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メディアに関するclampleのブックマーク (3)

  • NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ] | キャリアハック(CAREER HACK)

    先日、初の著書『MEDIA MAKERS―社会が動く「影響力」の正体』を上梓したNHN Japan(現:LINE株式会社)の田端信太郎氏。数々のヒットメディアを生み出してきた氏が、WEBメディアの現在をどう見ているのか、考えを伺った。情報そのものが無料になりたがっている今、WEBメディアはいかにしてサバイブすべきか―。 R25、WIRED、BLOGOS…数々のWEBメディアを生んだ第一人者。 いま、世の中はメディアであふれている。その大きな要因がWEBの進化であることは疑いようもなく、また“キュレーション”という言葉がバズワード化していることからも明らかなように、あらゆる人がメディアの担い手となり得る時代だ。 そしてそれによりメディアの在り方そのものも変容し、多様化・多義化してきている。果たして、これからのWEBメディアとはどうあるべきなのだろうか。 その問いについて考えるべく白羽の矢を立

    NHN Japan(現:LINE) 田端信太郎のWEBメディア論。[第1回:マネタイズ] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ■ 下ネタから、青臭いメディア論まで 10月30日、千代田区紀尾井町の文藝春秋社で開かれたメディア勉強会。その会場には、出版、新聞、ネット企業各社から、数多くのメディア関係者が詰めかけていた。 【詳細画像または表】 皆のお目当ては、田端信太郎の講演である。 フリーペーパー『R25』の創刊者にして、旧ライブドアのメディア事業責任者。その後、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のデジタル事業担当を経て、現在、NHN Japanで「LINE(ライン)」を手掛ける男――それが田端である。 日のメディア業界の中で、彼ほどバラエティに富んだキャリアを積んできた人間はまずいないだろう。 あるときは広告ビジネスの最前線を語り、あるときはLINEのサービスを語り、あるときは下ネタを語り、またあるときは青臭いメディア論を語るこの男はいったい何者なのか?  田端という人間を読み解く

  • なぜ「紙」の記者をオンラインで生かせないのか 特集志向の雑誌、「歌舞伎町的」なウェブメディア | JBpress (ジェイビープレス)

    3回目になる編集長対談シリーズ、今回のゲストはダイヤモンド・オンライン前編集長の麻生祐司氏。ダイヤモンド・オンラインもJBpressとウェブインフラ「isMedia(イズメディア)」を共有するメディアの1つで、昨年は月間ページビュー3000万超という過去最高記録を打ち出した。 ダイヤモンド社で雑誌とオンラインメディア両方を経験した麻生氏との対談では、紙とウェブの違いや両立への模索などについて語り合った。 雑誌は自分の意見を主張、ウェブは両論併記に 川嶋 麻生さんは僕と同じで雑誌(紙)とウェブの両方を経験されているわけですが、2つの媒体の違いをどのようにとらえていらっしゃいますか。 麻生 祐司(あそう・ゆうじ)氏 ダイヤモンド・オンライン前編集長。大手通信社等を経て、ダイヤモンド社入社。英エコノミスト誌との提携誌を担当。2004年4月~2008年3月「週刊ダイヤモンド」副編集長。2008年4

    なぜ「紙」の記者をオンラインで生かせないのか 特集志向の雑誌、「歌舞伎町的」なウェブメディア | JBpress (ジェイビープレス)
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