小2、年長の男児ふたりと就寝するときに気の利いたクイズやなぞなぞを出してパパすげぇ~!みたいな感じになりたいので良いヤツ教えてください。 答えを聞いたときになるほど〜よく出来てる〜みたいな納得感のあるやつお願いします
今日も朝から中学生の宿題をやらされる羽目になったアラフィフ。フルタイムじゃないがパートもしてるんだぞ。辛い。やめたい。 うちの息子は五教科の筆記テストだけなら出来は悪くない。学年でも今のところ上位だ。 しかし気が乗らなかったり本人が嫌いな分野だと、学校で出される宿題課題を一人でやり終えられない率が4割近くある。 放っておいたらそのうちやるという事なら簡単なんだが、 問い詰めて確認までしないと、結局今朝のようにこっちが慌ててやる羽目になる。 息子の号泣をBGMにしながら。 夫にちらっと相談してみても、息子には「宿題ちゃんとやれよ」と一言言う程度、 こっちには過保護なんだよと呆れたように言うだけで解決策を考えるでも勿論手伝う訳でもなくあとは投げっぱなし。 前に子供の年が一個違いの妹にこの愚痴をごほしたら、うわーいかにも一人っ子のマザコンじゃん等と半笑いで言われたのでもう話さん。うちのより偏差値
こんにちは。 今日は小学1年生の娘の宿題に思うことがあったので書きます。 ご覧頂いた方、アドバイスも頂けると有難いです。 問題内容 問題に対しての娘の疑問 算数の文章題の状況が微妙な件 勉強する理由を説明する 問題内容 でんしゃのなかに15にんいます。すわっているひとは9にんです。のこりのひとはたっています。たっているひとはなんにんいますか? 解けない人いるでしょうか?笑 言うまでも無いことですが答えは6人です。 娘の名誉の為に言っておくと、ちゃんと正解回答を書けました。 しかし、その後の娘のふとした疑問で僕も妻も頭を抱えてしまったのです。 問題に対しての娘の疑問 6人という答えは正解だよと娘に伝えると、思いついたように 「てゆーかさ、なんで6人は立ってるの?」 と聞いてきたのです。 僕も妻も一瞬止まってしまいました。 なんでって言われても・・・。 一拍置いて妻が「席が9個しか無いんだよ。
(出典:文部科学省「平成29年度 学校基本調査」) 森上教育研究所発表のデータによると、2017年2月1日に首都圏の1都3県で中学受験をした人数は3万7017人。この数を1都3県の公立小学校6年生の在籍者数で割った「2月1日受験率」は約13.0%でした。首都圏では7~8人に1人が2月1日に中学受験をしているのです。 なぜ2月1日が基準日になるかというと、この日が東京における中学受験解禁日だからです。御三家を初めとする本命校を子供たちは受験します。複数校受ける子供もいますし、2月1日に本命校の受験がない子供もいますが、目安としてこの日が選ばれています。 ちなみに、中学受験における「御三家」とは、男子校の御三家「開成」「麻布」「武蔵」と、女子の御三家「桜蔭」「女子学院」「雙葉」を指します。 中学受験の倍率と学校間のアンバランス 現在、首都圏では2月1日の受験者数を、中学受験全体の募集定員が上回
例えば年端もいかない子供の定番「どうやって生まれたの?」の質問に「お前は橋の下で拾った」って答える親。何なのコイツ。今でも傷ついた記憶は残ってるぞ? 例えば法事なんかで親戚一同が集まった際、幼少の頃言った(であろう)一言を揶揄して「お前はいつ矢口真里と結婚するんだ?」とか毎回毎回、いつまでもいつまでも思春期過ぎても言い続ける。面白いと思って?なのか? しまいには「お前は(避妊に)失敗して出来た子だからな。ははは」とか。冗談のつもり?? 今では信じられないかもしれないけど昭和の親にはこういう奴が結構いたんだよ。それともウチが特別だったのかな。本当に嫌だった。体罰も当たり前だったしね。 大人が子供をからかう冗談が本当に嫌い。
