書いててよかった事しかないんだから、書かない理由がない。 Some rights reserved by filipe ferreira 「なぜそんなにブログを書き続ける事が出来るのか?」ってわけのわかんない質問をされる事が多い。その答えは上記の通りなんだから。ブログを書く事をタスクみたいにやっていたら絶対に続かない、それだけは確証がある。生活のリズムの中に取り込む事で、書き続ける事が出来る。では、その「ブログを書いててよかった事」とは何なのか、ざっくり5つに分けてみたから参考にして、あーだーこーだ言ってないで今日から書き始めよう。 1. ブログは記憶 ブログは日々の気付きの中で残しておきたいのにいつの間にやら忘れ去られていくような情報をストックしていく場所になる。しかし、文字に落とす事で整理整頓されるから、忘れてるように見えて実は頭の中に入っているって状態になる。これを「意識で覚えてる」
益若つばさ EATME HARAJUKU GRAND OPEN 2014.10.26(sun) PLACE:EATME 原宿 ADDRESS:東京都渋谷区神宮前6-6-10 TEL:03-3486-5128 EATME web store → http://runway-webstore.com/eatme/ 書籍 ■宝島社「EAT ME! -Limited Edition-」 2013年10月12日(土)発売 ■光文社「fetish」 2015年7月16日(木)発売 テレビ 2017年5月18日(木)21:00~21:54 TVO「和風総本家」 2017年5月25日(木)23:56~0:55 TBS「クレイジージャーニー」VTR出演 2017年6月1日(木)19:57~20:54 CX「奇跡体験!アンビリバボー」 2017年7月11日(火)0:15~0:45 テレビ朝日「キスマイレージ」
(3/30 追記) ここで提案していることについて、下記のサイトを立ち上げました。 一日一チベットリンク運動 メッセージ - 一日一チベットリンク運動 詳しくは、こちらをご欄ください。コメント、トラックバック等もそちらにお願いします。 (3/30 追記終わり) ブログを書いている人に、しばらくの間、一日に一つ、なんでもいいからチベット関係のURLにリンクしようという運動を提案したい。 別にチベットについて書く必要はなくて、エントリ本体は普段通りにいつも書いていることを書いて、最後に何か一つリンクを貼るだけ。「一日一チベットリンク」か「Eyes on Tibet」と添えて。 詳しくはわからないけど、チベットのことが心配だとぼんやり思っている人は多いだろう。そういうみなさんの関心のあり方を素直に表現する行為としての、一日一チベットリンク。 もちろんしっかりと情報を見極め具体的に行動を起こすこと
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