ブックマーク / dev.classmethod.jp (48)

  • 祝、応用情報技術者試験(AP)合格!勉強法と所感についてまとめてみました! | DevelopersIO

    こんにちは!営業統括部の神野です! 年の瀬に入り、弊社は年末年始の休業期間に入りましたが、弊社ブログは年中無休で稼働中です! さて、10月8日に試験を受け、12月21日正午に合格発表があった応用情報技術者試験に合格することができました。勉強法や、そもそもなぜ受験しようと思ったかなどについてまとめてみましたので、今後受験を検討されている方はお暇なときにでも読んでいただければ幸いです! そもそもなぜ受験しようと思ったのか 今期の目標の1つとして、応用情報技術者試験の合格を掲げており、自己啓発系の目標は、8月に受験した「AWS Certified Solutions Architect - Professional」、そして「AWS Certified DevOps Engineer - Professional」と「AWS Certified Security - Specialty」を含む

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    com4dc 2023/12/30
    普通にすごい
  • [速報] AWS SDK for RustがGAになりました! #AWSreInvent | DevelopersIO

    福岡オフィスのyoshihitohです。 日からAWS SDK for RustがGA(一般利用可能)になりました! What's new ブログはこちらです。 よくよく見てみると、GitHubのIssue#1692 SDK Production Readiness で着々と準備が進んでいたようですね! 以前、α版の開発者プレビューがリリースされたときに試した内容をGA版のSDKで試してみます。 検証環境 macOS: Ventura 13.14 Rust: 1.74.0 AWS SDK for Rust : TBA 試すこと α版のときと比較しやすいように、DynamoDBで以下の操作を試してみます CreateTable (テーブル作成) PutItem (アイテム追加) GetItem (アイテム取得) やってみる プロジェクト作成 前回試したGitリポジトリはアップロードせずに破

    [速報] AWS SDK for RustがGAになりました! #AWSreInvent | DevelopersIO
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    com4dc 2023/11/28
  • CloudFront KeyValueStoreがリリース。CloudFront Functionsからキーバリューストアを利用可能に! | DevelopersIO

    CloudFront KeyValueStoreがリリース。CloudFront Functionsからキーバリューストアを利用可能に! AWS向けのCDNサービスCloudFrontがCDNエッジ向けのグローバルかつ低遅延なキーバリューストアAmazon CloudFront KeyValueStoreをリリースしました。 CloudFront向けエッジ・コンピューティングサービスのCloudFront Functions(CF2)から利用出来ます。 CF2はLambda@Edge(L@E)に比べて速くて安いといったメリットもありましたが、CloudFront Functions関数内に閉じた簡易的な文字列操作しか出来ませんでした。 そのため、豊富なライブラリのインストール、さらには、インターネットアクセス(DB接続)も可能なL@Eに比べて、処理内容が限定的でした。 今回のアップデート

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    com4dc 2023/11/22
    Cloudflareバチバチに意識してそうな機能だ
  • 書籍『パスキーのすすめ』でパスワードレスな認証の世界に飛び込んでみよう #技術書典 | DevelopersIO

    数年前から、パスワードを使用しない指紋認証などの生体認証に対応したサイトが増加し、手間のかかるパスワード入力なしで、指紋一つで簡単にログインできる機会が増えました。 そうこうしているうちに、最近では「パスキー」という新しいパスワードレス技術に関する言葉をよく目にするようになりました。 パスキーに対応したブラウザやパスワードマネージャーの開発が進み、Googleがデフォルトの認証方法としてパスキーを採用するなど、その普及が加速しています。 FIDOとWebAuthnとパスキーは何が違うの? もっとセキュアになったの? サイトによってUXが違うんだけど? このような質問に答えてくれるのが、2023年11月に開催された技術書典15で発行された『パスキーのすすめ』です。 著者はOAuthやOpenIDに関する複数の出版経験を持つAuth屋さんであり、監修を務めたのはID関連に深い洞察を持つrito

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    com4dc 2023/11/21
  • Same-Site, Same-Origin について実際に動かしながら挙動を調べてみた | DevelopersIO

    Cross Origin の時の Cookie 送信 Cross Origin の場合は CORS 関連のヘッダを設定し、 fetch 関数であれば credentials オプションに include を設定しないと Cookie は送信されません Cross Site の場合はさらに SameSite 属性に None を設定する必要があります SameSiteに設定する値 Same Site に設定できる値は Strict, Lax(デフォルト), None の3種類あります。 Cross Site リクエスト時に Strict だと Cookie は送信されません。None であれば Cookie が送信されます デフォルトである Lax だとトップレベルナビゲーションの時のみ Cookie を送信します。トップレベルナビゲーションとは、WEBブラウザのURLバーのURLと、表示さ

