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デザインと広告に関するboooboooのブックマーク (2)

  • 篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN

    PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日タンナーズ協会」によって日の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、

    篠原ともえの革の着物作品が世界的広告賞、ADC賞で2冠を達成  - WWDJAPAN
  • センスとアイデアに富んだ16枚の広告&コンペ作品

    商品を訴求するだけでなく、世の中の話題になる広告というものがあります。 今回は、実際に街中でみかけた広告から、広告賞を受賞したコンペ作品まで様々な広告を16枚程ご紹介します。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 大阪商工会議所と文の里商店街(大阪市阿倍野区)が町おこしを兼ねて開催した「ポスター展」。 そこで最優秀グランプリに選ばれた「大嶋漬物店」の作品。「お漬かれさまでした。」というサブコピーのインパクトが大きいです。 以前creiveでも取り上げましたが、商店街の活性化につなげようと、電通の若手社員60人が参画し、無償で52店舗分の計200点のポスターを制作しました。制作されたおもしろポスターが、買い物客をにぎわしました。 → 商店街ポスター展 では、ねぎまになってきます。 こちらも、以前creiveでとりあげた、伊丹西台地区の「商店街ポスター展」。そこで登場した、阪急伊丹線の伊丹駅に

    センスとアイデアに富んだ16枚の広告&コンペ作品
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