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丹波に関するcomzoのブックマーク (2,844)

  • 「冷やし無回転焼き」はじめました 夏に”ひんやり”新バージョン SAの人気スイーツ - 丹波新聞

    「冷やし中華はじめました」ならぬ、「冷やし中華はじめません」「冷やし無回転焼きはじめました」をキャッチコピーに掲げ、24日から発売する「冷やし無回転焼き」=兵庫県丹波篠山市西木之部で 昨年12月から1万個以上を販売し、人気商品となった舞鶴若狭自動車道、西紀サービスエリア(SA)上り線(兵庫県丹波篠山市西木之部)の回転焼き「無回転焼き」。24日から新たに「冷やし無回転焼き」を発売する。この時期から飲店でよく見かける「冷やし中華はじめました」ならぬ、「冷やし中華はじめません」「冷やし無回転焼きはじめました」をキャッチコピーに、さらなる販売増を狙う。 無回転焼きは、黒大豆のあんとが詰まったスイーツ。凹凸のあるクロワッサン生地からスタッドレスタイヤを表現し、「すべりにくい=無回転、無事故」を連想させ、名付けた。 冷やし無回転焼きは、の代わりにホイップクリームを詰めて冷やし、客に提供する前に生

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  • 「黄桜」がウイスキー製造 寒暖差激しい「理想の環境」で 甘く、爽やかな風味好評 - 丹波新聞

    熟成庫内でずらりと並ぶ樽。周囲の山々の湿潤な空気を吸いながら、最低3年の眠りにつく=兵庫県丹波篠山市今田町荘で 大手酒造メーカー「黄桜」(社・京都市伏見区)が、2018年から兵庫県丹波篠山市今田町荘の丹波工場で、大麦麦芽を原料にしたモルトウイスキーを製造している。緑に囲まれ、空気が澄んだ標高約300メートルの高地にあり、年間を通じて30度を超える寒暖差がある盆地特有の気候は、味わい深いウイスキーを造る上で理想的な環境という。昨年から販売を始めたところ、甘く、爽やかな風味が好評を呼んでいる。 同県丹波地域でウイスキー製造を行っているのは黄桜のみ。1995年に始めたクラフトビール製造の技術と経験を生かした新たな取り組みとして、ウイスキー造りをスタート。同工場内の原材料貯蔵庫を改装し、「丹波蒸溜所」を立ち上げた。そばにある空き倉庫は、原酒を寝かせる熟成庫とした。 社のクラフトビール工場で

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  • 「上久下の文明開化」 村営発電所建設100周年祝う 地域活性化願い風船飛ばす - 丹波新聞

    旧上久下村営上滝発電所100周年記念式典の締めくくりで、同発電所の脇で風船を空へ放つ参加者=兵庫県丹波市山南町上滝で 文化庁の登録有形文化財で兵庫県丹波市営の記念館となっている旧上久下村営上滝発電所が建設から100周年を迎え、上久下地域自治協議会がこのほど、現地で節目を祝う記念式典を開いた。林時彦市長や片山則昭教育長ら来賓と地域住民ら合わせて約100人が出席。建設当時の時代を振り返って先人の偉業をたたえるとともに、参加者全員で風船を飛ばすなどして、これからの地域の活性化を願った。 同発電所は、1922年6月に総工事費10万9800円、現在の貨幣価値で約11億円をかけて完成。毎時70キロワットを発電し、同地域内全戸に配電していたが、電気事業統合令により、始業からわずか20年で閉鎖。その後、関西電力によって事業が引き継がれ、1963年まで運転した。 同協議会の野垣克已会長(72)はあいさつで、

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    comzo 2022/07/14
  • 「すごい恐竜の骨が」強い化石愛、調査妥協なく「丹波竜」研究の第一人者、三枝春生さん

