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本に関するbuoandgvpajgvのブックマーク (3)

  • 30代からでも「やる気」を出し続けたい人が読むべき9冊の本 - 文化系ハック

    30代になり「以前と比べてやる気が落ちてきてしまった」という人も多いかもしれません。 確かに20代と比べて体力も落ち、仕事で一定の成果も出ているが同じような繰り返しでやる気が出ない。 自分の限界値もわかってきて、20代の頃のようにやる気を燃やし続けられなくなった。 いざやる気を出そうとしても根性だけでは長続きせず満足のいく成果をあげられません。 きちんとした方法でやる気を作り、それを維持していく知識と実践が必要なのです。 記事では最新の研究た理論に基づいて書かれているをメインに、やる気について書かれた9冊のをご紹介します。 を読み、きちんと実行することで「一生やる気を燃やし続ける」ことができるでしょう。 瞬間モチベーション――結果を出す人の驚くべき思考法 著者のシャンタル・バーンズ氏は、世界中の多くのビジネスパーソンにアドバイスをしているリーダーシップコーチです。 多くの仕事術に関

    30代からでも「やる気」を出し続けたい人が読むべき9冊の本 - 文化系ハック
  • 『愛とか正義とか』はスゴ本

    当たり前だと思っていたことが、あたりまえでないことに気付き、根から世界が刷新される。もちろん刷新されたのは世界ではなく、わたしだ。OSレベルで無意識のうちにしてきた「考える」を、あらためて知る。読前読後で世界を(わたしを)変えるスゴなり。 書は、哲学・倫理学の入門書になるのだが、そこらの「哲学入門」ではない。「自分で考える」ことを目的とした入門書という意味で、まったく新しい。 なぜなら、そこらの「哲学入門」は、哲学していないから。むしろ反対に、「哲学しないこと」を目指している。つまりこうだ、イラストや図解や簡単なセリフにまとめた哲学者や論を紹介しているだけにすぎぬ。哲学とは、「自分で考える」ことなのに、それを捨て去って、「これが哲学ですよ」という「答え」を提示しているのだ。 もちろん、「自分で考える」よすがとして過去の哲学者をとりあげ、たとえば現代的な問いに対し斬り込み方や論の立て方

    『愛とか正義とか』はスゴ本
  • 無茶しやがって…。「史上最大の素数」まさかの書籍化

    2017年末に発見された「史上最大の素数」が書籍になったのだ。手がけたのは、オンデマンド出版事業を手がける虹色社(なないろしゃ)。ISBNコードも取得済みの正式なで、税込み1944円。この「2017年最大の素数」は、1月13日からはAmazonでも購入可能だ。 ページ総数は、実に719ページ。電話帳サイズのの中にびっしりと細かい文字で2324万9425ケタの文字が書いてある。じーっと眺めていると、なんだか頭がボーッとしてくる。これが、史上最大の素数「M77232917」の威力か...。

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