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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • 【定着率の裏に理念あり】離職率が業界平均を大きく下回る鳥貴族の秘密 - リクナビNEXTジャーナル

    前回は新卒採用後の1年以内離職率が15%の業界で、いち早く改革に着手したレオパレス21の事例を紹介しました。「不動産業、物品賃貸業」同様に深刻な業界は他にもあります。昨年10月に厚生労働省が発表した『新規大学卒業就業者の産業別離職状況』によると、「宿泊業、飲サービス業」の1年以内離職率は20%。3年以内の離職率はなんと53%に上ります。 そんな業界にあって異色な存在が、焼鳥チェーンを展開する株式会社鳥貴族です。全メニューが280円(税抜)という低価格路線にもかかわらず、その安さとおいしさが評判を呼び、ここ10年で店舗数を急拡大しています。その鳥貴族、実は人材の定着率も高いのです。一体なぜ、そんなことが可能なのか。秘密に迫るべく、鳥貴族人財部 採用教育課マネージャーの久保山豪さんにお話を伺いました。 ▲鳥貴族人財部 採用教育課マネージャー 久保山豪さん 数字を追わず、利益が出たら社員に還元

    【定着率の裏に理念あり】離職率が業界平均を大きく下回る鳥貴族の秘密 - リクナビNEXTジャーナル
  • 「〇〇があれば、細かいルールを気にしない勇気があっていい」女流落語家・立川こはる - リクナビNEXTジャーナル

    女性には向かない仕事――。「落語家」は、長らくそう言われていた職業の一つである。女流落語家がまだほとんどいなかった時代に、落語界の門を叩き、立川談春の一番弟子となった立川こはる。彼女が門を叩いたのは「女性は落語に向かない」と公言していた立川談志を家元とする立川流だった。なぜ、あえて厳しい道を選んだのか。女流落語家の生きざま、ロングインタビュー。 トビムシの研究をやめて落語の道へ ――落語に興味を持ちだしたのはいつからですか? ありきたりなんですが、大学入学時の落語研究会への勧誘です。落語にはまったく興味はなかったんですが、「ラーメンべない?」と声をかけてきた先輩たちの人柄や雰囲気にひかれてしまって。キャンパス内にゴザを敷いて、着物を着ている怪しい集団でしたが(笑)。 1年目は、寄席に行っても正直それほど面白いと思えず、落語にあまり興味を持たないまま、塾講師のアルバイトにばかり精を出してい

    「〇〇があれば、細かいルールを気にしない勇気があっていい」女流落語家・立川こはる - リクナビNEXTジャーナル
    confetticherry
    confetticherry 2016/04/24
    カッコイイ、聴いてみたい
  • 上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル

    上司からの評価は決して低くないし、昇給だって賞与だって多い方だ。 なのに、なぜだかなかなか昇格できない。その逆に、なんだかあまりぱっとしなかった奴がいきなり抜擢された。おまけにまわりの予想に反して意外にちゃんと活躍できている。ビジネスシーンにおいて、決して珍しくないシチュエーションだ。 私たちは評価の中で、数値目標を立てさせられたり、あるいは決まった数値目標を与えられたりする。それらは私たちの「できる」度合を測るKPI(Key Performance Indicator)だ。営業だったら売上額、事務だったら効率性などが代表的なKPIじゃないだろうか。 私たちの日々の目標になっているそれらのKPI、そしてその達成度を測った結果としての「評価」はもちろん私たちの出世にも関係しているだろう。じゃあ実際のところどれくらい関係しているのか、ビジネスパーソンなら誰もが気になるところ。 そんな疑問に答え

    上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル
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