    大型恐竜「丹波竜」研究の第一人者で兵庫県立人と自然の博物館(同県三田市弥生が丘6、ひとはく)の主任研究員を務めた三枝春生(さえぐさはるお)さんが今年1月、63歳で亡くなった。丹波竜化石発掘調査の指揮を執り、太古の生態系の解明に情熱を傾けた。中瀬勲館長(74)ら関係者に在りし日を聞いた。(小森有喜、土井秀人) 三枝さんは1992年にオープンする前の「設立準備室」段階からひとはくに関わった。中瀬館長は「各地の研究者が準備室を訪れた際、大声で楽しそうに化石の話をしていたのが印象的」と懐かしむ。専門分野への探究を尽くし、若い時から臆(おく)せず自分の主張をする姿に「自立した学者像」を感じたという。 丹波竜は2006年、丹波市山南町で地元男性2人が発見。ひとはくに持ち込み、三枝さんが恐竜化石と断定した。 「すごい恐竜の骨が持ち込まれた」。三枝さんは自宅に帰るなり、夕を作っていた恵子さんの横に立っ

    「すごい恐竜の骨が」強い化石愛、調査妥協なく「丹波竜」研究の第一人者、三枝春生さん
  • 【速報】3年ぶりに「デカンショ祭」通常開催へ 感染対策講じながら - 丹波新聞

    毎年8月15、16日に兵庫県丹波篠山市で開かれている県内最大の民謡と踊りの祭典「丹波篠山デカンショ祭」について、市や商工会、観光協会などでつくる同祭振興会は16日、感染対策を講じながら3年ぶりに通常開催を行う方針を固めた。 同祭は、「デカンショ、デカンショで半年暮らす」の歌詞で知られるデカンショ節に合わせて踊る県内最大級の祭典。例年、2日間で約8万人が来場する。過去2年間は、オンライン配信を活用するなど通常とは違う形で開催していた。 露店を半分にするほか、会場内ではアルコールを提供しない。

    【速報】3年ぶりに「デカンショ祭」通常開催へ 感染対策講じながら - 丹波新聞
  • 深山幽谷で演武を 流祖修行の地を訪問 剣豪・淺山一傳斎の流派 - 丹波新聞

    深山幽谷の岩瀧寺(兵庫県丹波市氷上町香良)渓谷で修行し、淺山一傳流を開いたとされる剣豪・淺山一傳斎の流れをくむ古武道団体「淺山一傳会」がこのほど、同寺を訪れ、地元の香良自治会住民の案内で、岩窟内に祭られている尊の不動明王に祈りをささげ、流祖に思いをはせた。同会は、同寺境内で他流派と共に演武をする構想を抱いており、同寺や同自治会の協力を得ながら実現を目指す。 同会によると、浅山一傳斎は天正年間の人。浅山一傳流は、剣、棒、柔、鎌、居合などの総合武術で、後の時代に各藩に伝承された。明治時代に制定された「警視庁流形」で、剣術と居合の中に浅山一傳流の形が採用された。 同会は「淺山一傳流兵法」と称し、茨城県に部を、埼玉県春日部市に支部を置く。現在は22世の関展秀さん(49)が宗家を襲名している。2018年に、同寺境内で演武を披露したグループとは別の団体。 同会の広報、黒澤慧大さん(35)=春日部市

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    comzo 2022/05/16
  • 一般参加の化石発掘体験、見つけた化石が8千個突破 丹波竜の発掘現場近く

    丹波竜の発掘現場近くにある交流施設「元気村かみくげ」(兵庫県丹波市山南町上滝)の「化石発掘体験」で、一般の参加者が見つけた化石が累計8千個を突破した。丹波地域に広がる地層・篠山層群で発見された化石は約5万点で、15%以上を占める計算。篠山層群に眠る化石の豊富さだけでなく、住民のまちづくりに対する努力の結果でもある。(那谷享平) 3月のある日曜日、篠山川沿いにある「元気村かみくげ」に、親子連れが金づちで小石を打つ音が響く。子どもが差し出した小石の断面を、指導員が虫眼鏡で確かめる。 「お、化石だな」「やった。すごい」。同県川西市から訪れた小学1年の谷稜君(6)は、カエルの骨を発見して跳び上がった。父尚也さん(48)も「化石のレプリカを探すものだと思っていたが、まさか物とは。自然の中から子どもが得るものは大きいと思う」と興奮した様子だった。 丹波竜の化石は2006年、約1億1千万年前の地層か

