・ボクシング大会に出て無双する ・赤ちゃんをあやしながら料理 ・ジグソーパズルを爆速で完成させる ・一人で格ゲー対戦 ・カイリキーのコスプレをする ・逆立ち(簡単に立てそうだから) ・四刀流を会得する ・卓球のダブルス試合を一人で出る ・ビュッフェでトレイを4つ持ちする
・ボクシング大会に出て無双する ・赤ちゃんをあやしながら料理 ・ジグソーパズルを爆速で完成させる ・一人で格ゲー対戦 ・カイリキーのコスプレをする ・逆立ち(簡単に立てそうだから) ・四刀流を会得する ・卓球のダブルス試合を一人で出る ・ビュッフェでトレイを4つ持ちする
同時に二本買った眼鏡のうち、一本の調子が悪くて、販売店に見てもらいにいったんですよ。 視力の再検査含めて色々してもらった上で、どうするかって話になった時に、店員さんが 「この子と比べて違うのは……」 って言いやがったんですよ!って言いやがったんですよ! 「この子呼びキタ―――(゚∀゚)―――― !!」 「お前は泉野明か!!!!!!!!」 「しかもその眼鏡、俺の所有物やぞ!!!!!それに向かって『この子』て!!!」 「お前は俺の嫁か!!!!!!!!!!」 なんて沸き上がる心の声が表情や態度に出ない様に必死で耐えたつもりだったが、成功したかどうかはよくわからない。 接客態度や検査、説明はどれも丁寧で分かりやすく親身に対応して頂いて、結果にも満足してるのだが、 あの店員さんは今まで何人のオタクを人知れず撃墜してきたのだろうかと思うと夜も7時間しか眠れない今日この頃。
なろうで小説を投稿している。もう7年目になる。 今年完結した最新作が初めて総合評価2000pt超えた。 ちょっと自信がついて、今までレッドオーシャンなので避けてきた西欧中世風FTにチャレンジしようと思いたった。 だが、歴史をあまりにも知らなくて詰んでいる。 知ったうえで気にせず書くならいい。 しかし、まったく知らないで書くというのは、結局、これまで読んだフィクションからの影響だけで書くということになるわけで、それはちょっとな……と思うわけだ。 素人なのにというか、素人だからこそ、自分が気持ちよく楽しく書きたいので。 そういうわけで、最後に世界史に触れたのが高校生の時(その後は理系)という人間に向く世界史の本を教えてほしい。 まず高校生向けの参考書から読むかと思ったのだが、それも山のようにあって選びきれなかった。 全体像が分かる本が嬉しいが、分野ごとの本でも面白くて読みやすいのがあればぜひ。
電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧する権利が無効になる。 これは是正するべき問題だろう。 これがあるから、値引き販売があったとしても大量に購入するのを躊躇する面がある。 Amazonのような存在であれば、潰れないし潰れることがあっても、引き継ぐ組織が必ず登場する。 しかし、国内企業の場合、今は潰れることなんて考えられないとしても10年後にはどのようになっているからは予想がつかない。 そして、10年後に潰れたして、引き継ぎをする組織が現れるかどうか予測がつかないところでの大量購入は、少し考えるのだよな。 心配しすぎだとは思うんだけど、大量に所有していると想定していた書籍が一瞬で御破算になったところを想像するとなあ。
読んでてわたくしの方がヤバくありませんの?って思ったので今週の食事を振り返ってみますわ。 日朝:ロースカツ昼:ロースカツ2枚晩:ロースカツ1枚と、ヒレカツ5本月朝:サボテンの朝とんかつ昼:ラーメン屋のとんかつ(うろ覚え)晩:日高屋の隣のとんかつ大盛り火朝:サボテンの朝とんかつ昼:中華料理屋で卵ととんかつの定食晩:オムライス屋のとんかつ水朝:サボテンの朝とんかつ昼:かつよしのロースカツ定食晩:純米大吟醸2本と名油の抹茶ヒレカツ5粒くらい木朝:サボテンの朝とんかつ昼:インドカレー屋のとんかつ晩:ロースカツ金朝:サボテンの朝とんかつ昼:中華料理屋のかつ丼晩:純米大吟醸1本とロースカツ3枚くらい土朝:ロースカツ昼:ロースカツ3枚くらい晩:とんかつかな・・・ いやーわたくしのとこにもとんかつ的お嬢様を求める自炊執事来ねえんですの
マイクソオブザイヤー的脱糞ができたので報告したい ここ数年脂肪肝ということもあり、コロナでの自宅勤務を契機に1日2食にして、朝食はヨーグルトだけ、昼食抜き、夕食は栄養士がデザインした宅配食にしていた おかげで体重は10kg減。脂肪肝も徐々に改善中だ。ただこれのいけないところは体の抵抗力が弱ることと、クソがあまりでなくなることだ。本当にちょっとしか出なくなる。なんだろう完全に消化されているといえば聞こえはいいが普段どうみても栄養とは思えないクソのような要素も体の中に取り込まれているかと思うといい気分でもない。 ここ2日ほどちょっと気分を変えてカレーを食べた。普段の食事では出ないものだ。量は特に大盛でもないが、ひさびさに人並みのものを食べて少しいい気分だった。そして今日は仕事で少しいい結果を出すことができたので、ご褒美としてラーメンを食べた。 そして帰宅。自宅に帰ったことでリラックスしたのか便
