1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)は未完成の部分も残したβ版として公開しており、今後コンテンツの追加やスタイルの修正などの変更が予定されています。 また追記やスタイルの修正だけでなく、現在記載されている内容が大きく見直される場合があります。
まぐかっぷ @sokosoko_de_OK 家族とのこの差を「気になる指数」って勝手に呼んでたんだけど「反応閾値」と呼ぶのを初めて知った! 言語化されると理解しやすいね。 x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 15:19:21 りいゆ @ri_yu2326 こんな呼び方があるの知らなかったけど 反応閾値の低い人と高い人が身内にいるので、なんとなくわかる しかも家で高い人(掃除しない人)でも、なぜか仕事場や親戚の家とかでは低いパターンもある 逆に、常に反応閾値が低い2人は どっちもアレルギー反応が強いので それが原因な気もする x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 16:29:12
2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/
ニンテンドーアカウント、ゲームニュースなど、任天堂が展開するネットワークサービスの開発・運用を担うニンテンドーシステムズ。インターネット経由でソフトウェアのダウンロードや追加コンテンツなどを購入できるオンラインショップ『Nintendo eShop』は、同社が手がけるサービスの 1つです。 Nintendo eShop は 2011 年に始まり、現在は世界中で 1 億 3,000 万台以上の販売実績を持つ Nintendo Switch に対して、40 か国以上の国に 24 時間 365 日の体制でサービスを提供しています。任天堂のデジタルコンテンツの総売上は 2017 年から 2023 年にかけて 10 倍以上となり、現在はゲームソフトの売上高全体に占めるデジタル比率は 50% 近くに達しています。 Nintendo eShop の基盤は当初オンプレミスで運用してきましたが、利用者が急増
自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(本当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル食事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。
はじめに そもそもDMARCって何? Googleの発表によってDMARC対応が必要に SaaSの検討 OSSの検討・選定 構成 動作 GmailからGoogle Driveへ格納する XMLをパースしてOpenSearchに格納する Google Driveからコンテナ内にダウンロードする パースと格納 可視化 苦労した点 Gmailの仕様とparsedmarcの相性が悪い OpenSearch突然データが全部消えた 作ってみてよかったこと 今後の運用 はじめに インフラGの鈴木です。ガールズケイリンアニメことリンカイ!の放映が近くなってきましたね。 最近小倉にギャンブル旅行にいったのですが、北九州競輪には等身大パネルがありました。本気(マジ)度が伝わってきます。アニメの放映日が楽しみです。 ところで、今回はDMARCの可視化基盤を作った話をします。なかなか大変1でしたので、共有したいと
こんにちは!Dev Branch で Engineering Manager をしている大坪です。この記事は Coporate HR 主催のは「明日をチョット良くする スキルうぉんてっどり塾」(internal) の第一回「業務コミュニケーションをサクサクにする研修」の資料として執筆した社内報を一部修正して作成しました。(ウォンテッドリー社員向け:社内報リンク) ざっくりまとめ コミュニケーションは丁寧さだけではなく内容をチューニングしよう相手が知りたいことを伝えよう相手が知りたいことを「相手の意思決定ロジック」から逆算しようはじめに今回の研修では、業務コミュニケーションをサクサクにする方法について考えます。コミュニケーションの先には必ずコミュニケーションの受け取り手に変化が生まれます。業務においてはその変化の中で特に重要なものに意思決定/行動があります。この2つをスムーズにして決めるべき
「ドイツはどう?」 「めっちゃ楽しいよ~! 日曜日はお店全部閉まってるし、電車はしょっちゅう遅延するからちょっと不便だけど(笑)」 「え、そうなんだ~! それならわたしは住めないかも(笑)」 「慣れたらそんなに不便じゃないし、こっちも適当で許されるから楽といえば楽かなぁ」 こんな会話を楽しんでいたとき。 隣でうんうんとうなずいていたもう1人が、こう言った。 「まぁ、どの国を快適だと思うかは人それぞれだからね」 そう言われたわたしたちは、それまで盛り上がっていた会話をやめ、 「まぁそうだね」 「うん、たしかに」 と黙り込んだ。 はーあ、白けた。 いるんだよねー、話が盛り上がってるのに「まぁ人それぞれだから」と会話を終わらせる人。 その人次第なんてみんなわかっていて、そのうえでどっちがいいかっていう話をしているのにさ。 「言い合いはやめよう、人によっていろんな意見があるんだから」って仲裁者ぶっ