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    com4dc 2023/05/20
  • 【議事録の構成も】議事録後に確認すべきチェック観点28選を解説! | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部@札幌の佐藤です。 今回は今までの私の経験から議事録の目的や、実施時のセルフチェック(レビュー)一覧を記載していきたいと思います。 4月は新入社員の時期でもあり、役割として議事録の作成を依頼されるケースも多いと思いますので何かの参考になれば幸いです。 議事録を読んでみる皆さんに依頼される理由・利点については以前下記に記載しておりますので、併せてご参照いただければと思います。 なぜ議事録が必要であるのか そもそもなぜ議事録を書く必要があるのでしょうか。 みなさんの議事録に対するイメージは主に下記であると考えています。 話している内容を一字一句間違えずにちゃんと書かないといけないので面倒くさい そもそも議事録なんて必要? 確かに議事録は面倒ですし、ここに工数を割くのであれば手を動かしたいというのも分かります。 ここではまず、プロジェクト推進において議事録がなぜ必要で

    【議事録の構成も】議事録後に確認すべきチェック観点28選を解説! | DevelopersIO
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    com4dc 2023/04/24
    議事録大事なんだけど軽視されがち
  • ChatGPTを探す旅に出させていただきます | DevelopersIO

    文書の数が多い場合、単語の種類(ボキャブラリ)も多くなり単語の次元が大幅に増えていきます。 一方、一つの文書に含まれる単語の数には限りがあるため、これは全体として疎行列になります。 また、単語が各次元として扱われますが、文書ごとの出現順序など、単語間での関連性を示す情報は抜け落ちたものとなります。 それに対して低次元(通常数百次元程度)の密な行列で単語の意味を定義する方法があります。 これは、「分散表現」や「埋め込み表現」と言われるものになっております。 この表現を獲得するため手法は様々なものがありますが、ここではWord2Vecを紹介します。 元論文 : Efficient Estimation of Word Representations in Vector Space 具体的な実装についての解説 : word2vec Parameter Learning Explained Wor

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    com4dc 2023/04/10
    さすがのじょんすみす
  • Developers IOで発生したブログ障害について(2022年12月2日PM発生) | DevelopersIO

    re:Invemt2022の re:Play 開催中、 2022年12月2日 13:15 ~17:30 (日時間) に発生していた、DevelopersIOのブログ障害について共有させていただきます。 公式ツイート 【お知らせ】現在 #DevelopersIO の記事ページの表示不具合が発生し、現在確認・修正を進めております。ご迷惑おかけしますが今しばらくお待ちください — クラスメソッド (@classmethod) December 2, 2022 事象内容 個別記事、記事一覧ページを有効でURLで開くと、「404」案内ページが表示される状態でした。 正常応答率の変化 対応時系列(JST) 13:15 障害発生 13:30 社内報告をうけ、調査に着手 15:00 Lambda関数で発生していたエラーを特定 15:30 実行環境交換、 キャッシュクリア 16:45 エラー回避のパッチ完

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    com4dc 2022/12/04
  • DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO

    今回、現地でのブログ執筆環境の改善をコストパフォーマンスよく実現するため、 ブログ基盤で利用する AWSのリージョンを 東京(ap-northeast-1)から オレゴン(us-west-2) へ 移転する機会がありましたので、紹介させていただきます。 構成図 改善効果 東京リージョンからオレゴンへの移設により、AWS利用費は月額750ドル、約33%の削減を見込んでいます。 東京、オレゴンコスト比較一覧 サービス Type 消費量(月間) 東京単価($) オレゴン単価($) 東京月額($) オレゴン月額($) 削減率

    DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO
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    com4dc 2022/11/23
    相変わらずプロの仕事すわ
  • クラスメソッド データアナリティクス通信(AWSデータ分析編) – 2022年11月号 | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部のコンサルティングチームの石川です。コンサルティングチームメンバーを中心に、日々AWSのアナリティクス関連サービスのアップデートを追っています。メンバー内で業務に取り入れられそうかを中心に確認しているので、一部取り上げられていないものもあるかもしれませんが、参考になりましたら幸いです。 Amazon Redshift 新機能・アップデート 2022/10/05 - Amazon Redshift Serverless now supports resource tagging Amazon Redshift Serverlessは、ネームスペースやワークグループなどのリソースのタグ付けをサポートするようになりました。タグ付けにより、リソースにキーと値のペアを割り当て、部門、請求グループ、番/検証/開発環境ごとにリソースを整理することができます。 Amazon

