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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • 乗客は1日13人…JR西が困り果てる「赤字ローカル線」1ミリも譲らない地元自治体の言い分とは?

    みやたけ・わたや/バス・鉄道・クルマ・駅そば・高速道路・都市計画・MaaSなど、「動いて乗れるモノ、ヒトが動く場所」を多岐にわたって追うライター。幅広く各種記事を執筆中。政令指定都市20市・中核市62市の“朝渋滞・ラッシュアワー”体験など、現地に足を運んで体験してから書く。3世代・8人家族で、高齢化とともに生じる交通問題・介護にリアルに対処中。また「駅弁・郷土料理の再現料理人」として指原莉乃さん・高島政宏さんなどと共演したことも。著書「全国“オンリーワン”路線バスの旅(既刊2巻・イカロス出版)など。23年夏には新しい著書を上梓予定。 note:https://note.com/wataya_miyatake/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コー

    乗客は1日13人…JR西が困り果てる「赤字ローカル線」1ミリも譲らない地元自治体の言い分とは?
    brothert
    brothert 2024/05/01
    只見線と違うのは只見線の上下分離対象地域が福島県1県にまとまっているのに対し、芸備線で俎上に上がっているのは広島県、岡山県にまたがっている事、ローカルと言えないhttp://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86115745.html
  • 子育て支援金は「消費税0.8%分」のステルス増税だ!現役世代は政府のATMじゃない

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 こども家庭庁が4月9日に公表した、子育て支援金制度の年収別徴収額(試算)が話題です。試算によると年収600万円なら1000円、年収800万円は月1350円、年収1000万円は月1650円を徴収するとのこと。しかし、残念ながらこの制度、「消費税0.8%分のステルス増税」と言えるので

    子育て支援金は「消費税0.8%分」のステルス増税だ!現役世代は政府のATMじゃない
    brothert
    brothert 2024/04/16
    既に結婚できている人にカネをばらまくよりも、結婚から距離を置き始めている層を戻す方が重要だと思う。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/84882080.html
  • 日本の財政は金利2%超で「赤信号」、国債利払い費増が社会保障費増を上回る時代に

    すえよし・たかゆき/1976年生まれ。2000年横浜国立大学経済学部卒業、2005年一橋大学経済学修士。中央三井信託銀行、東京短資、三菱UFJ国際投信、内閣府、国際経済研究所を経て2021年大和総研入社。研究・専門分野は国内外の経済財政。 金利復活 日銀行が3月18、19日に開催した金融政策決定会合で、マイナス金利政策の解除を決めた。マイナス金利解除は、1990年代後半から断続的に続いてきた「金利のない世界」の終焉と、金融政策正常化に向けた第一歩だ。日は「成長期待が持てない経済」から抜け出すのか、それとも低金利は続きモノや資が余った「成熟経済」の道を歩むのか。この30年余りの金利ゼロに慣れ切った企業経営や家計、マクロ政策運営への「金利復活」の影響と課題を徹底検証する。 バックナンバー一覧 長い超低金利政策で弛緩 財政は金利上昇に耐えられるか 2024年の日経済の注目点の一つは、日

    日本の財政は金利2%超で「赤信号」、国債利払い費増が社会保障費増を上回る時代に
    brothert
    brothert 2024/02/17
    金利復活で財政緊縮化と言うのは分かりやすいだけに起こりそう。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/87877868.html
  • JR東日本が赤字ローカル線にいよいよメス、「採算性vs公共性」のジレンマに解決策はあるか

    うめの・ゆう/2018年に慶應義塾大学経済学部を卒業後、日経済新聞記者などを経て22年より現職。主に運輸などのインフラ領域を担当。ランニングと映画旅行趣味JR東日 脱・鉄道への分岐点 バックナンバー一覧 JR東日が赤字ローカル線の存続問題を巡り、一部の路線で地元自治体との協議に入った。鉄道会社は成長を追う必要がある一方で、インフラ企業としての使命もある。業の鉄道事業が長く抱えてきた重い問題をどう解決していくのか。特集『JR東日 脱・鉄道への分岐点』(全5回)の#4では、JR東日を悩ませる「採算性vs公共性」のジレンマに迫った。(ダイヤモンド編集部 梅野 悠) 「1日2000人未満」路線を昨年公表 今年に入り、久留里線などで協議入り 「何とか鉄道を残す方法はないのか」。利用者数の減少が深刻な千葉県内の久留里線の在り方を巡って、5月に開かれたJR東日と地元自治体との協議会

