FireworksとPhotoshopで書き出した画像の色が、微妙に違うことがあります。これを防ぐ方法を紹介します。 Fireworksの書き出し方の違い 検証のために同じ色の画像(#e8d3a2)をPhotoshopとFireworksで書き出しました。 上の画像は「Photoshop」・「特定256色」・「ディザ100%」で書き出したものです。色は#e8d3a2で、元画像と同じ色になりました。 下の画像は「Fireworks」・「最適化256色」・「ディザ100%」で書き出しました。色は#e9d5a6になりました。 Fireworksの書き出しを「最適化256色」⇒「すべての色を割り付け」にすると... 色が戻りました。 ということで、Fireworksで書き出した画像の色が微妙に違ったら、書き出し方法を「すべての色を割り付け」にすると良い...と思います。
Nick Myers Cooper 目次 はじめに ステートを使ったシナリオ作成 ビジュアルデザイナーへの受け渡し ベクターとパスパレットを使ったピクセル精度 構造やビヘイビアのドキュメント化 Fireworksの有利点、不利点 印刷用に表示 作成日:2008年6月23日 更新日:2008年8月21日 ユーザレベル:初心者, 中級 製品:Fireworks 「どんなツールを使ってデザインをしているのですか?」とよく尋ねられます。その時、私は「Fireworksです」と答えています。そうすると、たいてい怪訝な反応をされるので、結構時間をかけてFireworksを使っている理由を説明しています。Fireworksは、業界標準のツールとは言い難いだけに、養護せずにはいられないのです。 私がコンサルティング会社「Cooper」で務めることになったとき、レイヤー機能が無い頃から愛用していたオールマ
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