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メンタルヘルスと労働に関するboooboooのブックマーク (5)

  • 息子がニートになった

    大きな挫折を味わったとか病気をしたとかではないんだけど、気がついたらニートになっていた、という感覚に近い。 普通に元気があり、どちらかというと内気だけど人並みにコミュニケーションは取れるし、頭もそれなりにいい子だと思っていた。思っていたというか、それは今もそうだ。 小中高と不登校にもならず、普通に友達もいて、成績は常にトップクラス、大学もいいところに行って、留年もせず四年になった。ここまでは良かったんだけど、就活をする段になって「俺には無理だ、もう疲れた」と言い出した。 曰く、どこの業界のどんな仕事にもいっさい魅力を感じず、就職活動に打ち込むことができない。一応何社か受けてはみたが、面接で全部落とされた。落とされてもショックはなく、むしろホッとしている。働いてまで今後生きていきたくはない。 トーンがマジだったので叱り飛ばすこともできず、とりあえずやりたい職業とか考えてもうちょい就活を続け、

    息子がニートになった
  • 産業医8割「メンタル対応に自信ない」 時間・知識不足:朝日新聞デジタル

    職場の健康管理を担う産業医の8割が、過労やメンタルヘルスへの対応に自信がない。こんな実態が、医師専用の会員制交流サイト「メドピア」のアンケートで明らかになった。相談にあてる時間や精神科の専門知識が足りないことなどが背景にあるという。 産業医は、50人以上の従業員がいる事業者に選任が義務づけられている。アンケートは11月、サイトの会員のうち、産業医として働いている500人からウェブで回答を得た。 非常勤の産業医が多く、1カ月あたりの勤務時間は5時間未満との回答が6割にのぼった。勤務時間に占める業務で多いのは「安全衛生の会議」「職場巡視」「健康診断の結果確認」の順で、従業員と接する時間を長くとれない実態が浮かび上がった。 過労やメンタルヘルスの対応で十分な役割を担えていると答えたのは2割。対応に困る理由には、精神科が専門ではなく「的確に診断できる自信がない」「職場復帰までの見極めが難しい」こと

    産業医8割「メンタル対応に自信ない」 時間・知識不足:朝日新聞デジタル
  • うつ病で休職中なのに遊ぶのはズルい!同僚の密告で退職した女性 - きなこ猫のスッキリ生活

    うつ病に対する受け止め方について、病気を患っている人とそうでない人との理解の差は大きいと感じることがある。 私が以前働いていた会社で、うつ病になってしまった田中さん(仮名)という女性がいた。 会社の仕事量は人数に対して非常に多く、チームで仕事を分け合っていたが定時に帰れることはほとんどなかった。 田中さんがうつ病で休職してから残った社員の仕事量はさらに増え、新しく人を雇うこともできない状態にみんなのストレスは増えていった。 そんなある日、田中さんが休職中に遊んでいるSNSを同僚が発見し、みんなの怒りが爆発したのだ。 今回はうつ病で休職中の人が遊ぶことについて、自分の考えをまとめてみる。 うつ病で無断欠勤が続き休職 うつ病で休職中なのに遊ぶのはズルい? 彼女がうつ病になった理由 うつ病を理解してもらうのは難しい 仕事に復帰するために気をつけるポイント まとめ うつ病で無断欠勤が続き休職 うつ

    うつ病で休職中なのに遊ぶのはズルい!同僚の密告で退職した女性 - きなこ猫のスッキリ生活
    booobooo
    booobooo 2017/08/16
    遊ばなかったら更に悪化しそう
  • ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル

    愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性が「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章をブログに載せ、県社労士会が問題視して今月に調査を始めた。職場での取り組みに逆行するような発信はネットでも批判され、厚生労働省愛知労働局も事態を重く見て調べる方針だ。 問題の文章が載ったのは11月下旬。「すご腕社労士の首切りブログ モンスター社員解雇のノウハウをご紹介!!」と題した連載の40回目で、上司に逆らったり遅刻したりする社員を「うつ病にして会社から追放したいのだが」という質問に答える形だった。 ブログでは、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧めた。「うつ状態は後悔の量が多いほど発症しやすい」とし、社員が自殺した場合の助言もあった。 ネットでは「あまりにひどい」などの批判が起きた。「ふざけるな!」といったメールを数件受けた男性社労士は「怖くな

    ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル
  • 会社に行きたくない。昨日また休んだ。

    今日は行ったが、昨日もまた会社を休んだ。 昨日は朝起きてシャワーを浴び、出る直前まで準備したのだが、行きたくないという気持ちが強く休んだ。 途中ニートだった期間もあるが、働き始めてから約10年。今がすでに3社目。 これまでの社会人生活で、会社に行きたくない時はいつもそうなのだが「会社での自分」になりたくないと強く思う。仕事は嫌いじゃない。別の言い方をすると「オンの自分」になりたくない、という事かもしれない。 とにかく、仕事に関連する人に誰一人として会いたくない。挨拶をしなければならない相手、敬語を使わなければならない相手、愛想笑いをしなければならない相手… 朝会社の入り口にいる警備の人とすれ違うのすら嫌だ。 ※こう書くと仕事に関係する相手だけではないのかもしれないと思った。社会性を求められる相手が嫌なのかもしれない。 土日休んでからの月曜日は、オンの自分への切り替えがとても下手だ。オンの時

    会社に行きたくない。昨日また休んだ。
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