    JR東日本が赤字ローカル線にいよいよメス、「採算性vs公共性」のジレンマに解決策はあるか
    brothert
    brothert 2023/09/27
    対応する知事も市長も1人しかいない久留里線を選ぶ辺り廃線に関して本気の様な気もしますが、赤字と言う意味では営業係数50未満で日本一赤字を蓄えた3セクのあった場所http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86513219.html
  • 「子供部屋おじさん」が合理的なのかは、実は深い問いだ

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「子供部屋おじさん(おばさん)」とも呼ばれる、成人後も親と同居を続ける中年の増加が日で取り沙汰されてきたが、米国や英国でもそうした人々やその予備軍が増えつ

    「子供部屋おじさん」が合理的なのかは、実は深い問いだ
    brothert
    brothert 2023/06/07
    クルマの保有なんかも含めると手取りで月10万円以上と考えると理に適ってるし、実際ここまで定着したなら活用する事を考えるのが妥当だと思います。 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/87196562.html
  • 「年金崩壊」シナリオに現実味、厚生年金は2040年代前半に単年度10兆円赤字で破綻する!?

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「年金崩壊」シナリオに現実味、厚生年金は2040年代前半に単年度10兆円赤字で破綻する!?
    brothert
    brothert 2023/05/04
    肝心の所があいまいで前提条件もあやふやなのでキツネにつままれた感じがする。赤字になるのが40年度以降なら200兆円の積立金が枯渇するには年10兆円でも20年以上 http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/85602498.html
  • 相鉄・東急「新横浜線」開業で何が変わる?“使い勝手”を数字で解説

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 相模鉄道と東急電鉄を結ぶ新路線の「新横浜線」が3月18日に開業。日吉駅~新横浜駅~羽沢横浜国大駅間の約7.9キロを結ぶことで、神奈川県央部と東京都心のアクセスが向上する(写真は東急東横線の車両) Pho

    相鉄・東急「新横浜線」開業で何が変わる?“使い勝手”を数字で解説
    brothert
    brothert 2023/03/14
    盲点になるかもしれませんが横浜~西谷間の普通停車駅等地元の横浜駅を中心とした経済圏にいる人たちとって利便性が低下して不満がたまりそうな気がします。 https://brothertsite.wordpress.com/2023/03/04/4935/
  • 「黒田ショック」で住宅ローン金利はどうなる?悲劇は起きないと予測する理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 2022年12月20日、日銀の黒田東彦総裁は長期金利の上限引き上げを発表。市場は一時、1ドル=131円台まで急激な円高に向かいました。住宅ローンが心配な人も多いでしょう。しかし私は、23年の住宅ローン金利が大幅に上がる可能性は低いと予測しています。(百年コンサルティング代表 鈴木

    「黒田ショック」で住宅ローン金利はどうなる?悲劇は起きないと予測する理由
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    brothert 2022/12/25
    適切な金利で借りている人は問題ないですし90%以上の人は乗り切れると思いますが、多分期間、金利ギリギリでローンを組んで住宅勝った人は今の水準でもギリギリそう http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/86919356.html
  • 立憲・共産が見失った「弱者への共感」、オミクロン流行“政府批判”でも伸びない支持

    1963年広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修了(学術博士)。金沢大学法学類教授。専門は政治・法思想史、ドイツ思想史、ドイツ文学。著者に『今こそアーレントを読み直す』(講談社)『集中講義!日の現代思想』(NHK出版)『カール・シュミット入門講義』(作品社)など。 政策・マーケットラボ 日々起きている政治・マクロ経済・マーケットの動きを、専門家の執筆陣が鋭く分析する。投資や事業運営の方針を立てる上で役立つ「深い知見」を身に付けよう。 バックナンバー一覧 コロナ禍の「左派」は 誰に「共感」すべきか? オミクロン株の感染急拡大で政府の対応が後手に回っているとの批判がメディアや野党から上がっているが、内閣支持率にはあまり響いていないし、立憲民主党共産党など、左派政党への支持が上がっているわけでもない。 むしろ、日維新の会の指導部をヒトラーに例えた菅直人元首相の発言で、

    立憲・共産が見失った「弱者への共感」、オミクロン流行“政府批判”でも伸びない支持
    brothert
    brothert 2022/02/22
    前回の総選挙では立民の場合50代以上の得票率が20%以上、40代以下の得票率が14~17%とはっきりした断層が見えた訳で、もう高齢者党として生きていくほかないのでは http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/85659010.html
  • 「ちまちま節約する人」ほど、いつまでも100万円貯まらないワケ

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    「ちまちま節約する人」ほど、いつまでも100万円貯まらないワケ
    brothert
    brothert 2020/08/13
    ものすごく共感したので思わず自分の話を書いてしまった。「積み上げていく」努力は実りやすいし楽しい努力だと思う。http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/82720786.html
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