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    com4dc 2022/11/07
  • Tomcat の修正 Commit を読んで理解する CVE-2021-43980 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。小室@さっぽろです。2022/09/30 Tomcat で新しい脆弱性が JVN のサイトにて公開されました。 JVNVU#98868043 - Apache TomcatにHttp11Processorインスタンスにおける競合状態による情報漏えいの脆弱性 複数のクライアントから接続された場合、Http11Processorのインスタンスを共有していることに起因して、レスポンスのすべてまたはその一部を誤ったクライアントに送信するため、情報が漏えいする可能性があります。 という内容でなかなかな内容です。 気になる脆弱性であったため 趣味で コードを見てみました。Tomcat のコードを追うのは初めてなので理解が間違っているかもしれません。 理解が間違っているところや曖昧な箇所があれば指摘ください。 *1 「なぜそうなるのか」まではある程度調べたものの、再現方法に関しては

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    com4dc 2022/10/04
  • [動画公開] データ分析を支える技術 データモデリング再入門 #devio2022 | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部のコンサルティングチームの石川です。クラスメソッド主催のオンラインカンファレンス、Developers.IO 2022にて「データ分析を支える技術 データモデリング再入門」というテーマにてセッション動画と資料を公開いたしました。 セッション概要 「仏作って魂入れず」ということわざがありますが、データモデリングせずにDWHという「器」を導入しただけでは、データ分析は捗りません。 データモデリングを考えずに導入したデータ分析基盤は、データマートの乱立、もしくは、データが分かりにくく、分析に手間がかかるため、あまり使われなくなってしまったり、分析に適さないテーブル構造や構成による性能低下、オーバープロビジョニングによるコスト上昇などの問題が考えられます。 DWH(データウェアハウス)のデータモデリングとは何か、代表的なDWHのデータモデリング手法の紹介と、長所・短所、

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    com4dc 2022/07/29
  • OpenID Connectのstate・nonce・PKCEについて使用法も含めて説明してみる | DevelopersIO

    prismatix事業部の宮部です。 今日はクラスメソッド設立記念日かつ、七夕なので「織姫と彦星が天の川挟んでauth danceやってみた」みたいな記事書こうと思ったんですが自分で何書いてるかわからなくなったのでもう少し実用的な話を考えてみました。 OAuth2.0やOpenID Connectでは各種の攻撃の対策として使用するクエリパラメータが存在します。 ただし、これらのパラメータが付与されているかのハンドリングは簡単ですが、実際にそれをIdentity Provider(認証システム)やRelying Party(利用システム)が正しく検証しているかの保証はむずかしかったりします。 SDKやライブラリにこの辺の処理は任せてるというケースも多いでしょうが、「検証の方法は互いに提供しているのでしっかり検証しているはず」という信頼関係が必要になってくるので啓蒙の意味も込めて各パラメータの

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    com4dc 2022/07/07
  • App Storeの新ガイドラインのためにSign In with Apple のトークン無効化に対応した話 | DevelopersIO

    prismatix事業部の宮部です。 私は prismatix 認証サービス という OpenID Connect と OAuth2.0 に準拠したID製品の開発をおこなっているわけですが、 prismatix 認証サービス 自身が他のIdPを使ってソーシャルログインを行うことも可能になっています。 今回はその機能の一環で対応した Sign In with Apple についての記事になります。 App Store レビューガイドラインの改訂 先日、アカウントの削除機能に関する要件の適用が6月30日開始というアナウンスが Apple社からありました。 アカウントの作成が必要なアプリの場合はアプリ内に退会機能が必要なことや、アカウントに紐づくデータの削除をしなければならないなどの事項が記載されていますが、今回はその中で Appleでサインインに対応したAppでは、AppleでサインインのRE

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    com4dc 2022/07/04
  • cve-2022-22965 Spring4Shell の影響調査 | DevelopersIO

    はじめに こむろです。 Spring4Shell についてです。どうせお前ら調査してたんだろ?と思ったあなた、大正解です。 結論 非常に広範な影響がありましたが、現時点で、Spring Framework 体への修正パッチがすでに適用されています。そのためこれに準じたアップデートを実施することで脆弱性を回避できます。 spring-boot-2-6-6 spring-boot-2-5-12 spring-framework-5.3.18 Tomcat 9.0.62 またこれらのアップデートができない場合、以下の対応を取ることもできます。 不要なパラメータのマッピングを行わないようにコードを追加する (Binding のブラックリストへ class.* 系を追加) Java8 へ一旦ダウングレードする Tomcat 9.0.62 へ Update することで設定値自体の書き換えをできないよ

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    com4dc 2022/04/02
    調べたこと書いた
  • Cats Effect Semaphoreによるインメモリキャッシュストレージの実装 | DevelopersIO