    一般参加の化石発掘体験、見つけた化石が8千個突破 丹波竜の発掘現場近く
  • 「水分れの生きもの展」 氷上・石生で採集の14種展示 丹波市

    丹波市立氷上回廊水分れフィールドミュージアム(兵庫県丹波市氷上町石生)周辺などで捕まえた水生生物を紹介するミニ企画展「水分れの生きもの展」が、同ミュージアムで開かれている。カワムツ、タカハヤなどの淡水魚やサワガニなど、14種類を展示している。 展示生物は、同ミュージアム周辺の高谷川や千代田池などで採集。柏原高校(同市柏原町東奥)理科部の生徒や、青垣いきものふれあいの里(同市青垣町山垣)職員らも協力した。 館長補佐の朴(パク)侑希(ユフィ)さん(30)は「石生にいっぱい生き物がいることを知る、きっかけになれば」と話している。 22日まで。企画展のみの見学は入館料無料。午前10時~午後5時。月曜休館。同ミュージアムTEL0795・82・5912 (真鍋 愛)

    「水分れの生きもの展」 氷上・石生で採集の14種展示 丹波市
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    comzo 2022/05/07
  • 山頂に山城案内板 光秀ゆかりの八上城跡 歴史の解説文も - 丹波新聞

    国史跡の八上城跡がある兵庫県丹波篠山市の高城山(459メートル)山頂西側に、戦国時代に存在していた周辺の山城跡などを紹介する案内板が設置された。毎年5月に登山イベント「高城山へ登ろう会」を企画している地元の山口喜昭さんからの要望を受け、市が設置した。 案内板(縦45センチ、横90センチ)には、西側から望む景色と同じイラスト上に、篠山城のほか、明智光秀が丹波攻めの拠点として築いた「金山城」などの山城跡を示している。周辺の小山も紹介しており、地形も分かる。波多野氏が治めていた八上城跡を巡る歴史の解説文も書かれている。設置費用は約30万円。 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の影響もあり、登山者数は年々増えているという。山口さんは昨年11月に城東公民館で開かれた市の「ふるさと一番会議」で、単独で訪れる登山客が市内のどこに何があるかが一目で分かるようにと、山頂の案内板設置を提案していた。 山口さんは「

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  • 「足立さん」集まれ 全国に呼び掛け 「鎌倉殿の13人」ちなむ - 丹波新聞

    遠元ゆかりの天福寺を訪れた足立喜信実行委員長(左)と安田英樹副実行委員長。実行委員も13人を予定=2022年4月28日午後4時45分、兵庫県丹波市青垣町山垣で NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、源頼朝を支える御家人の1人として描かれている足立遠元の孫、遠政が扶植したことで、800年たった今も「足立姓」が多い兵庫県丹波市青垣町遠阪地区が、先祖の遠元、遠政にちなみ「全国の足立さん集まれ祭り」を11月13日に開く。来月から地元で先祖の理解を深める講演会、現地見学会などを開いて気運を高め、祭りで各地の「足立さん」との交流を目指す。 遠政が1209年、鎌倉幕府から佐治庄の地頭頭に任命され、山垣城を築いたのが、「丹波足立」扶植の始まり。足立氏は、武蔵国足立郡(東京都足立区、埼玉県北足立郡辺り)を所領としていた。遠政は青垣地域にいくつも出城を置き、一族を配置。生活のために帰農した武士が「名字を持った

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    comzo 2022/05/04
  • 「世界でも極めて珍しいタイプの温泉」 丹波地域の「湯」から見えた意外な事実 

    体を温め、心を癒やしてくれる温泉。兵庫の温泉といえば有馬や城崎だが、丹波地域にも泉質や温度、歴史が異なる四つの温泉がある。どのような仕組みで湧き出しているのだろうか。取材を進めると、意外な事実が浮かび上がってきた。 丹波市の山あいにある温泉宿「国領温泉 助七」(同市春日町国領)。江戸時代の地誌「丹波志」にも「国領長谷に霊泉あり諸病効験あらたか」と記される名湯だ。舞鶴若狭自動車道春日インターチェンジからほど近く、京阪神を中心に観光客が訪れる。 「ああ~、気持ちいい」。姫路市からドライブで訪れた会社役員の男性(69)のほおが緩む。新緑に染まる山の麓の静かな露天風呂。手のひらで湯をすくった。「有馬温泉みたいな色やな」 国領の湯は有馬温泉のように、湧き出たばかりは無色透明で、空気に触れると濁っていく。なぜ色が変わるのか。国領の他にも、丹波地域にある草山、籠坊も同様に茶褐色だ。 ♨    ♨ 「断定

