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ブックマーク / ics.media (3)

  • Three.js入門サイト - ICS MEDIA

    このサイトは、WebGLのライブラリ「Three.js」の入門サイトです。 初学者から学べるように基から解説しつつ、発展的な内容までまとめています。このサイトを通して、ウェブの3Dのインタラクションデザインについて学んでいきましょう。 Three.js概要 Three.jsは、HTML5で3Dコンテンツを制作するためのJavaScriptライブラリです。Mr.doob氏が中心となって開発されており、オープンソースソフトウェアとして個人・商用でも無償で利用できます。 WebGLだけで3D表現をするためには、立方体1つ表示するだけでも多くのJavaScriptやGLSLコードを書く必要があり専門知識も必要です。Three.jsを使えばJavaScriptの知識だけで簡単に3Dコンテンツが作成できるため、手軽に扱えるようになります。 もともと2000年代後半のFlashの時代から、ウェブの3D

    Three.js入門サイト - ICS MEDIA
    bopperjp
    bopperjp 2017/12/04
  • 最新版で学ぶwebpack 4入門 - BabelでES2017環境の構築(React, Three.js, jQueryのサンプル付き) - ICS MEDIA

    最新版で学ぶwebpack 5入門 Babel 7でES2023環境の構築 (React, Vue, Three.js, jQueryのサンプル付き) ECMAScript 2015(略:ES2015)以上の言語仕様でJavaScriptを書くことが、昨今のウェブのフロントエンドエンジニアの基テクニックです。しかし、ECMAScript 2015以上の仕様のJavaScriptで記述すると、Internet Explorer 11など古いブラウザでは動作しないこともあります。そこでBabelなどのトランスパイラと呼ばれるツールを使って、ES2015〜ES2023の仕様で記述したJavaScriptファイルを互換性のあるECMAScript 5に変換します。 トランスパイラとして一番有名なのが「Babel」というツールです。ただ、BabelにはECMAScript Modules(impo

    最新版で学ぶwebpack 4入門 - BabelでES2017環境の構築(React, Three.js, jQueryのサンプル付き) - ICS MEDIA
  • JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA

    プログラムで使うことの多い「乱数」。ゲーム開発やビジュアルアート、ウェブサイトのアニメーションにおいて乱数は非常に重要で、さまざまな用途で利用されています。プログラムで一般に乱数と聞くと、すべての数値が同じ頻度(分布)で出現する「一様乱数」と呼ばれる乱数をイメージする方が多いと思います。 多くの場合はこの「一様乱数」で取得した乱数を用いれば十分でしょう。しかし、場合によっては「一様乱数」ではなく、偏りのある乱数を用いることでコンテンツの見た目や現象の「自然さ」を演出することが可能です。 実は「一様乱数」に一手間加えることで、乱数の分布の偏りを制御できます。今回は乱数を使用して好みの分布を得るためのパターンをいくつか紹介します。 乱数分布のシミュレーションデモ (HTML5製) 次のデモはリアルタイムで乱数の出現頻度を計算し、グラフに可視化するコンテンツです。画面下のプルダウンで乱数の種類を

    JavaScript開発に役立つ重要なランダムの数式まとめ - ICS MEDIA
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