ちょっと前から勉強しつつ全く理解出来なかったMovable Type 4が、やっとこさ理解出来始めました。 理由は、分かりやすい本を買ったから。 分かりやすいっていうか…僕が理解出来ていなかった事が書かれていたというか。。 ちなみに、『Movable Type 4 新しいWebサイトの黄金則』という本です。 Movable Type 4独自のタグ「テンプレートタグ」についての説明はあまりされていないのですが、「どの項目をどのような順序で作っていけば、こんなインデックステンプレートを構築出来る」という事に関して丁寧に書かれています。 僕が分からなかったのは「アーカイブ等の項目を組み合わせて「ヘッダー」や「フッター」等の「モジュール(部品)」を作り、その「モジュール」を組み合わせてページを作る」と言う事でしたので、この本の具体的な説明は助かりました。 ※上図は本の内容を紹介した物ではありません
Apr 25, 2008 分厚くても紙の本が好き。 テーマ:本のある暮らし(3198) カテゴリ:PC・Mac・ネット・家電 なんだかバタバタしていてせわしない日が続いています。のんびりと手作りでもしたい反面、こんな風にバタバタとしているのも、たまにはいいのかなと思うのでした。でもやっぱりのんびりがいいか…。バランスが大事ですね。 ↑先日のフラワーガーデンで撮った写真。もうちょっとにこやかにしようよ。そんなんじゃ、モデル犬になれないぞ(いまさらなる気もない byチワワの小太郎)。 慣れないMovable Typeでのサイト作りと、慣れないAdobe Illustratorでの印刷物の版下作り。同時並行で進めています。どちらも半分ボランティアなのでせっぱつまってるわけではなく、らりらりら~といい加減に楽しく進めていますが、締切もあるので楽しんでばかりもいられないのでした。 ソフトの解説って、
今泉洋 (いまいずみ・ひろし) 武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科教授。 1951年生まれ、武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。 在学中よりライターとして音楽評論、ラジオ番組構成などを手がける。80年に株式会社アスキーの駐在員として渡米し、新しいメディアビジネスを調査。帰国後、新雑誌企画、ネットワーク番組制作などを経てコンサルタントとして独立。 99年の学科創設時より現職。 →bookwebで購入 美術大学を卒業するためには四年間の勉強の成果を作品というカタチにまとめることが必要です。武蔵野美術大学には日本画、油絵、彫刻といったファインアート系の学科や工芸、建築、映像、グラフィックスなどのデザイン系など合計11学科があり、卒業間近ともなると学内は多種多様な作品であふれかえります。そういう活気のある卒業制作展を毎年見ることができるのも美大勤めの楽しみのひとつです。 さて、私の所属するデザイ
これも欲しかった本なので入手。予想通り、いい本でした。MT4の基本を学びたい人にぴったりではと思います。こちらでも言及したように「外」の技に走る前にまずはMTの基本とMTタグだけで出来ることをきちんと押さえることが大切。この本はそれをやってくれてます。MTタグの使い方や、変数の使い方もやさしく詳しく解説してくれているので、初心者にも向いていると思います。 この本を見てたら、MTを始めて最初に買った本、「Movable Typeスタイル&コンテンツデザインガイド」を思い出しました。この本と似たような構成で、リファレンスとしても使えるMTタグの解説の後、MTでブログではないサイトの構築のしかたをゼロから教えてくれていました。その時、「あ、MTのテンプレートって、デフォルトのまま使わなきゃいけないことないんだ、自分でゼロから好きなようにHTML書いちゃっていいんだ!」と気付いて、目から鱗だったの
どうも!おーちゃんです。今回は↓ 特化ブログのメリットはゴールがある事。デメリットは1つ! について書いていきます。特化ブログのメリットとデメリットを詳しく解説! 【特化ブログのメリットは5つ】 特化ブログのメリット・デメリット 2023年現在では...
2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 当方の新刊の「作って覚えるPHP+MySQLアプリケーション」が明日(6月24日)発売されます。 PHP+MySQL+Smartyを組み合わせて、ブログ/ショッピングサイト/マッシュアップのシステムを作るといった内容です。 版元はソシムで、定価は2,310円(税込み)です。 PHP+MySQLの組み合わせは、WordPressやXOOPSをはじめとして、いまやWebアプリケーションを作る際の「定番」と言えます。 本書では、この組み合わせに、さらに汎用テンプレートエンジンの「Smarty」を組み合わせて、ロジックとデザインを分離したWebアプリケーションを開発する事例を紹介してい
「やるおで学ぶ」方式を1回やってみたかった。文章と絵はどちらがより伝わるか等々。非常に極端な例かつ色々端折りましたが、大筋は合っていると思います。 その1で今の販売方法をざっくりおさらいし、その2で責任販売制の話になります。日販のSCM銘柄やTSUTAYAの思惑、責任販売制の今後の動向などに触れる予定。時間が出来たらまじめな文章のエントリーを書くかもしれません。肝心のその2の更新は来週末になるかと思います。 だめだAA崩れるし、収まらないorz 【従来の販売方式】 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::....../| ̄| ̄
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