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Drawに関するcartman0のブックマーク (2)

  • Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター

    回路がどのような仕組みになっているかを説明したいとき、紙と鉛筆では表現しきれないことがよくある。回路がどのように「見えるか」ではなく、電圧や電流が各部品の中でどのように流れていくかを見せたいのだ。あの複雑なSPICEシミュレーションでコツコツ作るのも避けたい。そこで、もっと簡単に回路をモデリングできるツールが登場する。Paul FalstadのCircuit Simulator Appletだ。 ほんの数分で複雑な回路を組むことができ、仮想オシロスコープのプローブポイントも自由に置けて、わかりやすいダイアグラムで電圧や電流の流れを見せてくれる。同じことができるアプリは他にもあるが(SPICE、Qucs、TINAなど)、これはブラウザー上のJavascriptで動作するため、とても簡単に使える。 部品や配線の配置は、Drawメニューをクリックして部品を選び、あとはドラッグするだけだ。部品の値

    Make: Japan | ウェブベースの回路シミュレーター
  • FN1210005 - EaselJSのMatrix2Dクラスを使ったインスタンスの変形 - HTML5 : テクニカルノート

    Matrix2Dクラスは、2次元平面の座標を数学の行列により変換します。Matrix2Dクラスの変換行列を使うと、インスタンスに移動や伸縮、回転、傾斜などの変形を組合わせて加えることができます。「EaselJSを使ったインスタンスの傾斜・伸縮・移動」と同じような変形を、今度はMatrix2Dクラスという別の道具で試してみましょう。 01 読込んだ画像の3つの角にハンドルを置く 前出「EaselJSを使ったインスタンスの傾斜・伸縮・移動」のコード001では、画像の右上角に置いたハンドルでインスタンスを傾斜および伸縮させました。稿ではハンドルを3つに増やして、Matrix2Dクラスによりインスタンスの座標変換を行います(図001)[*1]。 図001■3つのハンドルをドラッグすると画像が変形する まず、PNGファイル(image.png)はHTMLドキュメントと同じ場所のフォルダに(imag

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