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ブックマーク / qiita.com/jirokun (6)

  • AWS BedrockのClaude2でgitの変更点をまとめてもらう - Qiita

    背景 GithubのプルリクやGitlabのMerge Requestを書くのって正直面倒ですよね。AIにやってもらいましょう。AWS BedrockのClaude2であればトークン長が100kらしいので大きめの入力もできるのが嬉しいですね。ChatGPTだと少し大きくなるとすぐに溢れちゃって実用的ではなかったのですが、こちらはいけそうな雰囲気。とりあえずやってみました。 ソースコード 以下はPythonで記述されたスクリプトです。このスクリプトはGitの差分(diff)を取得し、それをClaude2に送ります。Claude2はその差分から変更点をまとめ、標準出力として返します。 import json import sys import boto3 def request_to_claude2(prompt: str): client = boto3.client("bedrock-ru

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    cpw 2023/10/21
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  • 絶対に画像をダウンロード&スクレイピングさせないWebページを突破してみる - Qiita

    ちょっと面白そうだったので絶対に画像をダウンロード&スクレイピングさせないWebページを気で作ってみたを突破してみようと思う。 方法 方法としては下記の3つくらいが簡単そうだけど、いちばん簡単な1つ目でやってみます。 HTML,JS,JSONをDLしてHTML書き換え、ダウンローダとして使う Chrome Extensionを書く Puppeteerなどを使う とりあえず、仕組みは書かれているので下記でcanvasのtextを無効化 + DL用のボタンを追加します。 <button id="dl">Download</button> <script> const canvas = document.getElementById('canvas'); const ctx = canvas.getContext('2d'); // ctxのfillTextをなにもしない関数に置き換える ct

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    cpw 2023/05/28
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  • CustomGPT.aiで自社サイトのヘルプを学習させてチャットボット化を検討 - Qiita

    カイテク株式会社でエンジニアをしている岩です。年末からChatGPTがずいぶんとホットな話題ですね。先日Publickeyでも紹介されたとおり、CustomGPT.aiがリリースされたので、自社のヘルプページを学習させ、サイトにチャットボットとして組み込めるかを検証しました。ChatGPTは賢いので結構期待。 カスタムモデルを作成する CustomGPT.aiを使用してカスタムモデルを作成する手順は簡単で以下の通りです。 CustomGPT.aiのWebサイトにアクセスする。 「Create Project」を選択する。 サイトマップのURLとPJ名を入力する。 サイトがインデックスされるのを待つ。 上記でカスタムモデルの作成が完了するはずなのですが、100ページを超えるページのクローリングは完了しているものの、インデックスされていない状態が続きました。CustomGPT.aiに問い合わ

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    cpw 2023/02/24
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  • Raspberry PI + Node.js + Nuxt.jsで30秒の間に光っているボタンが何回押せるかを競うゲームをDIYした - Qiita

    作ったもの まずはこの動画を見てください。 このようなゲームを子供の頃体験しませんでしたか?30秒の間に光っているボタンが何回押せるかを競うゲームです。なかなか大きいものですし、市販されていません。なければDIYで作る。ということで作りました。 アーキテクチャ概要 全体図は上図のようになります。 まずはボタンの機構を確認してみる ボタンを開けて確認してみると、ちゃんと回路的には別になっています。 これなら好きな場所を光らせたり、押されたところを判別することができますね。 これをボタンに入れるとこんな感じ。 LEDとRaspberry PIとの通信 LEDに関してはGPIOという仕組みを利用してピンのモードを出力(OUTPUT)にし、回路の電圧をHIGHにしたりLOWにすることでLEDを光らせたり、消したりすることができます。 出力 LEDの状態

    Raspberry PI + Node.js + Nuxt.jsで30秒の間に光っているボタンが何回押せるかを競うゲームをDIYした - Qiita
  • Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita

    この記事は エムスリー Advent Calendar 2017 の25日目の記事です。 普段はDB・サーバサイド・クライアントサイドまでの設計・実装・運用を扱っていますが、この記事ではReactを使って開発したシステムについてを紹介しようと思います。 作ったもの アンケートシステム(survey-designer-js)を作り、社内で使っていました。またOSSとしてレポジトリに公開もしています。 GitHub DEMO なお公開しているのはクライアントサイドのみで、サーバサイドの実装は公開していません。なお、エムスリー社内で使用しているものはこのレポジトリからフォークしたものとなっています。 下記のような機能を備えています。 ページの作成 ページ内への設問の作成 複数選択肢 単一選択肢(ラジオボタン) 単一選択肢(プルダウン) 数値記入 1行テキスト 複数行テキスト 表形式 都道府県 説

    Reactを使って本気でアンケートシステムをつくった - Qiita
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    cpw 2017/12/26
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  • スプレッドシート駆動アーキテクチャで問い合わせフォームを作成する - Qiita

    スプレッドシート駆動アーキテクチャって? SIerではExcelで画面項目を定義したドキュメントを起こすことが当たり前ですが、Web系の企業ではExcelを使う機会はあんまりありません。しかし、レイアウトを気にしなくて良い簡単なフォームであればスプレッドシート(Excel)で項目を定義するとなかなか素晴らしい開発効率を実現できます。ここは毛嫌いせずにスプレッドシートを活用してアプリケーションを作ってみましょう。スプレッドシートにアプリケーションの情報を記載するのでスプレッドシート駆動アーキテクチャと勝手に呼びます。 ここではExcelから一歩進んでGoogle SpreadSheetを利用し、なおかつApps ScriptのWebアプリとして定義したアプリを動かします。Apps ScriptからGoogle SpreadSheetのデータにアクセスできるので、動的にアプリケーションの情報を

    スプレッドシート駆動アーキテクチャで問い合わせフォームを作成する - Qiita
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    cpw 2016/04/25
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