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メンタルヘルスに関するbuoandgvpajgvのブックマーク (2)

  • 「鬱病を治そう」としているうちは鬱は治らない

    さっきたまたまそれ系のエントリを見かけたから書いておく。 ※はじめに 医学的ではなく、精神論に寄っている部分はあると思うから、嫌いな人はブラウザバックを。 自分が病かどうかは、2ちゃんねるを30分以上続けて見ていられるかどうか、にしてください(笑)。あんなものに入り浸れる人はメンタルおかしいよ。 病を治すためにすべきことは様々ある。 しかしそれを「病を治す」ためにしていたら多分一生治らない。 それがこの病気の厄介なところ。 どういうことかというと、、、病が治ることというのは、病ではなくなるということ。 では、病ではなくなるというのはどういうことかというと、 「自分が病か」どうか、そんなことが頭によぎることがなくなること。 人間、誰しもうまくいかないことはある。気分が落ち込むことはある。 しかし、病の治療をしている人、を治そうとしている人は、 「あーまだ気分良くないな、落ち

    「鬱病を治そう」としているうちは鬱は治らない
    buoandgvpajgv
    buoandgvpajgv 2018/03/07
    頷ける部分は多々あるが、こればっかりは本人次第なんだよね。
  • メンヘラの対応がむつかしい問題 : やまもといちろう 公式ブログ

    身の回りで、メンヘラ気味の厄介な人につきまとわれて困っているという相談を受けることが多く、私自身もそういうメンヘラ気味の人たちに絡まれやすい人生を送ってきたので、何となく分かるんですよね。 しかも、自分の親しい人がメンヘラなときは親身に対応したい気持ちになるけど、ネットで知り合った程度とか、パーティなどで何度か一緒になっただけの人がやらかしに来るときは間合いが非常にむつかしいわけであります。とりわけ、人間関係が入り組んでいるところでメンヘラが被害妄想モードを炸裂させたり、親しくもないのに親しかったかのようにネタを回されると、その周辺の人間関係が壊れてもいいから切り離すしかなくなります。 親しい界隈でメンタルヘルスに病んでしまった人は、だいたい原因が彼らの周辺に思い当たる分、早めの通院と治療を促す方向で動き、かつ原因を除去するためにあれこれ手伝うことになります。まあ、あの手この手を使いますわ

    メンヘラの対応がむつかしい問題 : やまもといちろう 公式ブログ
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