この記事は? 著者は、エンジニアにとって最も大事なものの一つは契約であると考えます。なぜなら、契約によって我々はお金を得ることができ、労働対価を受け取って生きていくことができるからです。プロジェクトにおいてトラブルが発生すると、契約はメンバーを守ってくれるものになります。したがって、雇用契約、請負契約、準委任契約など何の契約であっても隅々まで確認し、不利にならないようにしないといけません。社員であれば誠実に職務に向き合う必要があります。請負契約であれば対価を得るために納品する必要がありますし、準委任契約であれば善管注意義務を背負いプロとして日々業務を行なっていく必要があります。一方で、著者は長くにわたって業務委託契約でパートナーとして参加してくださっているエンジニアたちと長らく協働してきた経験がありますが、ユーザーとしてもベンダーが妨害要素なく働けるように、協力義務を果たす必要があります
日本の賃金が先進国で最低レベルだとか、韓国に抜かれてるとか、労働分配率が何十年ぶりの低さだとか、客観的なデータが出てきて、日本の賃金の異常性が明らかになってきている。 これについては、経済学者、大学教授、人事の専門家などが「なぜ日本だけ賃金が上がらないのか?」という議論をしているが、現実を知らない学者の理論の話だったり、人材業者のポジショントークだったりして、実態と乖離しているので、日本の大企業の中の人目線で現場に近いところについて書いてみたい。 (人事制度に基づく定期昇給) 日本の賃金上昇率は2%前後で、先進国だと3、4%程度、新興国で5、6%程度と比較するとかなり低い状態が長い期間継続している。 インフレでも、過去最高益でも変わらず、2%で安定している。他国と比べると不思議である。 日本の昇給がどのように決定されているのかをミクロに見れば、人事制度に基づく定期昇給が大部分でベースアップ
目的 アプリケーションが通信に失敗した際のテストを行いたい 例. 「通信に失敗した場合に再取得ボタンが表示されること」など 方法1. Chrome DevTools を使う https://developer.chrome.com/docs/devtools/network/reference?hl=ja#throttling 任意の設定を追加して使用することができる メリット PCとモバイルデバイスの両方で使用可能 新規にアプリケーションをインストールする必要が無い デメリット パケロス率などを設定できない Android, iOS のネイティブアプリでは使用できない 方法2. Network Link Conditioner を使用する Network Link Conditioner は Apple が提供しているネットワークユーティリティツール 使用手順等は以下のサイトが分かりやす
表が示すようにBlueskyにはDM(ダイレクトメッセージ)もなく、非公開アカウント設定もなく、投稿範囲の指定もできない。ハッシュタグすらもない。 見かけがXに似ているといっても、その中身は運営陣の風変わりな設計思想に基づいている点に留意しなければならない。 なんなら以前はブロック機能もなかった。単に見たくないだけならミュート機能で十分というのが運営陣の認識だったのだが、ユーザからの粘り強い要望を受けてようやく実装された経緯がある。この一件を見ても電子決済やマッチングにまで幅広く手を出そうとしているXとは対極の理念を持っていることが分かるかと思う。 モデレーションの程度も今時のSNSにしては珍しく明快な方だと言える。というのも、初期状態では暴力・性的な投稿が非表示化されているが、これらは単純な設定変更ですべて可視化できる。つまり、運営陣は過激な表現が流通しうる実態を予め認めており、投稿その
小西秀和です。 2024年2月1日以降、Gmailでは迷惑メール削減を目的として、Gmailアカウントにメール送信する送信者は送信元アドレスのドメインにDKIM(DomainKeys Identified Mail)、SPF(Sender Policy Framework)の設定が必要となりました。 また、Gmailアカウントに1日あたり5000件以上のメールを送信する場合にはDMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance)の設定も必要となっています。 参考:Email sender guidelines - Google Workspace Admin Help このような事情から最近再びDKIM, SPF, DMARCの設定に関する話題が多くなっていたので、今後の新規ドメインによるメール送信も考
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