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ワークフローに関するctwのブックマーク (14)

  • スピードを上げたいなら速度を上げるんじゃなくてスタートを早めること:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 怒涛の一週間が終了。 忙しいというか、とにかくユーザー調査やら社内外でのワークショップ&ブレスト、企画書&見積もり作成、顧客対応やならなにやらで、予定がつまっていて、かなりとっちらかった状態です。 来週以降も引き続き、こんな具合に予定が詰まってるので、できるだけ準備は周到に、イメトレなどもしつつ、それぞれの番を迎えられるようにしたいと考えてます。 で、こんだけ予定がびっしり詰まってる中でもどうにか回ってるのは、やっぱり何より早い段階から準備だけは整えていたおかげかなと思ってます。 必要になって準備をはじめるのではなく、もっと前から準備しておくこと。 そうしないと、スピードをあげることなんてできません。 これが意外とわかってない人が多いんだと思います。 人だけじゃなくて企業

  • WhyではなくWhatから始める:日経ビジネスオンライン

    リコーは1990年代前半の危機を乗り切り、その後、快進撃に転じたが、同社の原動力となったのは業務改革とIT(情報技術)だった。IT利用に基づく業務改革を推進する組織「IT/S委員会」を94年から設置している。IT/S委員会に関わり、その後も、業務改革を手がけてきた遠藤紘一専務執行役員に、業務改革のポイントを尋ねた。遠藤氏は「企業の現場では、いきなりなぜ(Why)を議論するケースが多い。これは患者の症状を分析しないまま治療を始めるようなもの。なに(What)を追求し、細部にある問題を突き詰めよ」と語る。 遠藤:リコーが赤字に転落する1990年代前半、私は米国にいました。思わしくなかった工場を立て直してようやく楽になったな、と思ったとたんに「日に帰ってこい」と言われまして(笑)。私はエレクトロニクス関係の部門を担当することになりました。しばらくすると社の業績が急速に悪くなり始めていることが見

    WhyではなくWhatから始める:日経ビジネスオンライン
  • GoogleノートブックでGTDを実現する

    GTDの利点の1つは使うツールを問わないことだが、実は、GoogleノートブックがGTDに適しているようだ。GTDに役立てる方法を説明する。 【この記事は、2007年5月2日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 個人の生産性を上げる仕事術、Getting Things Done(GTD)のファンたちはGTDをさまざまなアプリケーションで試してきた。たとえばMicrosoft Outlook、テキストエディタ、Gmailなどだ。実は、Google Labsのそれほど目立たないアプリケーション「Googleノートブック」はGTDリストにすぐ追加したり、簡単に処理したりするのにとても適している。 Googleノートブックを使って「受信箱」「プロジェクト」「次にとるべきアクション」「いつかやる/多分やる」リストをうまく管理する方法をお伝えしよう。 まず

    GoogleノートブックでGTDを実現する
  • 【コラム:クリエイティブ】あなたは「AISAS」を信じますか? - Webマーケティングコラム - クリエイティブ - Webマーケティングガイド┃Webマーケティング情報ポータルサイト

  • 「問題解決力」を高める思考スキル(7)技術者の将来リスクを「5つの力」で予測!

    「考える枠組み=フレームワーク」を活用する 前回は、「課題解決の際に、手順を踏んで考えることの重要性とその方法」を紹介しました。中でも、重要なステップの1つに「全体をとらえて、適切な切り口(枠組み)で構成要素に分解する」というのがありましたが、実は適切な「枠組み」を自分で考えるのは非常に難易度が高く、グロービスの「クリティカル・シンキング」のクラスでも苦労する方が多いのです。 そこで有効なのが、ゼロから「枠組み」を考えるのではなく、すでに広く知られている「枠組み=フレームワーク」を活用することです。今回は代表的なフレームワークとその使い方を説明します。 コンサルタントや営業マンであれば、新規クライアントを訪問するとき、まずその業界や企業に関する情報を入手し、「どういう特色があるのか」「その企業はどんな状況に置かれているのか」などを自分なりに分析することでしょう。特に最近はインターネットの普

    「問題解決力」を高める思考スキル(7)技術者の将来リスクを「5つの力」で予測!
  • 普段から効率よく答えを見つけられるようになる方法:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる企画屋なんてことを仕事にしていると、十分な情報が得られない状態でも何かしらのプランを提示しなくてはいけないことがままあります。 普段から効率よく答えを見出せる準備をしておかないと、いざという時に最低限のアウトプットさえ出せません。 では、どうすれば、普段から可能な限り効率よく答えを見つけられるようになるか。 人それぞれ、独自のやり方があると思いますが、僕自身はそのための準備としてこんなことをしています。 1.普段から問題を設定し、構造化しておくいつどんな答えを求められるかわからない状況に対処できるようにするには、普段、なんでもないときにでも、自分でさまざまな問題設定をしておくことが大事だと思っています。 自分と付き合いがある人からどんな問題が出てきてもそれなりには対