    「世界でも極めて珍しいタイプの温泉」 丹波地域の「湯」から見えた意外な事実 
  • 18歳以上の方の追加(3回目)接種について - 丹波市ホームページ

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    comzo 2022/01/19
  • 鮮やかな朱色で参拝客お迎え 柏原八幡宮、第二鳥居の建て替え完了

    半世紀ぶりの大規模修理「令和の大修造」が行われている柏原八幡宮(兵庫県丹波市柏原町柏原)で、第二鳥居の建て替えが完了した。竣工(しゅんこう)式も終え、できたばかりの朱色の鳥居が参拝客らを迎えている。 同八幡宮では、前回の大規模修理から半世紀近くたち社殿などに傷みが目立ち始めたことから、昨年7月から修繕を始め、最初に着手したのが第二鳥居だった。 新しい鳥居は全体を朱色に塗り、江戸時代当時を再現。上部に据えた、「八幡宮」と記された額の文字は、同八幡宮ゆかりの柏原藩3代藩主、織田信勝の筆跡を採用した。 同八幡宮の千種太陽禰宜(ねぎ)は「新しい鳥居も地域に広く親しんでもらえるようになれば」と話していた。 同八幡宮は今年以降、殿の修理に着手。2024年の完成を目指している。(川村岳也)

    鮮やかな朱色で参拝客お迎え 柏原八幡宮、第二鳥居の建て替え完了
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    comzo 2022/01/09
  • えべっさん、これは何? 砲弾、それとも爆弾か 市島の恵比須神社 - 丹波新聞

    殿前の塀の左側に置かれている砲弾、あるいは爆弾とみられる遺物=2022年1月5日午後2時、兵庫県丹波市市島町市島で えべっさんに謎の砲弾?それとも爆弾?―。9、10日と「市島えびす」が行われる兵庫県丹波市市島町市島の恵比須神社境内に、大砲の弾丸、あるいは爆弾の弾頭とおぼしき物が置かれている。これは一体何なのか、なぜ、いつからここにあるのか、はっきりと詳細を知る地元の人はいない。 高さ約85センチ、直径約35センチの釣り鐘状の形。薄い鉄板でできており、中は空洞。先端部に起爆装置の「信管」が付いている。戦争関連の遺物であることは間違いなさそうだ。 「子どもの頃から境内にあり、『大砲の弾』と呼んでいた」と話すのは、地元の吉見直樹さん(68)。「いったん境内から姿を消したことがあり、骨董屋に売られたが、その日のうちに骨董屋に不幸があり、すぐに戻ってきた、と聞いた」とも。「大砲の弾」だとすれば、い

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    comzo 2022/01/09
  • 77回目の全国大会 山あいの小さな県立高はなぜ勝ち続けられるのか:朝日新聞デジタル

    神戸・三宮から車で北へ約1時間半。丹波高地の山あいにある高校が、夏冬合わせて77回目の全国大会出場を決めた。一学年3クラスの小さな県立高のチームがなぜ、これほど勝ち続けられるのか。 コートが一面とれる広さの専用体育館に、女子選手の励まし合う大声が響き、熱気が充満する。兵庫県丹波市春日町にある県立氷上(ひかみ)高の女子バレーボール部は、来年1月5日に東京で開幕する全日高校選手権大会(通称・春高〈はるこう〉バレー)に3年連続37回目の出場を決めた。 3人の指導者がコートに視線を送る。体育科教諭の川釣(かわつり)修嗣監督(54)は、筑波大で中垣内祐一・東京オリンピック(五輪)代表監督の一学年上。社会科講師の上野素希コーチ(27)は慶応大で主将を務め、全日元主将の柳田将洋選手(29、Vリーグ・サントリー)ともプレーした。体育を教える石丸真里江コーチ(25)は全国大会を経験した卒業生だ。 部員2

    77回目の全国大会 山あいの小さな県立高はなぜ勝ち続けられるのか:朝日新聞デジタル
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    comzo 2021/12/21
  • 約15秒の「一発花火」で地域激励 19日打ち上げ、丹波・上久下