家に良書が300冊もあれば、子どもはそのうちどれかと触れ合って、勝手に賢い子に育ちますよ 紀伊國屋書店 高井昌史社長に聞く 出版業界のご意見番に話を聞いた。高井昌史氏(67歳)、国内はもとより世界に書店網を持つ、紀伊國屋書店の経営者だ。劇場を経営し、現在は電子書籍やネット販売にも注力する同社。その経営の根本には、文化を愛する高井氏の熱い経歴があった。 * * * たかい・まさし/'47年、東京都生まれ。'70年に成蹊大学法学部を卒業後、'71年に紀伊國屋書店に入社。学術書の営業となって関東、関西の大学を担当。'75年から宇都宮営業所長となり、図書館の設立などに尽力、情報製作部長などを経て、'93年取締役に就任。常務、専務などを歴任し、'08年より現職 出世払い 紀伊國屋書店への入社後、大学を中心に、洋書を含む学術書を売り込む営業職に就きました。でも大学の助手の方などは、とにかくお金がなくて
公共の場で、いきなり下品な言葉を叫び出す子ども。よその子なら微笑ましく見ていられても、親としてはたまったものではありません。世界の中心で愛を叫ぶならまだしも(古いですね)静かな図書館のまん中で、あるいは結婚式の最中に「うんこ」「ちんこ」と叫ばれると、とっさに他人のフリをしたくなるもの。恥ずかしさで消え入りそうになった経験を持つママは少なくないのではないでしょうか。 ではここで、子どもの気持ちになってみましょう。 覚えたての言葉を叫んだら、親があわてふためく。 ……楽しいです。 周りの大人は、吹き出したり、にこにこと自分に注目したりする。 ……楽しいです。ヒーローになった気分になるかもしれません。 時には親にこっぴどく叱られることでしょう。でも、どうしてダメなのかは、よくわかりません。たとえ叱られたとしても、親の関心を引くことができる。やめられません。 「うんこ」「ちんこ」と叫びたがるお年頃
それでは、避けるべき10の言葉をみていきましょう。さらに、子どもたちに本来備わっている自発性を促し人との気持ちのつながりを強められる、「別の言い回し」や「やり方」も併せて紹介します。 1.「よくできたね!」 この言葉の問題点は、往々にして何度も繰り返されることと、実際には子どもがたいして努力していないことに対しても使われることです。子どもたちは、パパやママがそう口にしたことは何でも、そう口にした時だけ、「よくやった」ことなのだと思い込んでしまいます。 その代わりに、「頑張ったんだね!」と声を掛けてあげましょう。子どもの「努力したこと」に注目することで、努力することは、結果よりもずっと大事なことなのだと教えることができます。そうすれば、子どもたちは難しいことに挑戦する時も粘り強くなり、失敗は次の成功へのステップなのだと理解するでしょう。 2.「いい子ね!」 この言葉は良かれと思って使われたと
スクールカウンセラー時代に身に着けたスキルかなんかなんだろうか。 長男(6歳)は本が大好きで、最近は自分一人でも読むが、昔から読み聞かせをねだることが多い。「この本読んでーー」と持ってきて、こちらが何をしていようとお構いなく太ももにどすんと座ってくる。最近は、下の双子も「ちゃー」とか「ぴゃー」とか言いながら絵本を持ってきては、なんだか分からない言語で読み聞かせを要求するようになった。 本が好きなのはいいことだと思うので、読み聞かせをねだられたら、可能な限り腰をすえて読んであげるようにしている。この頃は、「だれも知らない小さな国」のような、ある程度長い児童小説も、ちょっとずつ辛抱強く聞けるようになってきた。私がいるときは私がねだられることが多いが、奥様が読み聞かせをすることも結構ある。 で、今日、奥様が「星からおちた小さな人」を読み聞かせをしているのを横で聞いていて、色々凄いと思った。(飽く
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