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  • 金魚電話ボックス、著作権侵害の訴え棄却 作家は控訴へ:朝日新聞デジタル

    金魚の産地・奈良県大和郡山市の商店街に置かれていた作品「金魚電話ボックス」が自身の作品の著作権を侵害したとして、福島県いわき市の現代美術作家・山伸樹さん(63)が、大和郡山市の郡山柳町商店街協同組合などに330万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が11日、奈良地裁であった。島岡大雄裁判長は「作品の同一性は認められない」などとして、山さんの訴えを棄却した。 判決によると、山さんは遅くとも2000年12月ごろまでに、電話ボックスを模した水槽に金魚を泳がせる作品を制作。組合などは14年、電話ボックス内で金魚を泳がせる作品を大和郡山市内に展示した。 判決は「電話ボックス様の造形物を水槽に見立てて金魚を泳がせるなどという発想はアイデアにほかならず、表現それ自体ではないから、著作権法上、保護の対象とならない」などと指摘した。 山さんは報道陣に「想定外でした。ぼくの作品を否定したということだと思

    金魚電話ボックス、著作権侵害の訴え棄却 作家は控訴へ:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/07/11
    正直、このひとごろつきにしか思えない
  • 「安倍さん勝ったら後期高齢者の医療費負担が倍」枝野氏:朝日新聞デジタル

    年金の2千万円の報告書が目立っていて影で隠れていますが、財政審議会というところが、同じときに建議している。後期高齢者の皆さんの医療費の自己負担を、今の1割(負担)から、倍にするっていっている。そして、介護の自己負担も倍に増やすっていっている。今必要なことの逆じゃないですか。 財政審議会で建議されたら、だいたい次の年の予算に反映される。この選挙で安倍(晋三)さんが勝ったら、後期高齢者の皆さん、医療費の自己負担、2倍に上がるという政治が進んでいる。変えなきゃいけないんじゃないですか。これじゃあ老後の安心、つくれないじゃないですか。(10日、滋賀県彦根市での街頭演説で)

    「安倍さん勝ったら後期高齢者の医療費負担が倍」枝野氏:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/07/11
    やっぱ老人票なんだなー
  • 朝日新聞社記事、誤った経緯説明します:朝日新聞デジタル

    元ハンセン病患者の家族への賠償判決に対する政府の控訴方針を報じた9日付記事は、政権幹部を含む複数の関係者への取材を踏まえたものでしたが、十分ではなく誤報となりました。誤った経緯について説明します。 6月28日、熊地裁が元ハンセン病患者の家族への賠償を国に命じた判決を受け、朝日新聞は政治部、科学医療部、社会部、文化くらし報道部を中心に、政府がどう対応するのかの取材を始めました。 法務省や厚生労働省、首相官邸幹部は控訴するべきだとの意向で、あとは安倍晋三首相の政治判断が焦点でした。 首相は7月3日の党首討論会で「我々は当に責任を感じなければならない」などと発言しました。しかし官邸幹部への取材で、この発言を受けても、控訴の流れに変わりはないと受け止めました。 8日、「ハンセン病関連で首相が9日に対応策を表明する」という情報とともに、控訴はするものの、経済支援を検討しているとの情報を得ました。

    朝日新聞社記事、誤った経緯説明します:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/07/10
    伊勢湾台風云云でも思ったけど、妄想で記事書いてるよねいまは
  • 首相「民主党」連呼に枝野氏「選挙妨害いい加減にして」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相(自民党総裁)が参院選の応援演説で立憲民主党の枝野幸男代表を「民主党の枝野さん」と呼ぶ言い間違えを繰り返したことについて、枝野氏は8日夕、「言い間違いなわけがないとは誰が見ても分かる話だ。日の総理大臣でもあり、情けない」と、首相の振る舞いを批判した。東京都板橋区内で記者団の質問に答えた。 枝野氏は、立憲民主党の選挙公報上の略称が「りっけん」で投票用紙に「民主党」と書いた場合は国民民主党の得票になると指摘し、「選挙妨害になるので、いい加減にしてほしい」と訴えた。 首相は6日午後の演説から「民主党の枝野さん」と触れた上で、「今、立憲民主党ですね。どんどん変わるから覚えるのが大変」などと言って聴衆の笑いを誘った。翌7日深夜にこうした「言い間違い」が報道されると、8日の街頭演説では封印した。 ただ、他の野党からも批判の…

    首相「民主党」連呼に枝野氏「選挙妨害いい加減にして」:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/07/09
    なるほどな。枝野はかしこい。民主党という悪名を封じてる
  • 中国大使、英外相に痛烈皮肉「英国統治下の香港は…」:朝日新聞デジタル

