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全国7店舗あるアップルの直営店「Apple Store」は、2日より初売りを開始した。恒例の「Lucky Bag」(福袋)も個数限定で用意されており、銀座店ではこれを求めて前夜から行列ができていた(関連記事)。 今回は8時から販売が始まった銀座店の様子を速報でお届けしよう。 とにかく行列がスゴい! 筆者がApple Storeに着いたのは7時30分。この時点で長蛇の列がお店の前にできて、京橋方面に伸びていた。筆者が確認しに行った限りでは、もう少しで東京高速道路まで届くという勢いだった。アップル広報によれば、8時の開店前には行列が1000人を超えたという。 今年はオンラインのApple StoreでLucky Bagが販売されなかったため、直営店のほうに流れたのだろうか? いずれにしろ超目玉の新製品が発売されたときと同じ規模で人を集めるのだから、福袋の「引力」というのは恐ろしいものだ。
Speech機能、マウスオーバーで使える辞書機能、Sound FlowerとAU Labで、AU-Pluginsを使って遊べる、録音できる、Quartz Composer、SafariでファビコンをDockにドラッグでジャンプ台のアイコンが作れる、
シルバーウィークに暇にまかせてVAIO type PにMac OS X 10.6 Snow Leopardを入れてみました。 購入したときもLeopardを試してみましたが出来ないことが多く実用的ではありませんでした。が、夢を追いかける皆さんの頑張りですごいことになっています・・。 WLANもBluetoothもサウンドも高解像度も日本語キーボードもトラックポイントもWebカメラもシャットダウンも再起動もOKになっています!Exposeも問題なし(ちゃんと試せていないだけで不具合があるかもしれません) iTunesで音を鳴らすのは問題なし。YouTubeは少しカクカクするけど再生できました。 MobileMeも動くし、10.6.1アップデートも問題なしでした。 さすがにCPUが非力なのとグラフィック支援が働いていない感じで少し重く、安定性も不明ですが、これは実用になるのでは? 気付いた不具
先日書類を保存してから気がつきました、そのファイルは上書きしてはいけなかったことに...。一瞬青くなりましたが、「Time Machine」でバックアップをとっていたことを思い出し、無事保存前に戻すことができました。あの時ほど、バックアップのありがたみを感じたことはありません。 パソコンのデータは、消えてしまうと、思い出の写真から仕事のデータまですべて一瞬でなくなります。復旧できる確率はかなり低く、また復旧するにしても大変なコストと労力がかかります。またハードディスクが大容量化するにともない、データが消えて時の被害も莫大なものになってきています。パソコン使うならバックアップは必須ですね。 Macには標準で「Time Machine」という使いやすいバックアップソフトが付属していますので、別途ハードディスクを用意するだけで自動バックアップが可能になります。 でも、この「Time Machin
Snow Leopardになって、サービスメニューにAutomatorのワークフローを自由に追加出来るようになった。今まで各アプリケーションから一方的に提供されるサービス機能の中で、便利そうなのを見つけて利用するしかなかったが、これからは自分が欲しいと思う機能を創意工夫で追加できるようになったのだ。シンプルなAutomatorのワークフローを作成するだけで。*1 しかも、メニューとして表示されるのは、その状況で利用できるサービスのみに限定されるようになった。以前のように、利用できないものまで含めて、登録されているサービスがすべて表示されて、多すぎるメニューで溢れ返って選択するのが面倒臭くなる状況も改善された。 また、アプリケーション名 >> サービス 以外にも、コンテクストメニューやアクションメニュー(Finderツールバーの歯車アイコン)にも、利用可能なサービスが表示されるようになった。
サルにもできるiPhoneアプリの作り方使うだけじゃもったいない! iPhoneをとことんに遊び倒すために「誰でも」「簡単に」「自分だけの」アプリを作れるようになるための、とっておきのノウハウを教えます。 さぁアナタもご一緒に。世界に1つだけのオリジナルアプリを作りましょう!チャレンジブログ/エンジニア 携帯でもサルでき!iPhone 3GS 分解して直すまでその他 秋の夜長。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 今日はみなさまのお時間を2分42秒程頂戴して。 1本のムービーをご紹介します。 その名も。 iPhone 3GS 分解して直すまで。 iPhoneの修理をやっているTechRestore社のデモンストレーションムービーのようです。 華麗にバラし。華麗に直します。映像も秀逸。 アプリの作り手たるもの。 ハードがどんな感じかも押さえておきたいところです。嗜みとして。 さて。 それでは行
