タグ

ブックマーク / www.worksight.jp (1)

  • 「文脈」のあるコース料理で顧客に勝負を挑む革新的レストラン [鳥羽周作] | ISSUES | WORKSIGHT

    料理人としては、僕の経歴はちょっと変わっているかもしれません。サッカーの練習生、小学校教員を経て、32歳で未経験から料理の世界に飛び込みました。 いくつかのお店で修業した後、フレンチレストラン「Gris」(グリ、東京・代々木上原)のシェフになったんです。ここで働いているうちに飲店の働き方は変えることができるし、従業員の報酬も上げることができるんじゃないか、と考えるようになりました。もちろん料理や見せ方の面でも挑戦したいことがたくさんありました。それでGrisを買い取り、僕がオーナーシェフとなってお店を衣替えして、2018年7月に「sio」(シオ)をオープンしたんです。 料理と向き合うリテラシーを高める「おいしいを超えた感動」 sioのコンセプトは、「素材の質を見極めた料理で、おいしいを超えた感動を提供する」というものです。 例えばsioではコースの最初にスープを出しています。これ、単体

    「文脈」のあるコース料理で顧客に勝負を挑む革新的レストラン [鳥羽周作] | ISSUES | WORKSIGHT
  • 1