    逃亡犯条例問題をめぐる香港の混乱に対し、旧宗主国・英国のハント外相が人々の基的自由の保護に懸念を示したことについて、劉暁明・駐英中国大使が3日、ロンドンの大使館で異例の記者会見を開いた。英国に「内政干渉」をやめるよう強く求め、今後の対応によっては両国関係が「さらに傷つく」と警告した。 劉大使は「(中英両国の)関係は英国の香港への介入により傷ついた。両国を導く根原理は、互いを尊重し内政に干渉しないことだ」と指摘。「もし英政府がさらに踏み込むなら両国関係はさらに傷つくだろう。香港に関する言動が招く結果を熟考するよう英国に求める」と語った。 さらに、ハント氏について「自由について語ったことは完全に間違っている。これは自由ではなく法律破りの問題。ハイレベルの公人が法律を破る人々の支持を表明するのは非常に残念だ」と批判。「英国統治下の22年前の香港を我々はよく覚えている。そこには自由も民主主義も

    中国大使、英外相に痛烈皮肉「英国統治下の香港は…」:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/07/04
    朝日新聞、皮肉の意味を知らない説
  • 水泳授業の見学、生理日数を申告させる 滋賀の県立高校:朝日新聞デジタル

    滋賀県内の県立高校で、女子生徒が水泳の授業を見学する際、体育教員が生理の日数を申告させていたことがわかった。県教育委員会は今月13日、生徒の保護者から通報を受け、学校側に連絡。校長が17日、体育科の教員に日数の申告をやめさせるよう伝えたという。 同校によると、生徒が水泳の授業を見学する時、体育科の教員へ口頭で申告するよう求め、女子生徒には生理の日数を告げるようにしていたという。生理日数の申告は4~5年前、各生徒がプール授業を何回受けられるかを把握するために当時の体育科の教員が始め、担当の教員が日数を把握していたという。 ある女子生徒によると、この生徒の友人が見学を申し出た際、男性教員が「8日目なら水泳できるやろ。先輩は4日目でもプールに入っていた。(内申の)点数が減るだけや」などと話すのを聞いたという。 校長は朝日新聞の取材に対し、「配慮に欠けており、生徒たちに心理的負担をかけた」と話した

    水泳授業の見学、生理日数を申告させる 滋賀の県立高校:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/06/21
    “(内申の)点数が減るだけや” こっちもいろいろ問題だと思う。内申点て開示されないし、やりたい放題
  • 逆走事故、電気系統の断線確認 運行会社、欠陥認める:朝日新聞デジタル

    横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の逆走事故で、車両内の電気系統に断線が起きていたと、運行会社の横浜シーサイドラインが6日に公表した。同社や国の運輸安全委員会の調査でわかった。断線のため、進行方向を切り替える指示が各車両に伝わらないまま発進したとみられるという。同社は、運行システムに欠陥があったとの認識を示した。 シーサイドラインの自動列車運転装置(ATO)は駅側と車両側に付いている装置が信号をやりとりする仕組み。同社によると、事故車両(5両編成)を調べたところ、1号車の電気系統に断線が見つかった。駅側から出した進行方向の切り替え指示は、2号車にあるATO装置から、1号車を通る配線を経由して、モーターの回転方向などを制御する装置に伝えられる。 断線によって指示が制御装置に伝わらなかった可能性があり、方向転換の指示が各車両に行き渡らないまま発車したため、逆走して車止めに衝突したとみら

    逆走事故、電気系統の断線確認 運行会社、欠陥認める:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/06/07
    原因がほぼ判明したので時間かければなんとかなるが、全判定処理に抜けがないか確認しないといけないな。瑕疵期間はこえてるだろうから、費用はどちらもちになるんかな
  • 話題騒然「ゲーセンの宗教指導者」は何者?記者に聞いた:朝日新聞デジタル

    パキスタンのゲームセンターに格闘ゲームの猛者がいる、しかもぞろぞろ。さらには「宗教指導者」まで現れる。そんな実態がネットで大きな話題になっています。現地取材をして、朝日新聞社運営サイト「withnews」に記事を書いたイスラマバード支局の乗京真知記者(37)に、実情を詳しく聞きました。 Q:格闘ゲームの世界大会で優勝した若者への取材ですが、最初の情報は「パキスタン人」だけ。どうアポを取りましたか? A:その若者、アルスラン・アッシュさんがパキスタン東部の都市ラホールにいるのはすぐわかりました。ただ、ちょうど2月末で、インドとパキスタンが互いに領有権を主張するカシミール地方を巡り、攻撃の応酬をしていました。僕はちょうどタイに出張中で、飛行機が飛ばずに帰れなくなってしまいました。 その後も、ラホールはインド国境に近いので入れず。彼のツイッターにダイレクトメッセージを送ると、しばらくして返信があ

