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ブックマーク / shiumachi.hatenablog.com (3)

  • 営業から開発まで全部やる - 科学と非科学の迷宮

    この1年くらいずっと自社サービスの開発に関わっています。(リリースしたのは半年前) 前職でも製品のプロトタイプ開発に関わったりしていましたが、営業もマーケティングも自分が行っているわけではなく、開発も単なるプロトタイピングなので業務コードではないし、プロダクト開発という意味ではかなり限定的な仕事でした。 今回は、営業、マーケティング、開発など、サービス運営に必要なタスク全てに関わっています。(一応念のため言っておくと一人で100%全部やってるわけではないです。あくまでチームの一員として全てのパートに関わっているというだけ) サポート、プリセールス、ポストセールスとキャリアを歩んできましたが、そのキャリアを通してずっと悩み続けていたのが「なぜお客様の課題を解決する製品やソリューションを提供できないのか」というものでした。 サポート時代はプリセールスやポストセールスと違い製品軸の技術的課題解決

    営業から開発まで全部やる - 科学と非科学の迷宮
    bopperjp
    bopperjp 2021/08/29
  • 今日からすぐに使えるデプロイ・システム管理ツール Fabric 入門 - 科学と非科学の迷宮

    Fabric は、Python 製のデプロイ・システム管理ツールです。 最近、構築や運用を自動化するための様々なツールが出てきています。 構成管理ツールの Puppet や Chef が有名ですが、使うまでに覚えることが多いのが欠点です。 しかし、Fabric は非常にシンプルなツールで、今からすぐに使うことができます。 Fabric はデプロイ・システム管理ツールで、類似のツールとして Ruby 製の Capistrano があります。 Fabric の最大の特長は、シェルスクリプトを書き慣れた人がいきなり利用できるところです。 シェルスクリプトとしてまとめていたコマンドをそのまま run() メソッドや sudo() メソッドで囲むだけで、使うことができます。 シェルスクリプトを使っていていると、いくつもの問題に遭遇します。 名前空間の管理 変数の扱い 複雑なデータ構造がない(せいぜい

    今日からすぐに使えるデプロイ・システム管理ツール Fabric 入門 - 科学と非科学の迷宮
  • Clouderaで作るデータ分析環境 - 科学と非科学の迷宮

    wyukawaさんがデータ分析環境について書いていましたが、全部 CDH を使えば実現可能なので便乗して書いておこうと思います。 1. ETL 処理 CDH なら以下のツールがあります。 Sqoop RDBMS / DWH などに対するインポート・エクスポートツール。最近日語のも出版されたので皆さん買ってください。 Hue を使えば Web ブラウザ上から設定できます。デモビデオはこちら。 Pig Hive の影に隠れがちなクエリ言語ですが、特に ETL として使う場合は書きやすいです。中身は MapReduce。Java はもちろん、PythonJavascriptRuby、そしてGroovyでUDFが書けるのが特徴。HCatalog というツールのおかげで Hive 同様スキーマを扱えるようになりました。 Hue を使えば Web ブラウザ上から実行できます。デモビデオはこちら

    Clouderaで作るデータ分析環境 - 科学と非科学の迷宮
    bopperjp
    bopperjp 2014/05/11
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