iPhoneを使うようになってから、インストールしてみたり、便利だな〜と感じたMacのアプリケーションを紹介したいと思います。ただし、「Evernote」や「Dropbox」は、iPhoneと連動しなくても便利だったので、ここでは取り上げていません。 iPhone Explorer MacからiPhoneの中身をブラウズする事ができるようになります。ドラッグ&ドロップでファイルをコピーしたり、消去したりすることができるので、iPhoneをUSB接続されたストレージとして扱う事が可能になります。また、Good Readerやi文庫等のiPhoneのアプリケーションで利用するためのファイルを簡単に移動する事ができるのでオススメです。 App Store Expense Monitor App Storeで購入したアプリケーションの合計金額を計算してくれるアプリケーションです。(円も利用可能です
Mac OS Xのみ:Twitterに接続できる環境ならどこにいてもマイMacを遠隔操作できるツール、それが『TweetMyMac』です。シャットダウンや再起動はもちろん、スクリーンショットやiSightの画像を見ることもできちゃいます。 『TweetMyMac』を使うためには、新しく遠隔操作専用のTwitterアカウントを取得することが必要です(Twitterアカウント複数持ちのコツについてはこちらの過去記事でまとめていますのでご参考に!)。 新しい専用アカウントを作ったら、そのアカウントであなたのメインTwitterアカウントをフォローしてください。ここで注意しないといけないのは、自分以外の、他の人のアカウントは絶対にフォローしないこと。もしフォローしてしまうと、その人もあなたのMacを遠隔操作できるようになってしまうかもしれないからです。 さて、ここまでできたら後は『TweetMyM
これは便利! 「Snow Leopard」を実際に使って感じた新機能“トップ20”:Snow Leopardのここに注目(1/4 ページ) 「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」には、ドック、Finder、エクスポゼ、QuickTime Xといったアップルが大々的に宣伝している新機能以外にも、実にたくさんの改善点や新機能がある。 Mac OS Xそのものは1000以上のプロジェクトの集合体だが、アップルはなんとその90%ほどを手直ししているという。つまり単純計算でも900個近い変更点があるというわけだ。その中には、元々Carbon技術でつくられていたものを先進的なCocoa技術で見た目も機能もそっくり作り直すといった分かりにくい変更点もあるが、見て分かるものを列挙していくだけでもかなりの数になるし、人によって心に響く改善点も異なるだろう。そこでここでは筆者が実際に1週間
動画の再生速度を変更する あまり知られていませんが、QuickTimeプレイヤーを使えば、映像や音楽の再生速度を変更することができます。 動画を開いて、「ウインドウ - A/Vコントロールを表示」を実行するとパネルが表示され、そのパネルの右下に「再生速度」という項目があり、1/2倍速から3倍速まで変更できます。 しかし、動画の内容によってはもっともっと再生速度をあげたい場合があります。実は、この再生速度はAppleScirptを使うことで3倍速以上にすることができるのです。 QuickTime Playerのスクリプトを使う まずは、スクリプトエディタ(アプリケーション/AppleScirpt にあります)を起動してから、QuickTime Playerで目的の動画だけが開いた状態にします。次に以下のAppleScriptをスクリプトエディタ上で実行するだけ。たった3行ですので、怖がらずに
Snow Leopardには、Finderに関する新しい機能追加があまりなかったので、ガッカリしたMacユーザーもいると思います。でも、正しいカスタマイズとプラグインを使えば、かなり使いやすくなりますよ。『Path Finder』を買おうと思っている人はちょっと待った!Leopardにビルトインされているファイルマネージャーをちょっといじるだけでカスタマイズできますから。では、早速Finderカスタマイズ方法をご紹介しましょう。 ※これらの方法はすべてMac OS 10.5 Leopardでは動作確認済みですが、TigerやPantherでの動作確認はしていません。 ■ファイルパスを表示させる フォルダの中に入っているファイル以外は、一度そのファイルを開いてしまうと、それが一体どこにあるファイルなのか分からなくなってしまう、というお悩みをよく聞きます。ヘビーユーザーならともかく、ふつーのユ
「Macのメニューバーは画面の上部に固定されていて、簡単に隠すことはできない」と指摘した、Windows 7とMac OS Xの機能比較記事を読んだライフハッカー読者のJさんが「確かにWindowsみたいに簡単ではないけど、昔のMacworldでメニューバーを隠す方法を順を追って説明していた」と教えてくれました。 この方法を使うと、メニューバーとDockを自動的に隠すかどうかアプリケーション毎に設定できます。例えば、テキストエディタでテストしてみたのですが、テキストエディタを起動してテキストを編集している時は、勝手にメニューバーもDockも隠れます。マウスをモニターの端に持っていって、違うアプリに切り替えると、後はそのまま表示され続ける、といった具合です。 この方法では、アプリケーションの動作に関わっている重要なファイル「プロパティリスト(拡張子.PLIST)」を編集します。ですので、編集
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