    はじめに キャッシュスタンピード は高負荷のワークロード下の並列コンピューティングシステムにおけるカスケード障害の1つとして知られています。この記事ではキャッシュスタンピードの対策としてCats Effect Semaphoreを用いた非同期ノンブロッキングロックによるキャッシュストレージを実装しました。 参考: 既知の対策 スタンピードに対するよく知られた対策についてはWikipediaのCache Stampede Mitigationで簡潔に紹介されています。 また複数ノード間でのスタンピード対策として「RedisConf17 - Internet Archive - Preventing Cache Stampede with Redis and XFetch」ではRedisを使ったProbabilistic early expirationの実装の詳細が紹介されています。 前提

    Cats Effect Semaphoreによるインメモリキャッシュストレージの実装 | DevelopersIO
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    com4dc 2022/02/24
  • セブに移住しようとしたが、色々あって長野にログハウス借りて住んでる人の話 | DevelopersIO

    2020年8月に住み慣れた東京を離れ、八ヶ岳の麓にある長野県富士見町へ移住しました。そこに至るまでの経緯や実際にやってみて感じたことなどを書きたいと思います。 この記事は「いつかどこかへ移り住んでみたい」と考えはじめている人向けの内容です。技術的な話は全く出てきませんがご容赦ください。 やらずして後悔するよりやってみるべし 私は東京生まれビーバッブ育ちの40代、生まれてこの方ずっと東京都民として暮らしてきました。30代後半に差し掛かったあたりで「もう東京でやりたいことないな」と思いはじめ、漠然と別の土地で暮らしてみたいと考えるようになりました。 ですがプロマネという職種の性質上、お客様と対話してナンボの世界で、多くのクライアントがある東京を離れる=ジョブ的な死を意味する、というのは少し言い過ぎにしても、仕事で価値を出せなくなってしまっては末転倒、なかなか踏み込めずにいました。いや今思えば

    セブに移住しようとしたが、色々あって長野にログハウス借りて住んでる人の話 | DevelopersIO
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    com4dc 2022/02/07
    山本さんいつの間にか長野のログハウスにいて驚いた
  • 10 年間 1 人で 1 つの iOS アプリを保守してきた話 | DevelopersIO

    はじめに 10 年前の今日、2012/02/03 に Just Quick Search という iOS アプリをリリースした。 個人で開発を行い、100% すべての要素を自分で考え作り上げてきた。 今日はこのアプリに関する 10 年間の思い出と技術的な部分についてをアツく語りたいと思う。 アプリ紹介 Just Quick Search は検索補助アプリである。 このアプリを使うと普段 iPhone で行っている 検索 というアクションをほんの少しだけ 速く 実行できるようになる。 以下がキーワード iphone を検索している時の挙動だ。 ip と入力したところで候補に出てきた iphone をタップし、キーボード右下の search をタップすると Safari が立ち上がり Google での検索結果が表示されるというものである。 メインの機能はこれだけだ。 一見ただ検索をしているだ

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    com4dc 2022/02/03
  • 日記駆動仕事術のススメ | DevelopersIO

    仕事日記を書くといいですよ」という話をする機会があったので、日々の仕事をスムーズにするシンプルな「日記駆動仕事術」について書いてみました。 日記書くといいですよ prismatix事業部の塩谷(@kwappa)です。 他部署の人と1on1する機会があり、その中で「日記書くといいですよ」という話をしました。 そういえば以前からことあるごとに「日記書きましょう」と言い続けていたのですが、ちゃんとコンテンツにしたことはなかったような気がします。 せっかくの機会なので、日記駆動の仕事術とその意義について書いてみます。 日記駆動仕事術 これはぼくの1月の日記(架空)です。Notionを使って、1か月に1ページ使うようにしています。やり方はシンプルなので、手に馴染んだツールで置き換えることも簡単だと思います。 タイムラインとしては、1/31(月)の業務を開始したところ、だと思ってください。 TODO

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    com4dc 2022/02/01
    (だいぶ話は違うけど)先日の祖母の葬儀の際に大量の日記が出てきて、こんなこと思っていたんだーとかいろいろと発見があったのもあってタイムリーな話題だった
  • [小ネタ]バイナリデータをエンコードしてs3のオブジェクトキーにする | DevelopersIO

    バイナリデータをBASE64エンコードしてS3のオブジェクトキーとして使う方法でデータのエンコード、デコードをしてみました。 はじめに 出落ちなのですがやってみたかったのです。 コード require 'base64' require 'aws-sdk-s3' MAX_KEY_LENGTH = 1024 BUCKET_NAME = ENV['BUCKET_NAME'] def encode_filename(in_file, data, suffix_len = 3) # filename_000_data s3 = Aws::S3::Client.new chk_size = MAX_KEY_LENGTH - (in_file.size + suffix_len + 2) data.chars.to_a.each_slice(chk_size).each_with_index do |c

    [小ネタ]バイナリデータをエンコードしてs3のオブジェクトキーにする | DevelopersIO
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    com4dc 2022/01/28