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ブックマーク / www.nikkeibp.co.jp (4)

  • 大学図書館のデータベース、何それ美味しいの?(1/5ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    新潮流「学生協働」 図書離れをい止めろ!ライフ 大学図書館のデータベース、何それ美味しいの?(1/5ページ) 「知らない」「わからない」「使わない」を解決する新提案2016.12.08 大学図書館には、国内外の学術論文データベースをはじめ、図書/新聞記事/雑誌記事/各種統計データベースなど様々なデータベースが導入されている。しかし「データベースがあることを知らない」「使い方がわからない」「だから使わない」という悩ましい課題が横たわっている。そうした課題を学生協働で解決する新しい提案を紹介する。 多くの図書館が悩んでいる共通課題の一つ 前回の「大学の図書館がピンチ!…『学生協働』って何だ?」では、図書館に関する学生協働の活動が盛んになっている様子を紹介した。 初めて開催された「第一回学生協働サミット」には全国から40大学、約300人が参加して大いに盛り上がりを見せた。学生協働の活動報告をは

    大学図書館のデータベース、何それ美味しいの?(1/5ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • AIの目に「駒が光る」日は来るか(1/5ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    最終回となる今回の対談では、中島氏が発した「駒が光る」というキーワードをきっかけに、ディープラーニングだけでは限界に至るAIの進歩をさらに進めるために必要なものとは何か、最強の棋士の1人である羽生氏はAIと棋士が対決する「叡王戦」についてどんな考えを持っているのかなど、スリリングな議論が展開されます。 AIの目にも駒が光って見えるか 中島秀之氏(以下、中島):棋士のみなさんは、最善手を見つけたときに「駒が光る」という表現を使われることがありますよね。 羽生善治氏(以下、羽生):それは、かなり感覚的に研ぎ澄まされているときですね。 中島:「駒が光る」という感覚が、どういう仕組みで起こっているのかはよくわからないんですけど、計算機でも、そういう仕組みができるようにならないと、人間並みの知能には、しばらくは到達できないかなぁと思っているんです。現段階では、AIも、将棋の先読みと同じで、いろんな検

    AIの目に「駒が光る」日は来るか(1/5ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • ドイツで始めた古民家の再生活動 普及に地元から情報発信していく - ワークスタイル - nikkei BPnet

    ドイツで始めた古民家の再生活動 普及に地元から情報発信していく〜建築デザイナー カール・ベンクスさん(2) (伝農 浩子=フリーライター) (前回はこちら) 新潟県の山村、松代(まつだい)を最高の場所と絶賛し、定住しているドイツ人建築デザイナーのカール・ベンクスさん。不便とも思えるこの場所をベースとして、古民家再生の活動をしている。日人が見放した古民家に価値を見出したのは、ベンクスさん、そしてドイツに住むドイツ人の方が先だったようだ。人口が増える都市部では建て替えのため、また、都市へと人口が流出する地方では打ち捨てられたため、不要となったいくつもの民家を見かねてのことだった。古民家再生の作品や活動で、それぞれ賞も受賞している。 カール・ベンクスさん(Karl Bengs) (会社ホームページはこちら) 冷戦に翻弄されながらつのらせた日へのあこがれ 最新の仕事まで網羅され

  • 詩を書くことは職人の仕事〜詩人 谷 郁雄 氏(その1) - ニュース - nikkei BPnet

    詩と写真を組み合わせた「自分にふさわしい場所」(理論社)、対談を織り込んだ詩集「旅の途上」(思潮社)などの著作を持つ詩人の谷郁雄氏。詩というと、実社会とはかけ離れた観念の世界から生まれてくるものと思いがちだが、谷氏は「生活の過程で詩が生まれてくる」と話す。 就職し、生活の安定を得ることをあえて選ばず、どんな状況にあっても詩を書くことを生活の中心とすることを選択し、実践してきた谷氏。仕事はすべて「詩が核にあって回っている」と言う。若い日に、詩を書くことを一生の仕事と定めた谷氏に、詩を書く決意とはどういうものだったのかを聞いた。 「会社で仕事をする」とはどういうことか分からなかった −−谷さんは、なぜ、詩人になろうと考えたんですか。 谷 京都の大学に5年行ったんです。5年になってもまだ20単位くらい取得できないでいたかな。会社案内がたくさん届いていたのを、全部捨ててしまいました。会社に入って仕

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