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calcに関するcolissのブックマーク (5)

  • CSSのcalc()関数で、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートを簡単に生成できる無料ツール

    レスポンシブ対応で、可変のfont-sizeを定義するスタイルシートを記述するのは、なかなか面倒です。 スマホ表示での最小値、ワイドスクリーンでの最大値を決め、その間は可変サイズで表示されるfont-sizeのスタイルシートを簡単に生成できる無料オンラインツールを紹介します。 font-sizeは自由に定義できるので、日語のフォントでも最適に利用できます。 Fluid-responsive font-size calculator Fluid-responsive font-size calculatorは、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートもこの計算機で簡単に生成できます。font-sizeは最小値と最大値を決め、その間のサイズはcalc()関数でスムーズに変更させます。例えば、スマホなどの小さいスクリーンでは16px(最小値)に、ワイドスクリーンでは24p

    CSSのcalc()関数で、レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートを簡単に生成できる無料ツール
    coliss
    coliss 2020/05/22
    レスポンシブ対応のfont-sizeを可変にするスタイルシートを簡単に生成できるツール。
  • [CSS] 両端に余白があるコンテナをページの中央に配置する古い実装方法と最近の実装方法

    ページの端から端まで伸びる背景があり、コンテンツは両端に空白があり、中央に配置されています。ここ数年で増えてきたレイアウトです。 この内側のコンテナを実装するさまざまな方法、それぞれの利点と欠点、解決方法を紹介します。 The “Inside” Problem 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 最近のWebでよく見かけるレイアウト 古典的な解決策: 外側と内側のコンテナ 単一の要素だけの場合 コントロールが可能なコンテナがある場合 親にoverflow-xを使用しなくてもいい場合 CSS GridまたはFlexboxは役立ちますか? 代わりに、端をフェイクする 最近のWebでよく見かけるレイアウト あなたはWebページの実装に取り組んでいます。レイアウトには端から端まで水平方向に伸びるbackground-colo

    [CSS] 両端に余白があるコンテナをページの中央に配置する古い実装方法と最近の実装方法
    coliss
    coliss 2019/06/04
    最近増えてきた、中央配置のいろいろなスタイルシートの実装方法。
  • calc()以外にもCSSの数学関数が新しく増える!今度はサイン・コサイン・タンジェント sin(), cos(), tan() が追加

    CSS数学関数と言えばcalc()関数、多くの人が便利に使用していると思います。 そんなCSS数学関数がどうやら増える方向で動いているようです。 CSSワーキンググループのメンバーであるBenjamin氏のツイートによると、CSSに多くの数学関数を追加することで合意した、とのことです。 The CSS Working Group agreed this morning on adding many math functions. We now have: • calc() • min() • max() • clamp() • sin() • cos() • tan() • acos() • asin() • atan() • atan2() • hypot() • sqrt() • pow() The face of CSS is rapidly changing. — Benjam

    calc()以外にもCSSの数学関数が新しく増える!今度はサイン・コサイン・タンジェント sin(), cos(), tan() が追加
    coliss
    coliss 2019/03/04
    CSSの新しく増える関数、min(), max()は便利そう。
  • margin, paddingなど、レスポンシブに対応したスペースをCSSで効率的に定義する方法 | コリス

    Webページやスマホアプリのレイアウトに使用する、margin, paddingなどのスペースをCSSで効率的に定義する方法を紹介します。 em, remの相対的な単位を使い、calc()を効果的に活用し、拡張性やメンテナンス性にも優れたデザインシステムを構築できます。 Create your design system, part 4: Spacing by CodyHouse 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの変数を使用して、スペースのシステムを設定する方法 すべてのコンポーネントにデフォルトのpaddingを設定する方法 marginのユーティリティ スペース値を追加する場合 固定のスペース値が必要な場合 スペースを定義したSCSSファイル はじめに 元々は、近日公開予定の「Web Comp

    margin, paddingなど、レスポンシブに対応したスペースをCSSで効率的に定義する方法 | コリス
    coliss
    coliss 2018/11/27
    CSSでスペースのシステムを設定する方法と、レスポンシブに対応するための相対的なユニットを利用する方法
  • CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス

    レスポンシブ対応のレイアウトを実装する際に手間なのは、ブレイクポイントの定義です。ここ1,2年でもたくさんのデバイスがリリースされ、それに伴いスクリーンサイズの種類も増えてきました。 そんな時に便利なのがCSSの「calc()関数」を使ったテクニック。 calc()を使用して、デスクトップやタブレットやスマホのそれぞれに最適なレイアウトを実装するテクニックを紹介します。 Use calc() to Change the Height of a Hero Component 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 calc()を使ったフォントサイズの可変 paddingとline-heightの場合 ヒーローコンポーネントの場合 calc()を使ったヒーローコンポーネントの実装 calc()のサポートブラウザ 最後に ca

    CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス
    coliss
    coliss 2018/11/14
    calc()を使用して、レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック
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