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中国に関するchanbaraのブックマーク (2)

  • ウイグル自治区で公安警察から「重点旅客」に認定され熱烈歓迎をうけてしまった話|砂漠

    これまでのあらすじある日突然Twitterで知らない人から誘われて、なぜかウイグル旅行に行くことになった限界社畜OL・砂漠。しかし、空港に現れたのは、社会主義旅行を通じて人を社会生活からドロップアウトさせる謎の秘密結社「うどん部」だった。空中浮遊が特技の中国オタク・尊師、小柄でツインテール姿のちょっぴりエッチな美少女・レーニン。そんな怪しすぎる仲間たちとの珍道中に、中国公安の魔の手が迫っていて……!? (これまでの詳しい話を知りたいかたは前回のnoteへ) 公安から謎の「重点旅客」認定を受ける 寝台列車を待つ人々でにぎわう駅のかたすみで、私は虚空を見つめていた。ここは「重点旅客」待合室。突然、公安に声をかけられ、ここに連行されたのだ。出入り口では、警備員がにらみを効かせている。 「どうしてこんなことになってしまったのだろう……」 私は、ネットに出回るウイグルに関する噂話の数々を思い出し、自

    ウイグル自治区で公安警察から「重点旅客」に認定され熱烈歓迎をうけてしまった話|砂漠
    chanbara
    chanbara 2023/02/11
    “カシュガルでは北九州市指定ゴミ袋があらゆる場所で使われており、バザールで商品を買ったときも、ゴミ袋に入れて渡してくれる。”
  • 今も100万人居住 中国、地下核シェルターの実像 - 日本経済新聞

    1960年代後半から70年代、冷戦下の中国では万一核兵器が使用された場合に備えて、核爆弾の爆発に耐えられるシェルター付きアパートが都市部の地下に建設された。当時の毛沢東主席の指示だった。こうしたシェルター付きアパートは、今では違う目的で使われている。イタリア人写真家のアントニオ・ファシロンゴ氏の写真で紹介しよう。中国が広く世界に門戸を開いた80年代初め、地下に作ったシェルターは役割を終え、中国

    今も100万人居住 中国、地下核シェルターの実像 - 日本経済新聞
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