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国際と旅行に関するboxmanx99のブックマーク (5)

  • 新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフをべたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ

    新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた
  • どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く

    1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:ジョージアの廃墟の町で「スターリン温泉」に入る > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち (上記9枚の写真は、アジャリア観光資源開発庁からの提供) アジャリア『自治』共和国 「アジャリアは、通貨も言語もジョージアと同じです」と、政府職員が私に応えた。 「それって、ほんとうに国と言えるんですか?」 すこし意地悪な質問をぶつけてみると、 「まあ、だから『自治』共和国と名乗っているのです」 どこか飄然とした回答なのであった。 アジャリアの首都バトゥミは、ジョージア国旗の左下の「赤丸」部分(出所:トビリシの古屋で買った歴史の教科書) 街中でアジャリア国旗を見かけたが(写真奥)、数としてはジョージア国旗の方が多かった(写真手前) トルコと隣り合

    どの国からも承認されていない国家「アジャリア」に行く
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
  • ペルーでチャリダーマンが出会った数々の思い出まとめ

    入国の際に150日の滞在許可をもらって挑んだペルー。日の3倍の国土を持つ国を、7月17日から10月9日まで84泊かけて約3554.05kmを走りきりました。41か所の安宿に泊まり、4泊は荒野でキャンプ、2泊は店先にテントといった内訳。堂に出されたスプーンやフォークを紙ナプキンでゴシゴシ、アバンカイやタクナといった街の通りがペルーの都市名、夕暮れ時には必ず放映されているチーム対抗のバラエティ番組と、ペルー生活に理解も深めて、一日に一度は「マサモラ・モラーダ」という紫とうもろこしのゼリーをべないと落ち着かない程にペルー化してしまいました。 こんにちは、ボリビアに入っている自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。最初はあたふたしたペルーですが、滞在が長くなるにつれて、どこに何があって幾らかが把握できるようになり、出国するときは名残惜しいほどでした。今回は思い出深い国の一つとなったペル

    ペルーでチャリダーマンが出会った数々の思い出まとめ
    boxmanx99
    boxmanx99 2013/10/22
    気温があるといいなぁ 難しいとも思うけど
  • コロンビアでは「貧富の差」の中にも全体的な力強さを感じた

    マフィア、麻薬、殺人、誘拐というと、今ならメキシコのイメージが強いかもしれませんが、それと同じくらいコロンビアを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。長い内戦の末に治安状況は世界最悪で、昔ならコロンビアを旅するなんて想像もできませんでした。ただ、最近の政府は治安対策にも力を入れて、たくさんの観光客がコロンビアを訪れています。そういう状況なので、自分も南米はコロンビアからのスタートになりました。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。「貧富の差」が内戦の原因とも言われてるのですが、自分が旅した限りではそこまで酷い印象はありません。先進国ではありませんが、途上国とも違った光景が、コロンビアには広がっていました。 ◆メデジン コロンビア第二の都市メデジンでは、富裕層の高層ビル群と貧困層の住宅街が共存していました。メデジンの市内交通は谷となる南北に鉄道、山となる東西には何

    コロンビアでは「貧富の差」の中にも全体的な力強さを感じた
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