは13年とあまり変わっていないように見えた。もちろんお店の入れ替えは少なからずあるが、新しく入ったお店の多くが「13年前もそこにあったよね?」という風格を携えているのだ。 郷に入れば郷に従えという言葉があるが、郷のパワーが尋常じゃない。ニュー新橋ビルのおやじ力をなめてはいけない。 とはいえ13年という時間はけっこう長い。小学一年生は大学二年生になるし、新卒は課長くらいになっているだろう。細かい部分で変わ

    観光地としてのニュー新橋ビル2019
  • 日常を、ガイドブック風ポーズで華やかに!

    たまには遠くへ旅行などして非日常を味わいたいけれど、時間もお金も用意するのは大変だ。ふとガイドブックを開いて思いついた。”キラキラしたガイドブックっぽいポーズで写真を撮れば、なんでもない日常も輝きはじめるのでは!?” 結論から言うと、なんでもない日常も輝きはじめます。

    日常を、ガイドブック風ポーズで華やかに!
  • 外国人に東京観光の案内をしてもらう

    観光をしようと思うと、ガイドブックを買ったり、その土地に住んでいる人に案内をしてもらったりする。詳しいや人に頼るのが一番よいのだ。 逆にあまり知らない人に聞くとどうだろうか。近すぎて素晴らしさに気づいていない場所を知るきっかけになるかもしれない。そこで外国人に東京観光の案内をしてもらおうと思う。

  • 東京駅の中を観光する

    昨年12月、東京駅が開業100周年を迎えた。改めて注目してみると、この駅はなんとも多様な魅力を備えている。旅の玄関口という役割以上に、もはや駅そのものがひとつの観光スポットとして成立しているのだ。 駅だけで満足できる、お手軽なレジャーをご紹介します。

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