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コミュニケーションに関するclampleのブックマーク (2)

  • 投稿サービスを考えるとき、「文字を極力使わない」のが今後の主流になる? : けんすう日記

    最近気になっていること 最近気になっていることとして 「文字を極力使わないコミュニケーションをどうサービスに入れ込むか」 というのがあります。 もともと、文字というのは、表現方法としては、かなり情報量が少ないという前提があります。その代わり容量が少ない。木に掘ろうと、紙に刷ろうと、ネットで情報をやりとりしようと、使うリソースの少なさは魅力的だったので、情報流通の場では、常に活用されているわけです。 しかし、容量が少ない代わりに、書き手、読み手ともに負荷が高いのが文字や文章だと思っています。たとえば、ロープの結び方を文字だけで説明しようとすると、かなり複雑な文章になってしまいますが、写真があれば省略化できますし、動画があれば一発でわかりますし、直接見せれば、理解度はかなり高まります。 よく、年齢が高い方が「メールで連絡しないで、直接来い」とかいうのは、直接伝えたほうが情報量が圧倒的に多いわけ

    投稿サービスを考えるとき、「文字を極力使わない」のが今後の主流になる? : けんすう日記
  • 人は情報の受け手として2つのタイプに分かれる

    1つは、あらゆる情報を受け入れて、そこから取捨選択するタイプ。 1つは、最初から受け入れる情報を制限して、それ以外はノイズとして扱うタイプ。 この2タイプの人間が1つのコミュニティに放り込まれると、必ず紛争の元となる。具体的には、後者が前者に対して苦言を申し立て、そこのコミュニティの雰囲気がおかしくなる。 Twitterに適するタイプが前者、適さないタイプが後者と言ってもいいかもしれない。 自分が参加していないオフレポを読まされたとき、楽しんで読むのが前者で、無意味なものと怪訝な顔をする(そもそも読まない)のが後者かもしれない。 この2つのタイプの相違により発生した紛争の解決方法は知らないし、分からない。誰か知っているのだったら教えて欲しい。今まさに巻き込まれているところなので(ちなみに自分は前者のタイプ)。前者と後者で完全に喧嘩別れをして、別々のコミュニティを形成するのが、もしかしたら一

    人は情報の受け手として2つのタイプに分かれる
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