    話題騒然「ゲーセンの宗教指導者」は何者?記者に聞いた:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/04/27
    ワッフルワッフル
  • 同姓同名の2人、市議選に立候補 珍事態に選管の対応は:朝日新聞デジタル

    21日に投開票される千葉県勝浦市議選(定数15)で、同姓同名の候補者が2人いる珍しい事態が起きた。有権者の混乱が予想され、市選挙管理委員会は2人の候補者を大字(おおあざ)名での区別を想定。2人の候補者は、投票時に名前の前に大字を書いてもらうようお願いしている。 同姓同名の2人は3期目を目指す現職男性(64)と新顔男性(60)。ともに元市職員で、同じ課で課長と係長の関係だった時期もある。2人とも都市建設課長を最後に退職している。 市選管によると、2人は戸籍名の漢字は1文字が異なるものの、普段使う名前の漢字と読みが全く同じ。選挙戦は、姓は漢字、名はひらがなの同じ表記で活動を展開する。2人は、ポスターで名前の前に大字を大きくひらがなで記し、ビラなどで、投票用紙には住所を忘れずに書いてほしいと訴えている。 朝日新聞の取材に対し、2人は「案分票はそれなりに出るだろう」「お年寄りが(お願い通りに)ちゃ

    同姓同名の2人、市議選に立候補 珍事態に選管の対応は:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/04/20
    “ともに元市職員で、同じ課で課長と係長の関係だった時期もある。2人とも都市建設課長を最後に退職している”
  • 不合格でも「これぐらいなら」 スズキ、深刻な不正蔓延:朝日新聞デジタル

    昨夏に発覚したスズキの排ガス・燃費の検査不正は、ブレーキなど安全性能にかかわる検査データの改ざんや無資格検査に広がり、組織的な隠蔽(いんぺい)や、検査で不合格にすべき車を合格にしていたことも明らかになる異例の事態に発展した。悪質性が高い不正の数々が明らかになり、ブランドイメージの悪化は避けられない。経営責任が厳しく問われそうだ。 「報告書の内容を危機感をもって厳粛に受け止めている」。鈴木俊宏社長は12日の記者会見中に3度頭を下げ、厳しい表情を崩さなかった。自動車メーカーの検査不正は2017年秋以降、日産自動車やスバルで相次いで発覚。無資格検査や排ガス・燃費データの改ざん、安全性能の検査不正など内容は多岐にわたるが、スズキも日産やスバルで発覚したのと同様の不正に手を染めていたことが露呈した。しかも、2社に比べて悪質性が高い不正が明らかになった。 スズキは国土交通省の調査に対し、無資格検査は「

    不合格でも「これぐらいなら」 スズキ、深刻な不正蔓延:朝日新聞デジタル
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    clonicluv 2019/04/13
    “スズキは国土交通省の調査に対し、無資格検査は「なかった」と説明していたが、国内3工場が組んで無資格検査を隠蔽していた。不正の証拠となる資料を破棄し、改ざんした資料を作っていた” やっぱり
  • ランナー10人で救命リレー マラソン大会で起きた奇跡:朝日新聞デジタル

    昨年12月9日に宮崎市で開かれた青島太平洋マラソンで、心肺停止となった男性を救助したとして、大会実行委員会が27日、ランナー10人らに感謝状を贈った。ランナーとして参加した消防士や医師らの迅速な救命措置のリレーが、男性の命をつないだ。 スタートから30分後の午前9時半。大分市の60代男性が出発地点から約6キロで受け身も取らず、突然倒れた。脇のガードロープを越えて、のり面に落ちそうになった。 「危ない」。男性の後方を走っていた消防士の山大祐さん(32)はとっさに男性の身体を支え、安全な場所に運んだ。声を掛けるが反応はなく、脈も止まっていた。即座に気道を確保し、救命措置を始めた。 そばを走る救急救命士、浜砂憲治郎さん(46)も異変に気づいた。「これはまずい。自分がやらないと」。人工呼吸に加わった。 約10分後、自動体外式除細動器(AED)が運ばれてきた。指揮したのが、消防署の救急係に所属する

    ランナー10人で救命リレー マラソン大会で起きた奇跡:朝日新聞デジタル
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    clonicluv 2019/02/28
    “救助後はレースに復帰し、完走した” すごい
  • 出版社幹部「こんなことまで望んでなかった」 DL規制:朝日新聞デジタル

