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SFとmusicに関するboxmanx99のブックマーク (7)

  • 【レビュー】 まるで未来のイヤフォン“自分の耳が高機能に”「IQbuds2 MAX」

    【レビュー】 まるで未来のイヤフォン“自分の耳が高機能に”「IQbuds2 MAX」
    boxmanx99
    boxmanx99 2020/12/26
    朝起きてから夜寝るまでつけっぱなしにしたい。なくしたら、生音に発狂しそう/脳には音をフィルターする機能がもともとあると思うけど、それがヘタってしまわないのだろうか
  • ハードなSFとかの劇伴音楽で

    エーア-イエーみたいな声がする民族音楽調とか、太鼓ドンドコドンドコみたいな、なんかイメージ真逆な原始的っぽい曲が合うのはなんでだろ(自分だけか?)

    ハードなSFとかの劇伴音楽で
  • 『トップをねらえ!キーのお話』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 私が音楽を担当した約30年前の作品『トップをねらえ』 エヴァの庵野さんの監督デビュー作品。 先日、惜しくもこの作品のプロデューサーさんだったバンナムの高梨氏が お亡くなりになられて、同士が一人減り、悲しい思いをしたところですが、 今日は、それとは違う『キー』のお話を書きます。 この作品の第1作目と2作目には、物語上1万2000年の隔たりがあります。 つまり、2は1の1万2000年後のお話と言う訳です。 私が、この作品のエンディングテーマ『時の河を越えて』を1で、 そして『立つ鳥跡を濁さず』の題名で2で作曲しました。 それぞれのテーマは、お互いメロやハーモニーは似ているけど 微妙に違うように作りました。 これは、長い時間の間に、この曲

    『トップをねらえ!キーのお話』
  • 「攻殻」一色に染まった日本科学未来館でCornelius大活躍

    今年開局25周年を迎えるスペースシャワーTVと、生誕25周年を迎えた「攻殻機動隊」シリーズのコラボレーションで展開されたこのイベントは、「攻殻機動隊ARISE」シリーズのエンディングテーマを担当したアーティストによる中村勇吾の映像演出を交えたライブと、「攻殻」シリーズに深い関わりを持つクリエイターのトークショーで構成。また館内では「攻殻機動隊」に関連した展示や催しが行われ、来場者たちを存分に楽しませた。 ライブアクトのトップバッターを務めた青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaanは、YKBXによるオープニング映像を経てステージへ。3人は定位置にスタンバイすると、「攻殻機動隊ARISE border:2 Ghost Whispers」のエンディングテーマ「外は戦場だよ」でライブのオープニングを飾った。青葉はクラシックギターを軽やかに爪弾きながら穏やかな歌声を響かせ、独特の世界へオー

    「攻殻」一色に染まった日本科学未来館でCornelius大活躍
    boxmanx99
    boxmanx99 2014/11/28
    ユキヒロさんまで出てるとかw
  • なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が初音ミクに興味を持っているという話を「尻P」こと野尻抱介氏が聞きつけた。「どう転がるか全く読めない」座談会の話題は二転三転し……。 その1:SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす 難波 僕も、元祖オタクのほうですから。10代の時に結局今の日のアキバ文化みたいなものの最初のところを見てた人間なので。 野尻 第1世代オタク、みたいなもんですよね。 杜松 え、いくつくらいからになるんですか 難波 僕はね、中1のときに宇宙塵の会員になった、で、もうそん時すでに先輩に、荒俣宏さんとか、青土社の青木さんとかがいましたね。僕より上の大先輩といったらそりゃあすべてを作ったのは柴野拓美さんだと僕は思ってるんですけど。SF大会っていうものを作って、その頃の仲間から結局、スタジオぬえとかガイナックスができて。マスカレードからコスプレ文

    なまじ知識がある人より、おもちゃ感覚でいじれる人のほうが強い
  • SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす

    を代表するロックキーボードプレーヤーにしてSF作家の難波弘之氏が最近、初音ミクに興味を持っているという話を、「ミク廃」(初音ミクのコアなファン)としても有名なSF作家、野尻抱介氏が聞きつけた。 この2人のボカロ(VOCALOID)対談を見てみたい、とVOCALOID関連記事を多数執筆しているライターの四淑三氏、VOCALOID聴き専ラジオのNezMozzこと杜松百舌(ねずもず)さんが画策し、「初音ミクとかVOCALOIDとかSFとか電子楽器とかロックとかについて難波さんに聞いてみよう」的な長い座談会がスタートした。ITmediaからは松尾が参加。 ※難波氏は、松尾が編集長を務めていたMac専門誌MacUserで連載コラム「新連載に関する覚え書き」を執筆していた。 ミクとの遭遇――難波編 松尾 今日話がどう転がるかちょっとまったく読めない。 野尻 いやー私も読めない。 (しーん) 四

    SFでプログレッシブな「初音ミク」を語り尽くす
  • プログレの貴公子=難波弘之27年ぶりのソロ・アルバムがハイレゾで登場! - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

    1979年のソロデビュー以来、長きに渡り日プログレシーンの顔として絶大な支持を集めるキーボーディスト/コンポーザーの難波弘之。その彼がプログレの貴公子誕生の地、キング・レコードに戻り実に27年ぶりとなるソロ・アルバムを完成させた。 今作は、SF、宇宙をテーマに難波プログレの神髄とも呼べる壮大な音世界を展開。ポピュラリティに富んだ内容ながらも独特の世界観を打ち出し、正に難波弘之の原点回帰と言える作品となっている。 また今作では、盟友、そうる透(ドラムス)松慎二(ベース)が参加。テクニックに裏打ちされた一糸乱れぬコンビネーションで最高の演奏を聴かせてくれる。 2013年のプログレ界に一石を投じる難波弘之待望のソロ・アルバム。その極上のサウンドを是非ハイレゾでお楽しみあれ。 難波弘之 / Childhood's End ~幼年期の終り~(176.4kHz/24bit) 難波弘之 プロフィール

    boxmanx99
    boxmanx99 2013/06/29
    幼年期の終わり
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