  • ポジショニング・マップ 相違点と類似点 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2005年04月15日 ポジショニング・マップ 相違点と類似点 マーケティングユニット 棚橋 自社あるいは自社製品のポジショニングを決める際、競合他社(あるいは競合ブランド)との、相違点と類似点を明確にするためにポジショニング・マップを作成することがあります。ポジショニング・マップとは、競合他社との差別化のポイントを明確にするため、独立した2つの評価点を縦軸と横軸におき、競合他社との関係において、自社の市場優位性を検討するツールです。例えば、横軸に「価格」、縦軸に「品質」などを置くこ

  • isologue - by 磯崎哲也事務所 - 電通(さん)とWeb2.0時代

  • bubbl.us - brainstorming made simple

    With Bubbl.us you can mind map your big idea. mind map your big idea.

    bubbl.us - brainstorming made simple
  • 304 Not Modified: [研修メモ] 7つの習慣

    目的:ビジネスや人生において、真に効果的な生き方を学ぶこと。 原則とは: ・普遍的で時間を超越したもの ・あなたの外側にあるもの(原則はあなた自身の手で作り出すものではない。あなたが存在しなくても、原則は存在している。) ・自明のものであり、理解されれば実現可能となるもの。 ・予測可能な結果を生み出す。 ・あなたの理解や受容があろうとなかろうと、原則は機能する。 人はよい習慣がなくとも、原則に誠実であることができる。 → 効果的に生きるとは、原則についてただ知識があるということではなく、原則に従って行動するということ。 - パラダイム(ものの見方、考え方)とは、 私たちが世界をどのようにとらえ、理解し、解釈しているか。 パラダイムを変えることで、態度と行動は自ずと変化する 変化のモデル=「見る(パラダイム)・する・得る」モデル 1.あなたが見るもの(あなたの思考方法あるいは観点)はあなたの

    304 Not Modified: [研修メモ] 7つの習慣
  • 苦手だと認識したら克服する努力をしてみる:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 基的には、得意なものを伸ばすほうに力を入れたほうがいいと考えてますが、それでも、自分はこれは苦手、でも、それができたほうがいいよなと認識した場合には、それを克服する努力はしたほうがよいと思っています。 身に着けるスキルはT字型にざっくりというと、身に着けているスキルは、こんな風なT字型に自分の得意分野は深く、さらにできるだけ幅広さをもったスキルを身に着けておくと何かと都合がよいはずです。 T字型にスキルを身に着けると、主にこんな都合のよさがあるでしょう。 自分でできることが広がる他人に頼む場合でも話が早い他人が何をやってるか理解しやすくなるので、自分が何をしなきゃいけないか判断しやすい 苦手なことって、なかなかやる気がしないとは思います。でも、苦手と思っていることのほとん

  • プロジェクトの進め方について - ほぼ日刊イトイ新聞

    第30回 プロジェクトの進め方について 詳しく教えて。 前回、開発チームが小さい方が 開発効率が高まるという話をしました。 今回もそれに引き続いて、 プロジェクトの進め方や、生産性の話です。 僕がチームの生産性の向上に 一役買っていると思うやり方というのは、 プロジェクトチームの中で仕事を割り振るとき、 どうやって仕事を割り当てるかという方法です。 とはいっても、蓋を開けてみれば大したことではないので 改めて書くほどのことでもないかもしれませんが、 しかし理にかなった方法だと思うので、 紹介したいと思います。 1番のポイントは、 基的に誰が何をやるのかを決めるのは、 その仕事をする人だということです。 マネージャーに 「これをいついつまでにやれ」 と指示されるわけではないのです。 マネージャーやチームリーダーの仕事は、 次にチームが解決しなければならない問題を洗い出し、 テーブルの上に

  • 分析の視点:Webデザインの場合:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前に「あれ? 分析がない」というエントリーを書きました。 よくありがちな調査はたくさんするものの改善につながるアクションにいたらない原因として、適切な分析が行なわれていないのではないかという指摘でした。 分析の欠如におけるワークフロー上の原因Webに限らないと思いますが、何かをデザインする際の一般的なワークフローを描くとすれば、こんな流れを示せるのではないかと思います。 しかし、調査から実際の設計にいたるあいだを取り持つはずの分析・企画の部分に難があるケースは意外と多いのではないでしょうか? 1つには調査者がデザインをわかっていないこともありますし、その逆にデザインする人が膨大な調査データから有意なパターンを抽出するスキルがないことも原因としてあるでしょう。 調査者、設計者

  • 「「ウェブセンタリングマーケティング」への違和感」に対する共感: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 禿同です。 いや、TAKAHIROさんが「「ウェブセンタリングマーケティング」への違和感: mediologic.com/weblog」というエントリーで書いてらっしゃる話のことですよ。 僕がいいたいのは、ウェブが中心だろうが、周縁だろうが、テレビが中心だろうが、周縁だろうが、それぞれのメディアがどの位置にあるか、なんてのは定式化されるもんでもない。また、それらは個々のマーケティング課題によって変わるもんだし、やっぱし、消費者の購買行動から仮説を作って、コミュニケーションプランを立てて、どのようにメディアを使うか、の順番でかんがえるべきだ。なのでいつも「ウェブが中心」であるはずではない。 なぜ方法から議論をはじめるのか? まずは目的ありきなのではないかの?ってことです。 ま

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