    権利者の許可なくインターネットに上げられたと知りながら、著作権を侵害している漫画や写真、論文などをダウンロードすることを全面的に違法とする法改正案を22日午前、自民党部会が了承した。市民の日常的なネット利用が萎縮することなどを懸念し、著作権の専門家などから異論が噴出。SNS上でも疑問の声が渦巻くなか、議論の舞台は国会に移る。なぜ、誰がこの法改正を望んだのか。 「(海賊版)対策として、やれることは何でもやってほしいというのが我々の要望するところだが、『悪質なものに対して』というのが大前提だ」 出版大手・講談社の野間省伸社長が21日、決算報告会でこの問題に言及した。法改正によって、表現の自由と作者の創作意欲が阻害されることがあってはならないとして「違法化のためのハードルはあればあるほど良いと思っている」と述べた。違法となる行為の範囲が広がりすぎることに懸念を示した形の発言だ。 だが、漫画の海賊

    出版社幹部「こんなことまで望んでなかった」 DL規制:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/02/22
    政治家の盾? 本当なら行動してくれ
  • セブン店員、おでん鍋の「しらたき」を吐き出す動画投稿:朝日新聞デジタル

    大手コンビニエンスストア「セブン―イレブン」のアルバイトの男性店員が、販売中のおでん鍋からはしを使ってしらたきを口に運び、鍋の外に吐き出す様子を撮影した動画が、インターネット上に投稿されていたことが、わかった。セブン―イレブン・ジャパンは9日、「不適切な行為だった。お客様に不快で不安な思いをさせておわびする」と謝罪した。 同社によると、動画が撮影されたのは横浜市神奈川区の店舗で、外部からの指摘で発覚した。店は撮影に関わった2人を解雇した。鍋は動画撮影の後、洗浄されたという。

    セブン店員、おでん鍋の「しらたき」を吐き出す動画投稿:朝日新聞デジタル
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    clonicluv 2019/02/10
    “鍋は動画撮影の後、洗浄された” 衛生的にはいいかもしれないが、もう無理では
  • あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…:朝日新聞デジタル

    青森県むつ市は、窓口で市民と応対する職員に対し、特段の事情がないかぎりマスクをつけずに接するよう求めている。「不快な印象を与えない」とする窓口対応改革の一つだ。風邪の流行期となる冬場はマスク姿が多くなりがちだが、体調が悪い職員には「窓口対応をさせない」「自宅で休ませる」ことを徹底した上で「ノーマスク」を推進している。 窓口で市民と接する際にマスクをしていると「表情が見えづらく不快な印象を与えかねない」「会話が聞き取りづらくなって説明の内容が十分に伝わらない恐れがある」というのが着用禁止の理由だ。 市の窓口を訪れた人に、人確認のためにマスクを外してもらうこともある。市民サービス推進監である坂野かづみ市民課長は「市民にマスクを外すように求めながら、こちらがマスクをして対応するのはどんなものかとも考えた」と話す。 ノーマスクは「窓口サービス日一」を目指す改革の一環として、昨年12月中旬から始

    あえて「マスクなし対応」好評 市役所、風邪の職員は…:朝日新聞デジタル
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    clonicluv 2019/02/06
    “体調が悪い職員には「窓口対応をさせない」「自宅で休ませる」ことを徹底” こっちがタイトルなんじゃないの
  • 訂正して、おわびします:朝日新聞デジタル

    ▼25日付スポーツ面「日清広告、『関心無い』」の記事で、大坂なおみ選手の発言内容が「なぜ多くの人が騒いでいるのか分からない。この件についてはあまり関心が無いし、悪く言いたくない」とあるのは、「騒ぐ人たちのことも理解はできる。この件についてはあまり気にしてこなかった。答えるのはきちんと調べてからにしたい」の誤りでした。大坂選手の英語での会見内容を、誤って訳しました。

    訂正して、おわびします:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/01/28
    普段から創作してるから、ひとの発言に鈍感なんだろうな
  • くまモンは「政治的」 J3熊本、ユニホームから外す:朝日新聞デジタル

    サッカーJ3・ロアッソ熊のユニホームから今年、熊県のキャラクター「くまモン」が消えた。国際ルールで禁止されている「政治的」なイメージと判断されたからだという。 ロアッソは今月20日、2019年のシーズンで着用する新しいユニホームを公開した。昨シーズンの赤と黒のストライプから、シンプルな赤に変わった。昨年まで背中にあった「くまモン」の姿は、どこにも見当たらなかった。 ユニホームには14年から5年連続でくまモンが描かれ、19年もその予定だった。しかし、ロアッソの担当者によると、Jリーグに認められなかったという。「だいぶ交渉を重ねたが、だめだった」と振り返る。 壁となったのは、国際サッカー評議会(IFAB)が示した18~19年シーズンの競技規則。「用具には、政治的、宗教的または個人的なスローガンやメッセージ、あるいはイメージをつけてはならない」と定められ、「都道府県や市町村、地域または国家政