    約15秒の打ち上げ花火に地域発展の希望を託す恒例イベント「一発花火」が19日、兵庫県丹波市山南町青田の上久下小学校周辺である。同小グラウンドでは約1500の竹灯籠を並べ、翼を広げたフェニックス(不死鳥)の絵柄を表現する。(藤森恵一郎) 上久下地域の40~60代の男性有志約20人でつくる団体「かみくげ宿(じゅく)」が地元を盛り上げようと、2017年から毎冬、催している。 地形の制約で大型花火が打ち上げられない中、小型の3~4号玉約20発をほぼ同時に点火し、1発の大きな花火を演出する。新型コロナウイルス感染症の対応に奮闘する医療従事者への感謝を表し、今年は青一色にする。竹灯籠の一部には同小児童が願い事や絵を描いた。 グラウンドには、約10メートル四方の白い幕も設置。小型無人機ドローンで上空から竹灯籠を撮影し、リアルタイムの映像を映す。宿長の土田正博さん(62)は「竹灯籠のフェニックスは『上久

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    comzo 2021/12/18
  • 本番に向けリハーサル 一斉にモンブラン食べギネス記録へ 高校生有志のプロジェクト - 丹波新聞

    ギネス記録認定の証拠になる、パソコン画面に映ったモンブランをべる参加者をスマートフォンで撮影する高校生=2021年12月8日午後7時49分、兵庫県丹波市氷上町郷で オンラインで丹波栗のモンブランを同時にべた人数でギネス記録を目指す、兵庫県丹波市内3高校生有志のプロジェクトのリハーサルが8日、同市民プラザであり、134人がオンラインでつながった。合図に合わせ、一斉にモンブランを頬張る練習をした。高校生は記録達成の証拠に使う、モンブランを頬張る参加者の姿を動画で撮影する練習をした。最終申し込みは約500人。19日の番で記録達成を目指す。 設定ミスで接続開始が30分遅れたものの、接続後は動画の乱れはなかった。 番で進行役を務める谷垣香澄さん(柏原高2年)の「せーの、3、2、1、パク」の合図に合わせ、参加者がスプーンを動かすなどべる仕草をした。 人数を正確に把握する必要があるため、高校

    本番に向けリハーサル 一斉にモンブラン食べギネス記録へ 高校生有志のプロジェクト - 丹波新聞
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    comzo 2021/12/14
  • 父の庭園を映画に 昭和を代表する作庭家 重森三玲氏の四男が監督 - 丹波新聞

    父である重森三玲が手掛けた庭園を紹介する、記録映画を制作している映画作家の貝崙さん=2021年11月24日午後2時23分、兵庫県丹波篠山市川原の住吉神社で 昭和を代表する作庭家、重森三玲氏(1896―1975年)が手掛けた兵庫県丹波地域内の3カ所の寺社でこのほど、その庭園を紹介する記録映画の撮影が行われた。三玲の四男で、文化記録映画作家の貝崙(ばいろん)さん(83)=東京都=が監督を務める。貝崙さんは「三玲のことは、庭園に興味のある人こそ知っているが、まだまだ知名度が低い。『永遠のモダン(現代的)』という信念を掲げ、作庭に取り組んできた三玲について、もっと多くの人に知ってもらえる作品にしたい」と力を込める。来年5月に公開予定。 題名は、「石と砂と苔―庭園に禅とモダンを描いた男」。三玲の生み出した芸術作品である全国各地の庭園をナレーションと共に紹介し、作庭技法などに迫る内容。多くの観光客が訪

    父の庭園を映画に 昭和を代表する作庭家 重森三玲氏の四男が監督 - 丹波新聞
  • What a Japanese Castle Town is Like Nowadays

    What a Japanese Castle Town is Like Nowadays. I traveled to Tamba Sasayama, a town about an hour's train ride away from Kyoto and Osaka, to visit a place tha...

    What a Japanese Castle Town is Like Nowadays
  • そばの魅力を伝える「奥丹波そば街道」

    師走に入り、ことしも残すところひと月となりました。ことしの年越しそばに、自宅で手打ちそばはいかがですか?丹波の松カメラマンが、丹波市でそばの魅力を伝える男性を取材しました。【制作著作】サンテレビ©SUN-TV,co.ltd☆☆☆☆☆☆サンテレビニュース チャンネル登録はコチラから!↓↓http://www.yo...

    そばの魅力を伝える「奥丹波そば街道」
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    comzo 2021/12/03