普段増田は書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレスする。釣りなら釣りでいいや。代筆にならない程度に書く。なお、私は「子供の教育」の疑似体験をめちゃくちゃ傲慢に楽しむからな。 まず一言で。物事をジャッジするのが辛いなら、物事をジャッジするのが辛いと"まず"書く。これが私流感想文。それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳、空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い。なお、「感想文を書きたくない。」が書き出しの読書感想文を書いてもいいぞ。上級者向けだがな。 当然ながら、よくある読書感想文の指導「面白かった、は何が面白かったか」「よくわからなかった、ならなぜよくわからなかったか」も、立派な指導ではある。けど、これは修羅の道。なぜなぜ分析ができるならいいんだが。「面白かった、ところで私は~」「よくわ
小学生の子供がいる増田・ブクマカもいるだろ、その中に読書感想文が苦手だった奴いるだろ。8月も終わりに近づいてきて、そろそろ「かーさんとーさん、読書感想文ってどうやって書いたら良いの」が来る頃だろ。安心しろ、読書感想文でナントカ賞をいくつも貰った私が書き方を伝授してやる。これは私に娘息子が生まれたら伝授する一子相伝の技にしたかったんだが、そんな予定は一切なく、今後一生ないだろうという見通しになってしまったので全国公開だ。滅びよ人類。 そもそも、コロナ禍で3月4月休みだったけど夏休みはちゃんとあるのか?読書感想文の課題って今でもあるのか?しらねえ、書きたくなったから書くんだ。書かせろ。 本の選び方 なんでもいい。薄ければ薄いほどいい。読みやすいからな。課題図書じゃないと駄目っていう狭量な小学校なら課題図書でいい。私くらいになると増田でも書ける。あとで実践編やるので期待せず待て。 感想の書き方
漱石はなあ、組織に馴染めんやつ、時代遅れ、アスペ……その他もろもろの「はみだし者」の心のよりどころになる文章を山のように生み出したんや。それだけでなく、「なんでそうなるのか」「どうしたらええんか」について、誰よりも早く考え、真面目に悩み、胃潰瘍で血を吐くほど苦しんで苦しみ抜いて書き続けて死んだんや。すごい人なんやで。 そもそもな。文学というのは、「形のないものに形を与える」営為なんや。こいつのおかげで、人の抱える人生への悩み、生きづらさみたいなもんに少しだけ形を与えることができて、それは心理学的に言えばめちゃめちゃ大きい社会的な「癒やし」効果になるんや。漱石がやったのはそういうことになる。端から見れば、ただ「小説を書いてた」だけやろな。漱石がもともと建築家になるつもりやったって知っとるか。けどなあ、友達に止められたんや。「夏目くん!残念ながら日本はまだまだ二等国や。君が思うヨオロッパみたい
当方5歳の息子持ち、今は専業主婦やってます。 日中は幼稚園に息子を預けて家事と在宅ワーク、休みは旦那と近所に買い物行ったり。 そんな平々凡々な小市民です。でした。先週までは。 ちょうどこの前の土曜日、近所の少し大きめのショッピングセンターに行ったんですよ。 イトーヨーカドーとかゆめタウンみたいな感じの、複数の店が同じビルに入っている感じの。 偶には旦那の服やら旅行鞄やら見繕いたいということで、少し遠出して。 それで着いてしばらくの間は息子も買い物に付き合ってついて回るんですけど。 飽きちゃうんですよね。「ママ、○○行きたい!」(○○は大抵玩具屋か本屋)って言うんです。 まあ聞き分けが良くて賢いし、いっぺん本や玩具に夢中になればてこでも動かない子です。 その日も本屋に行きたいとせがんだので、立ち読みしてらっしゃい、気を付けてねと見送りました。 いつも通り、20分くらいしたら迎えに行って旦那と
妊娠してから胸が膨らみブラジャーをつければ簡単に谷間ができるようになった。母乳を出す準備をしているから、ときどき胸が痛む。 今日鏡の前で上半身裸で自分の胸を見たら"性的な対象である女性として"大きさや形がけっこう良い感じじゃん!と思った。 驚いたのは乳房に青い血管が何本も透けまくっていることだった。自分史上胸の血管がこんなに目立っていることはなかった。その迫力に大変驚いてしまった。でも母乳って血液から作られるものだから血管が何本も透けて見えるのはある意味頼もしいことなのかな?? 赤ちゃんは下から乳首を吸ってくるから乳が垂れるかもしれない。私より若い女性のおっぱいが授乳によって垂れまくっているのを見てビックリした。乳が垂れるだけではなく乳首が伸びてしまったらどうしよう。牛のような細長い乳首はぜったい嫌。 でも、授乳をするのが楽しみなんだよなぁ。たくさん母乳でてほしい。
今は全然だけど、中学生くらいまでは読書少女だった。 本が大好きでいつも本を読みながら学校から帰っていたし、結構な厚みのある本もよく読んでいた。 たくさん本を読んでいたが、たった一つだけ「このままこの本を読み続けていたら大変なことになる」という恐怖感とともに読んだ本がある。 それがミヒャエル・エンデ「果てしない物語」だ。 聖書か!というほどの厚みがあり、二段組みで文字はびっしり。 確か両親が姉にプレゼントした本だったと思うが、読書嫌いの姉はその本を全く読まず本棚に放置していた。 それをたまたま私が見つけ、軽い気持ちで読んだのだった。 黙々と10分の1くらい読んだところで、一旦読むのをやめた。 このままこの本を読み進めることに例えようのない恐怖感を感じたのだ。 正直なんでそんなことを思うのかわからなかったし、恐怖感の正体もわからなかった。 このまま本の世界から戻れなくなってしまうという恐怖感。
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