    くまモンは「政治的」 J3熊本、ユニホームから外す:朝日新聞デジタル
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    clonicluv 2019/01/26
    地域のシンボルキャラクターつけてるチーみいっぱいありそうだけど、意外にないのかな
  • トランプ氏「ウソ」就任して8千回超? 1日16回報道:朝日新聞デジタル

    米紙ワシントン・ポストは21日、トランプ大統領が就任してからの2年間で、虚偽の発言や誤解を招く主張が計8158回に及んだと報じた。2年目に入ってペースが上がり、1日平均16・5回、ウソや間違いを言っているという。 同紙は、トランプ氏の就任以来、その発言のファクトチェックを続けている。 集計によると、トランプ氏のウソや間違いは、1年目は1日平均5・9回だったが、2年目は計6千回以上にのぼり、1日平均は16・5回で、3倍近いペースに跳ね上がった。 政策分野別では、トランプ氏が目玉政策として固執し続ける「国境の壁」に絡み、移民問題が1433回で一番多かった。特に壁建設をめぐる与野党対立によって政府機関の一部が閉鎖に追い込まれるなか、最近の3週間だけで300回ものウソを積み上げた。 トランプ氏が19日に、野党側に政府閉鎖をやめるために取引案を提示した演説でも12回あった。例えば、トランプ氏は「頑強

    トランプ氏「ウソ」就任して8千回超? 1日16回報道:朝日新聞デジタル
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    clonicluv 2019/01/22
    オバマと比較しないとなあ。ウソの判定の内容も公開しないとなんとも
  • 大阪市長「なんだこの判決」 ひげ禁止巡る訴訟で控訴へ:朝日新聞デジタル

    大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)の50代の男性運転士2人が、ひげを理由に人事評価を下げられたのは憲法違反だとして、市に賠償などを求めた訴訟で、吉村洋文市長は、市に慰謝料など計44万円の支払いを命じた大阪地裁の16日の判決を不服だとして、控訴する方針を明らかにした。 吉村氏は17日、自身のツイッターに「なんだこの判決。控訴する」と投稿。「旧市営交通はサービス業」と指摘しつつ、「身内の倶楽部じゃない。公務員組織だ。お客様の料金で成り立ち、トンネルには税金が入っている」と強調した。そのうえで、「控訴だ」と繰り返した。 また、吉村氏は記者団に対しては、男性運転士らの人事評価について「ルールを守っていない職員がルールを守っている職員よりも高く評価されるのはおかしい」と語った。 一方、交通局がひげを禁止する「身だしなみ基準」を制定した当時、市長だった橋下徹氏も17日、ツイッターに投稿。「公務員組織の交

    大阪市長「なんだこの判決」 ひげ禁止巡る訴訟で控訴へ:朝日新聞デジタル
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    clonicluv 2019/01/18
    韓国みたいだな
  • 天守のエレベーターで激論 忠実な復元かバリアフリーか:朝日新聞デジタル

    全国各地で、城の再建や修復が進んでいる。来の城は難攻不落の「バリアー」だが、いまは市民の憩いの場や観光の目玉として「バリアフリー」を求められる時代でもある。どう折り合いをつければいいのだろうか。 名古屋のシンボル・名古屋城は、昨年5月から天守への入場が禁止され、石垣が足場に覆われている。河村たかし名古屋市長が木造天守の再建を目指しているが、そこにエレベーターが設置されないことになり、障害者団体から強い反発を受けている。 名古屋城天守は徳川家康の命で1612年に建てられ、300年以上その姿をとどめてきたが、太平洋戦争末期の空襲で焼け落ちた。戦後、市民の寄付などによってコンクリート製で再建され、屋内外に計3基のエレベーターが取り付けられた。 それから約60年が経ち、耐震強度不足が問題になった。河村市長は、焼失前の天守の実測図や写真などが豊富に残ることから「寸分たがわぬ復元」を公約に掲げ、20

    天守のエレベーターで激論 忠実な復元かバリアフリーか:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/01/15
    忠実な復元って、いつの時代の…とか考え出すと眠れなくなる
  • 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル

    作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)をべたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大

    芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル
    clonicluv
    clonicluv 2019/01/14
    笑ったw