超タフで災害にも強い! いつものイヤフォンが迫力の大音量スピーカーに早変わり...2011.03.21 09:00 いつでもどこでも持ち歩いて、ここぞというシーンで本領発揮! オーストラリアはシドニーのマイクさんとスコットさんの仲良しコンビが、アフリカの大草原を旅しながら発明したという「Tembo Trunks」は、iPodやiPhoneから大音量で音楽を流したいんだよなっていう場面で大活躍。いきなりコンパクトながら、バッテリー不要で80デシベルの再生環境を整えてくれますよ。 基本的にはアップル製品以外にも対応していて、ただイアフォンをセットするだけで簡単に使用可能なTembo Trunksは、携帯性および耐久性も重視した仕上がりになっています。簡単に各パーツはコンパクトに分解でき、ラバー製なので折り曲げたり踏まれたりしても問題ありません。マイナス50度から150度までの過酷な温度にも耐え
高級イヤホン・ノイズキャンセリングイヤホンとヘッドホンなどなど、外界の喧噪から逃れて集中したい一心で、ノイズ問題に向き合うライフハッカー。今回は「手元にあるインイヤーイヤホンの音質に満足してはいるが、さらなる静音性を追求したい」という人にもオススメできる、快適すぎる密閉型イヤホンDIY方法のご紹介。 必要なアイテムは以下の4点。 お気に入りのインイヤーイヤホン はさみ or カッター ソフト耳栓 穴開け(錐、穴開けポンチ、なければ爪楊枝でも) DIY手順は動画も参照の上、ポイントを以下にて。 耳栓をカッターやはさみで、横向きにした耳栓を半分に切る 先端側の断面の中心に、穴をあける イヤーパッドを外したインイヤーイヤホンに、穴をあけた耳栓を装着 これで、いままでの装着感を超越した、耳の穴をすっぽり埋める密閉型イヤホンのできあがり。耳栓ユーザーは、自分が好きな耳栓とイヤホンを合体させて、至福の
なんだかイマイチ気分の乗らない日に、何か簡単にできる楽しいことはないかと調べていたころ、普通のイヤホンと紙コップを使った、こんな楽しいスピーカーの作り方を発見! 発見場所は大方の予想通り「Make」です。オッズで言ったら1.8倍くらいでしょうか。 発案者はアーティストのドミトリー・ザッガさん。この紙コップスピーカーはメガホンの原理を使っています。イヤホンから発せられる音波のエネルギーは、通常はいろんな場所に飛んでいってしまうのですが、紙コップを使うことで音波がまとまり、前に向かって大きな音で発せられるようになります。作り方は一目瞭然ですが、ライフハッカーの読者のみなさんのために、編集部のジャクソン・ウエストさんが作り方を記事にしてくれました。 必要なもの: ■イヤホン ■紙コップ 4つ ■爪楊枝 or 串 2本 ■テープ ■小さいカッター or はさみ さてさて、どこのご家庭や職場にもある
2010年12月14日 低価格でナイスなイヤホン 定番機種いろいろ Tweet 1コメント |2010年12月14日 12:57|ヘッドフォン・オーディオ|単発レス|Editタグ :イヤホンコスパ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1351102291/ 低価格でナイスなイヤホンPart1042 :名無しさん┃】【┃Dolby:12/10/25 03:12 ID:6kBAvGmj0 <定番機種と音の傾向> ※主観なので違う感想を持つ人もいます とりあえずなんか欲しい ─→EP-630 EIN100 CN45 └\1500以下 ─→FX12 CN14 SHE3570 S1104 RHF41 MJ-HP1 激しい音(ドンシャリ)
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